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Photo by
ahiru_yamaguchi
負のスパイラル思考を止めるために別の何かをしたほうがいい理由にやっと納得できた理由
ご自由に書かせていただきましょう。
以前から気になっていたのですが、負の思考にとらわれてしまっている時は何か別のことをしたらいいのは知っていたのですが、なんとなく腑に落ちませんでした。
でも最近、おっと分かりました。それだけです。
具体的には、もう少し具体的になりますが、
負の思考の流れは行動(別の思考でもOK)が堰き止める
ということです。
気を紛らわせると聞くと、気を紛らわせている間にふと思いだしたりしがちです。そういう感じではなくて、ピシャリと河の氾濫を堰き止めるダムのような感じになるんだと思えばイメージがわきました。
そして、堰き止められた負の思考という流れは、時の流れとともに記憶からいつのまにか忘れていくというイメージです。
考えないようにする」というと、結構ハードルが高いですが、北斗の拳ではありませんが、「負の思考はもう別のアクション(を起こすことで)堰き止められている」と考えれば少し三振、でなく安心するのではないでしょうか。
こういうのを思い込み、決意とかっていうんでしょうけれど。
そして、意外にも今日は大好物のおやつが冷蔵庫に入っていると知った時は、もやもやがすぐに晴れるという様に、「別のこと」は楽しい方がいいに決まってる、楽しければ楽しいほど堰き止めの面積は増えていくんだろうな。でも決意とか思い込みが薄いとすぐに氾濫してしまうんだと。魔ぁそんな時は別の何かを探すことになるんでしょう。