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緩やかに進むのはデジタル化?

プリンター、買ったばかりの新品だったのに、1年くらいしたら故障。全然使ってなかったのに。多分、互換性インク(正規品でない)が原因で、それが内部で固まってしまったからだと。ついでに、インクを溶かすための器具も通販で購入して使ってみたけれど(注射器型になっていて、中に溶液をいれて注入するというもの)効果なし。

しらべぇしてみたところ、黒インクが印字されない場合は致命的な故障だということ、これヤバイなと。

一方で、今までだったらすぐに代替品を探していたのだけれど、未だに放置状態。これは紙を印字する機会が少ないからであって、今後も紙を印字する機会ってあるのかな~♬?って思えているからであり、ということは、デジタル化はこういうとこからも進んでいますなと。

河野大臣のバランスボール会見によると、COCOAの機能を一旦停止するとの発表が。

https://twitter.com/digital_jpn/status/1569588120907292673

前人未踏の大臣会見。active感が全面に出ていますネ。岸田総理も??!


COCOAがきっかけで、当時コロナが大流行していたため、このアプリを活用しないとコロナに感染してしまうという危機感からか、携帯電話からアプリに進化、乗り換えた高齢者もいました。最初に扱うのがCOCOAってハードル高くない?って思ったものでしたが、ご高齢者でスマホ音痴な方が何かしらの理由でスマホって便利だよねとなり、導入するきっかけになったことは、COCOAはデジタル推進ツールになったということではありますが、結局店じまいになるのなら、同時にスマホじまいになっている人もいると思うと別のアプリがリリースされればいいなと。

そして、スマホを導入しない理由は難しいからではなく、導入したい理由がないからだということも垣間見た気がしました。
ふと思ったのは、カラオケが流行しだした時のこと。操作できなくても歌いたい歌があり、順番がまわってきたのなら、どうにかして操作して、それが板についていつのまにか誰かが歌っている間に操作してしまうすご技も身に付いたなと。歌いたい歌があればスマホだってと。で、その中身ってことですよね。

デジタル化でスマホを推進(携帯に変わって)するときに、ブルーライトなどスマホを使いたての時は、かなり目に負担がかかることを導入時に説明があった方がいいなとも思いました。


http://blue-light.biz/about_bluelight/

紫外線にとっても近いブルーライト。

http://blue-light.biz/about_bluelight/


スマホが一番ブルーライトの量が多いんですね!

そういうの知らないと、ツイツイ横になったままスマホをガンガン見聞録してしまいがちで、目はもちろん、からだの不調ウェッ!?となることも1回はあります。なので、わかっちゃいるけれど、スマホがパソコンよりもブルーライトの危機が高いなどの理由と、スマホの見る姿勢とか、見る時間(限度時間)など、それを超えた場合はどうなっちゃいがちで危険なのか、なども説明あればなんとなくセーブになるのでは?と。

てにおは残暑が猛暑


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