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オーストラリア🇦🇺旅〜19歳の青年編〜

こんにちは。Co-leadersです。

そうそう、今回の旅はすしかな夫婦に会いに行くということだけ決めていたのですが、友人のFacebookの投稿で、渡豪1ヶ月か2ヶ月前に「次男がオーストラリアに飛び立ちます」と書かれていました。
!!
なんだって??オーストラリア?
と思って万が一と思い都市を聞いてみたら、ブリスベンというじゃないですか。ビンゴ!

ブリスベンで会いましょう!
となりました。

お友達の息子さん


とはいえ、昔会ったのは彼が小学生か中学生の頃。我々のことを覚えているかもわからないので、まぁ軽くランチくらい、、元気にワーホリやってるかをお母さんに報告しよう!くらいのノリでした。

しかし!!

19歳で単身片道切符で、ワーホリに来ている彼は只者ではありませんでした!笑

●ワーホリでのトラブル
●こちらでの生活
●ステップファミリーとして育った親子の葛藤
●コーチを親に持つ子どもの視点
●これからのこと

まあよくしゃべるしゃべる!!笑
刺激的な数ヶ月を過ごしてきただろうこと。
コーチの母を持つ中で抱いている思いなど。
啖呵をきるように話してくれました😁

そしてお金ないだろうからと食事をご馳走したりしてるうちに、私たちがお世話になっているご夫婦の自宅に一緒に泊めてもらったり。
夜な夜な語り明かしていました。

彼のお母さんはプロコーチ。
母のやっていることを別角度から聴くと
新鮮に聞こえることも多いようです。

私たち夫婦も、息子と3歳しか歳が変わらない彼の言葉はまるで息子の声のようにも聞こえて、新鮮に感じました。

親子ではないナナメの関係性。
拡張家族。
世代を超えた対話。

面白いですねー。彼はオーストラリアで数ヶ月間のワーホリの体験以上に、我々と話していて、自分の母親の職業について、自分の当たり前だけれど他の人とは違う特性などに色々な気づきがあったようです。

その後に、日本のご両親に2時間もの長電話をして、色々な話をしたり、私達がご紹介したオーストラリア在住の御夫婦のところに泊めてもらったり、友人を紹介したりと、その後も色々と動いているようです。

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