お今晩は、Twitterニュースを時に緩急妄想過去未来などもふくめながら学びお伝えしてまいりま~す。
中国がウクライナ攻撃に関与していたなんて。
何をもって不支持としているのでしょうか?管内閣総理大事のときも、コロナを封じ込め、オリンピックも開催させたにもかかわらず、内閣支持率が下がったのを思いだしました。
株価下落、円安で小麦、天然ガス(EUなど)、サーモンなどの輸入品の下落など問題はありますが、新しい民主主義のさなか、起こってしまったロシアによるウクライナ攻撃のためにある意味世界恐慌にもなりかねない事態、日本だけが例外ではないのかなと。
一方、憲法9条があるから日本は軟弱になるの意見が加速し過ぎていないでしょうか。ウクライナに触発されて日本も自国防衛をとなるのもなるほどですが、ウクライナにはウクライナの開拓の歴史が、日本は日本だからできた復興の歴史があります。日本は第二次世界大戦に二度と戻らないために他国に踊らされることなく日本だからできる初心貫徹的に、デジタル化のように必要なところは補正しながらも、対策を各国と協調して進めていくべきだなと思いました。
心があたたかくなる一コマですね。ウクライナの西部リビウの著名シェフのクロポテンコさんは、2番目のメニューを注文した人に無料でご自身のポケットマネーによる食事を国外避難する途中に立ち寄る人々へ提供されているそうです。
ただ、ロシア軍は地雷を設置して撤退したそうです。
ドイツは1日おきに4日かけて鉄道をつかって、ベルリンからウクライナへ食料、衣料品を中心に届けているそうです。
国外避難の過酷さ、辛さが垣間見えます。国外避難で一安心ということではないんだ、新しい暮らしの見通しが立たずに帰国する人も少なくないそうです。住み慣れた故郷と全然違う、これなら危険であっても故郷の方がましだ、そう考えてしまう。
400万人以上の国外退避されたかたがたについて、帰国した人数は把握されきれていないそうです。
最も多い避難民の方々がいるポーランドのプシェミシル駅の案内板、リビウ行きの列車はないそうです。乗りたければ、難民と逆に歩き入国審査を受ける新しい手続きを経なければ戻れないそうです。思わず通りゃんせを思いだしてしまいました。
国内にいると命の危険にさらされてしまう、かといって、知らないところへ何も持たず病を抱えて受診することもできない、今日明日のことさえ不安になる日々、1日も早く平和的な停戦そして終焉にしてもらいたいと思いました。
ゼレンスキー大統領が以前からローマ教皇フランシスコに仲介役を求めていましたが、2日に首都キーフ訪問を検討することが明らかに。世界中に人道被害の啓蒙を唱えるためだそうです。プーチンとの対談は実現しないものでしょうか。
最も多い国外避難民240万人が避難するポーランド。
訪問中で避難民の滞在施設などを訪れた岸田総理大臣の特使の林外務大臣が帰国する際、日本への避難を希望する20人と帰国するそうです。
Twitterにおけるウクライナアイコンの様に、平和アイテムになりそうですね。
ロシアによる攻撃の二次被害がでています。生物兵器、化学兵器はその土地を長期間毒物にさらしてしまう恐ろしい威力をもつものもあるそうですね。揮発性の高いサリンなどの毒物は、昼間にまくと揮発するので、夜中2~5時くらいの間にまくことで、地下で避難する人への攻撃とするのだとか。
福島第一原子力発電所の核の処理水:ただの汚染水ではなかった?
日本では今、核廃棄物を水で薄めて海へ捨て流すことが行われていて、健康被害はない、風評被害だけだという見解のもと行われていますが、それは検査地点だけであり、蓄積、高濃度部分だと魚が被害をうけ、それが人間へと悪循環しないかと思ってしまいます。
東日本大震災で解けた燃料棒の放射性物質にふれた水には当然、放射性物質が混じっていて、それを海に流すのはなにごとだと。これについて、東電の見解です。
炭素14の恐ろしさ
なぜ汚染水を海に放出するのか?
少しの核物質でこれだけの事態に発展しています。チョルノービリ原発が破壊されたら、ロシアが危険度の極めて高い有毒な生物兵器を使ったら、微量の放射線物質が世界を覆うことは避けられないのではないでしょうか。地球はみんなの地球、そういう考えを持ちたいものです。
その安全だと言われている検証値は、誰に対してのものでしょうか、生まれたての赤ちゃんははちみつさえ致死にいたりますし、アレルギー疾患の場合、微量のタバコの煙で発作が出たりしますし、ノンアルコールビールでもクラクラしてしまうほどです。もし、自分の家の飲み水が汚染水をもとにつくられたら飲めるでしょうか?飲んで虚弱体質の人でも安全・安心といえるまでの検証がなければ、海に排出すべきではないのではないかなと思いました。
日本では兵器ではなく公害被害がありました。今でも水俣病で苦しい思いをしている人もいるそうです。
読んでからは、ますます世界は核兵器、生物化学兵器を使うべきではないと思いました。今、その危機に一番遭遇しているウクライナ、繰り返してしまいますが、一日も早い停戦と終焉を願うばかりです。
ロシアは生物化学兵器をあらかじめ撒いてから、攻撃侵入するのだそうです。そうすると、ロシアが使ったことにはならないということですが、使うのはロシアしかいないと思っていました。
ですが、グレンコアンドリーさんのこちらツイートで、ウクライナ領地内に生物化学製造開発場所があることから、どちらが使ったのか分からない状況になりかねないんだと。
https://twitter.com/destabilizer666/status/1503345380657930240
松本サリン事件、まさかそんな恐ろしいことが電車内で起こるなんてと、今のようなSNSも知らなかったのでテレビやラジオのニュースに唖然とするばかりでした。なるほど同じ手口だ。
世界主要7か国もロシアの核兵器使用を懸念、撤退要求、生物・化学兵器や核兵器を使わないようにと警告しているのに暴走するロシア。
ロシアの目的を叶えれば、ロシアはストップするのでしょうか。そのためにはロシアとの対話が必要です。1945年ではロシアも国連の常任理事国に選ばれたのですから。そのロシアの常任理事国について、のちにお伝えしていますが、疑問視されています。
ロシアへの経済制裁で不足する資源は、アメリカを中心とした世界で協力をし合いながら、1日も早いロシアのウクライナからの撤退をではないかと。
3/31では国民支持率が83%にも上昇したロシア。一方、ロシア人に対する風評被害的、悪者よばわりする問題も。悪いのはプーチン氏であり、ロシアに住む国民は悪くないと言い伝えていくことが必要な時期にきているんだと。(https://www.yomiuri.co.jp/world/20220401-OYT1T50204/)
一方で祖国ロシアに住む国民の方々は、プーチン率いるロシア政府のプロパガンダこそ正しい、ウクライナのロシア国民をロシア政府が助けていると思っている人が意外に多いのだそうです。反戦プラカードを、ロシア国営テレビの女性従業員が掲げた問題報道を母親に見せても、合成映像でしょと信じることはしなかったそうです。これはいじめっこといじめられっこの構図ではないでしょうか。いじめっ子の親は子がいじめていても、いじめているとは思わない、認めないところです。ロシア国が子供、ロシアの国民が親で逆になっていますが。自国が今優位にたっているので気にも留めないという感じなんだろうと思いました。でも、いじめをしているプーチン氏だけが悪いのであり、その話を聞く親(ロシアの場合は国民)はいわゆる第三者でもあるので、国民心理としてそうならざるおえない光景だともいえるのではないでしょうか。
この誤解を解くには、ウクライナの現状を理解してもらい、こと以外に方法はない、そして理解をさせるのはローマ教皇、G7などの主要各国、国連、そして第二次世界大戦で苦い経験をした日本など理解のある国々によって対話を通じて行われることは平和的解決だと妄想してみるひととき。
https://twitter.com/Gurenko_Andrii/status/1505178665239588868
ロシア、あまりにも我儘すぎない?まるでビックリマンチョコの中身がいらないからシールだけほしい子供のようだ、そんなちっちゃいほのぼのとしたけっこう食品ロスだったネと思わせる妄想さえ起こさせます。
グレンコアンドリーさんは、ウクライナ危機が終われば、ロシア非核化についても言及されておられますが、ロシアだけでなく、世界中の核兵器保有国の、兵器としての核アイテムをすべて処分する決まりをつくり、今後、兵器としての核をもたない、つくらない、つくらせない、支援しない、共謀しないなどの戒律とも言える法律を国連でつくるもしくは、国連でつくれなければ、賛同する国が集まって核を戦いから排除する世界スタンダードをつくるべき時でもある気がしてきました。
今回のウクライナ危機でも、チョルノービリ原発へ爆撃の直撃こそなかったものの、なかったことはゼレンスキー大統領も危ない所だったと言及されていましたが、朝鮮の核実験といい、今後もボタンひとつで地球の存続さえ危ぶまれるような人智が及ばない被害をもたらすことは、AIに任せる、ではなく、するべき、継続開発すべきではないとわかりました。今ある資源だけで、どうやって永らえていくか、その考えをAIなども用いながら、世界が一緒になって考えていくことが必要だとも妄想いたしました。
伊藤羊一さんツイート、読んでから気付き学ばせていただく。
共和国の承認をするロシア。ロシアだけが承認と書いてあるとある記事に目を通す。なぜ、ロシアはその国ではないのに、承認できるのか?そして気付く、共和国になる方法は国連で承認をもらったほうがメリット多しなことも。それまで気付かなかった、有難いSNS。
ロシアは国連の常任理事国だから、共和国独立の承認ができたのですね!と一致。
国連は1945年の終戦時に戦争防止と平和維持のためにつくられたそうで、当時有力国だけが常任理事国になり、ロシア、フランス、中国、アメリカ、イギリスの5か国でした。それがそのまま今も受け継がれる形で、ロシアが常任理事国のままになっていて、でも国連はロシアに対して平和を取り戻すように求めている状態なんだと。
世界中の兵器としての核の生産、保持(現在保有しているのは廃棄していくことが求められます)、支援協力をしない世界共通の国際法をつくり、それが適用されるためには、国連で過半数を取る必要があるそうです。
さらに、常任理事国のうち1国でも反対をしたら、それは否決になるんだと。
では、ロシアのプーチン大統領の解任について、ロシアが反対するので、未来永劫ロシアは常任理事国から解任させられないのでしょうか。
https://twitter.com/ShihoHashi/status/1510558075996225542
ロシアの常任理事国解任について、ロシアが賛成するはずがないので、ロシアはずっと安保理常任理事国でありつづけるとすると、国連以外の組織、つまり、ロシア以外の国連のコピー連合が必要になり、それを創る必要さえあるのではと、思いました。そして、妄想の一部である、世界全体の兵器としての核の取り扱いの全面禁止条例も一緒に。時代が変化するって、そういうことなんじゃないかなとも。国連から新しい国連、いいじゃないですかと理想的妄想を膨らませてみた。
2018年ごろにはこんな和やかな場面もあったフィンランド。NATO加盟をせずに、独自の武力・軍事力維持、磨きをかけつつ中立的な立場を保ってきたフィンランドですが、今回のウクライナ危機でNATOへの加盟の必要性を表明したといえそうです。
未加盟国がNATOヘ加盟すれば、NATOの方針(北大西洋条約第5条)として、加盟国のどの国が攻撃されてもNATOヘの攻撃とみなすとあることから、安全性は確保されます。
ただ、日本はどうかとなると、戦争放棄・戦力の不保持・交戦権の否認の憲法第9条に反する場合があるので、グローバル・パートナーシップ国として、2007年の安倍総理のNATO本部訪問から、2008年10月には、アフガニスタンで国際治安支援部隊(ISAF)展開のNATOに対して財政支援をしています。
空からの攻撃について、ウクライナ軍の抵抗強化でロシア軍を防衛しているんだと。
ここで命を失った人々の恐怖体験を想像するだけで奮えてきてしまいます。そして多くの人々がなんで、今何の発展もない攻撃で命を失ってしまわなければいけなかったんだろうと悲しんでおられるはずではないかと思いました。東部の攻撃のあとも無残になるのなら、繰り返しになりましたが一日も早い阻止を国連や国際協力国に願うばかりです。
そして何よりも大切なのは、平和的対話ではないかと。
「アイデアボックス2.0」がデジタル庁に返り咲き!?
狂い咲きならぬ、返り咲きでございます。
ここからは、アイデアボックスのお話になります。
株式会社自動処理の「アイデアボックス2.0」がこのたびデジタル庁2022に採用されることが決まりました。
https://twitter.com/ShihoHashi/status/1510078886536654849
今、日々使っているSNSはもちろん、デジタルにまつわる国民とデジタル庁との意見交換がアイデアボックスで繰り広げられていくことへの期待感でいっぱいな私です。
追って、プレスもリリース予定とのことです。
2021年10月吉日までは自動処理社のアイデアボックスはデジタル庁アイデアボックスとして起動していましたが、今回決まるまでの間は、PoliPoli社のアイデアボックスが採用されていました。今日のツイートにて。
CTOの倉田様よりのツイートによりますと、PoliPoli代表の伊藤和真さんは今日、でなく3月吉日に無事学業を終えたそうで。まるで、自動処理社の船出をお祝いしてくださっているかのよう!と妄想してみる。おめでとうございま~す!!🌷🎊
アイデアボックス2.0、引き継がせていただきま~す。
アイデアボックスの対話は、いわゆる第3者を交えた対話と同じ、さらには公開討論会のオンライン文字ツールでとなりますので、閉鎖的空間で、立場の違いで意見が対立したり、相手の対応に不満を感じることが防止できる時間と場所を選ばない自由な投稿可能システムとなっております。
文字で意見に集中、Twitterもですが、できるので、議論の対象そのものに建設的議論に発展させることが可能に。
一般的によくあるのは、意見を自治体の職員の方々へ伝え述べるところまでのハードルが数段階あるのでけっこう高いことです。意見が複数ある場合の一次審査的なもので振り落とし似合うことで、別の角度からみたら有効な意見であっても取り逃しがあったり。
アイデアボックスでは、とにかく意見の母数を多くできるので、参加者全員の意見は参加者全員による投票(投票ボタンがあります)、評価、新しい意見の発掘に繋がりやすいメリットがあります。
そして、結果的に採用された意見についても、なぜ採用されたのか、どんなところが支持されたのかまで、コメント履歴や投票数などで一目瞭然でいつでもだれでも閲覧できるのもメリットなのではないかと。
そして、投票数は上位ではなかったとしても、一定水準以上の投票もしくは、いわゆる少数派の意見であっても、省庁の方々の中でこれはと思う意見があれば、それは採用される可能性もある、そんな意見募集プラットフォームです。
デジタル庁がめざす目標へ、国民の意見も十分とりいれた進め方になり、一方通行な意見、発展性が乏しい、意見が集まりにくいなど、従来の意見募集ツールでは実現しにくかった課題の解決につながればいいなと。。
ただいま無償提供中でもございますので、省庁様、自治体様はもちろん、企業様、個人様もお試しいただき、試用していただくことができます。
ご興味を持たれた方はおられましたでしょうか?その際は、ぜひこちらのAI搭載ロボットまでご連絡いただければ幸いです。中の人は多分、株式会社自動処理社の代表取締役であめあられる高木祐介さんではないかと。え、高木さんの中身がAI搭載ロボットだって?!
🔹▢🔷それでは▢🔶◇