「筋トレ」の必要性は分かるけど「筋トレ」に抵抗がある場合にモチベーション維持を見込んだ「筋トレ」の始め方
この画像を見てふと思ったのは、バナナの保存方法、茶色く変色しない保存方法のこと。こちらで詳しく紹介されています。
バナナの鮮度を保ちたい場合
え、こんなに違うんだの感動!
ラップって、足に巻いたりするとダイエットになるってのは知ってましたけれどまさかバナナに効果ありなんて。。
最も効果的なのは、バナナ自体をサランラップで巻いてから冷蔵庫に保存するというものです。
その次に効果的なのは、柄の部分だけ、上の図でいえば、赤い丸のところですネ、をラップで巻いて保存しておけば、日持ちがするそうです。
みかんやりんごはどうなんだろう??
骨の健康を保ちたい場合
更年期時期の30代以降は骨について、骨粗しょう症にも注意を払うべき時期でもあります。
骨の健康を保つためにはプルーンを1日5個くらい食せばいいそうです。最近筋トレが健康にいいことは当たり前のようになってきていますね。でも女性の場合、筋トレ自体に抵抗がある、筋肉なんて増加させなくてもいいワと思いがちです。
筋トレは健康には不可欠?
そして、石黒先生は、内臓の健康のためにも筋トレがよいと推奨されていました。確かに、筋肉量が多いと基礎代謝量があがりますからね。
読んでみたい、そして、筋肉でなくても脂肪の場合でも効果はあるんだろうかの素朴な疑問。
そして私はこちら動画を見た後、ダンベルを振り回し2Wぶりだったにもかかわらず、フォームのズレに全く気付かずダンベルを振り回したのでした。
そう、急がば回れ、筋トレは急いですると逆効果なのに、時短してしまっていたのでした。筋トレは起きたままのストレッチなイメージで行うくらい、慎重にゆっくりが効果的です。
さらに疲労備蓄、ではなく疲労蓄積していたところへ付加を掛けてしまったためか、全身筋肉痛、特に首から肩にかけては筋肉なのか乳酸の塊なのか何かが浮き出ていました。腰についてはベンチプレスで起き上がりこぶしするときにねじり鉢巻きになってしまい(ねじれた状態で腹筋する感じ)で翌日、今日か、全身にリスが宿っている感じで関節と筋肉のよじれと言うかねじれがとれるのは明日くらいだなと予測中、でもこの痛みはぎっくり腰とかでないことがなんとなく分かるのです。こういうのって経験値っていうのでしょうけれど嬉しくもなんともありません。
ところで石黒成治先生、100キロだったかな、200キロだったかな、超重量級の筋トレを実践されていことは驚きでした🌟
筋トレしてみたい、でも抵抗がある場合の始め方は?
筋トレをされたことがない場合、いきなり筋トレから入るのはきついので、例えば、水泳、ダンスなど何か別の運動から始めるのはおすすめです。ウォーキングでもいいでしょうね、そうすることで、ストレッチも必要になりますし、筋肉強化もしたくなるはずですから。私の場合、水泳から入りました。水泳って意外に筋トレに近いものがあります。それまでは金づちでしたから。
その付加価値として、その競技をより高めるために筋トレするとなればタイムUP、ダンス向上などの目的達成にもなります。そして、いつのまにか筋トレの醍醐味を知り筋トレも並行して行い、さらにはウォーキングやジョギング、更にはマラソンなどの有酸素運動も同時に行っていたワ~イとなるわけです。運動って大事なんだな。。
筋トレの効果って?
筋トレを最近再開した理由にはいくつかあります。家事がきつい、朝起きにくい、夜眠れないなど、いっちゃえば、生活する事全般に対して仕事も含めてですね、活動低下している気がするというケースにはおすすめです。
最近は特に、掃除機が重たくて動かすのに抵抗すらあり、食器棚に食器をしまうのもおっくうだという感じでしたが、筋トレをするだけで、これらの不満が解消したというわけです。なので、筋トレは超おすすめしたい運動の1つです。例えば、産休時に取り入れることで子育ても楽になるのではないでしょうか。
首の健康をキープしたい場合and強化したい場合におすすめアイテム
そして更に最近は首から肩のコリをとるためには、やっぱり筋肉を強化というか、重たい頭を持ち上げ続けられる耐性を身に着けようと、アマゾンでこちらを購入。
もちろん、いきなり行うのは危険なので、野球でいえば素振り、ハーネス無しで首をゆっくり上下に傾ける練習を10回くらい数日間にかけて行い、これは大丈夫と思ってから行うのがいいでしょう。
ちなみにこちらのハーネス、見かけより結構軽いんです。そしてやっぱりそうだと思われた時は、100均で1キロのダンベルが売っている場合(今は売ってないかもしれません)、それをチェーンの中点のところに取り付けて行えば、なお効果的です。1回で10回くらい行えば、頭の重さが少し軽減された気分になるはずですよ~。1回取り付けがゆるかったので、ダンベルが落ちたのにはびっくりしました~では。