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ドキドキ+ワクワク=?「2022北京オリンピック・パラリンピック」

今晩は。今日から始まった3回目のコロナワクチン接種申し込み受付、封書が届いた母から手伝ってということで。母は電話担当、私はスマホ申し込み担当で希望日時にさあ間に合うか?てなところで応募してみました。

9:00スタート:10分前から落ち着かず、just開始してみましたが、案の定満員でつながらず。即座?に私のスマホ応募に切り替えてみたのですが、母は2回目までは電話受付だったため、今回3回目が初めてのスマホ応募だったんですね。メルアド入力をアカウント登録(申し込み番号、生年月日)以外にしなければならずで、確認要の2度目のメルアド入力もあわせて何分間かのロスタイムが生じ、その間に今月の中旬くらいまでは埋まってしまっていました。2回目の時にスマホのログインまで進めておけばよかったねと後の祭りでした。

波乱に終焉!?北京オリンピック・パラリンピック「スキージャンプ混合団体」

そうそう、昨晩の北京オリンピック・パラリンピックのスキージャンプ混合団体、波乱の一幕でしたね。高梨沙羅さんがスーツ規定違反で予選通過するためには10メートル不足しているとのラジオに途中参加、紹介される時は「日本のエース高梨沙羅がスーツ規定違反で」と、日本のエースとして紹介されていたことに感動。
スーツ規定違反って何?となりましたが、その時詳しいことはよくわかりませんとアナウンス。とにかく8位以内に入らなければ予選落ちなのと、これから世界の強豪チームの方々が滑ることもアリで、さらなる暗雲たちこめる感ありましたね。そして、金メダルを見事に獲得された小林陵侑選手がこれからジャンプするであろう時、沙羅さんの心中を察すると痛い気持ちを抑えることが難しくて楽しみというよりどうなるん?の不安なリスナーに。

個人戦で4位だったしTwitterも見たから余計にそう思ったのかも。

オリンピックには魔物がいるんだなぁ、でも沙羅さんのコメントになんか違和感。そんなことないよって感動をもらった私はそう思いました。

私もやっぱりそう思いました。4位凄いって。ただ、マスコミの表現の仕方1つで雲泥の差にもなる。「惜しくも4位」ではなく「4位に敗退」では全然響き違いますから。オリンピックの評価って、得点(技術)プラス感動できっと決まるからなんだと。
金メダル確実と言われ続け、神の子と言われていた頃からずっと挑戦しつづけて、でも今回4位だった沙羅選手。羽生結弦選手などの頂点を実際に獲得された方々のポジションを守り抜くための苦しみ、守り切れずに順位落ちしてしまい、結果たとえ何位でも感動の共感を覚えます。一方、金メダル確実と言われていながらもたどり着けない苦しみは更に測り知れない心境であったのでは?と思いました。だから余計にドラマここにあり、4位凄いっ💖(⋈◍>◡<◍)。✧♡ってなりますね。

ああsoda、あの時の浅田真央選手。2014年ソチオリンピックのショートプログラム(SP)で16位だった時。日本全体が痛い共感に包まれた期待値とは真逆のSPでの想定外の演技だったけれど、翌日だったっけ?フリー演技で見事に挽回、自己最高得点をたたき出した圧巻の演技で感無量になったのとかぶりますw。

翌日に立て直すことができる真央さんの凄さ、揺るぎの無い信念が見た事もない表情に現れ、素晴らしいパフォーマンスと巻き返しが感動を巻き起こしたあの日。こちらの名言にも納得。

『誰もが言う"何がなんでも実現したい"という言葉をどのくらいの強さで何が何でもと思うかが大事』

鳥羽博道

思う力の強さ!その強さがこの世に実現させる時間を短縮させる💪


ラジオでは淡々と比較的高速だと思われる高校野球の実況中継の様なハイペースで各国の滑走が淡々と伝えられ、あれよあれよいう間に小林選手も滑ったのかしら?聞き取れていなかったなと。

ふとぽっかり浮かんだのはこんなことでした。他国の選手も同じ違反があったら?!(いいのにね💦)まるで浅はかな推理小説のようだと自嘲、忙しく盛り付け(夕食)をしてくれている母に言いかけたものの、さすがにそんな妄想も言えず「残念だね」「どういうこと?」の繰り返しでいただきますが始まり、しばらくするとな、なんとスマホからこんな中継アナウンスが!!

ドイツの選手にもスーツ規定違反がありました。
しかもこちらもドイツチームのエース、アルトハウス選手!!あーよかった、よくある事なんだなと安心。大衆心理って怖いですね。みんなで赤信号なら強気になるんですから。いや、他人の不幸を喜ぶ心理からくる安心なのかしら?どちらにしても醜いねと。
しばらくしてから、規定違反の理由が2センチスーツが上回ったからだと報じられましたが何が?って感じで、着こみ過ぎ?それとも着なさ過ぎ?とやっぱりイマイチわからないまま。
ただ、日本が7位で予選通過できたことに運の強さを感じる一方、上位候補のドイツがスーツ規定違反で日本の代わりにとも言えるような予選落ちにも違和感。スーツ規定違反が順位を回している!?
競技の結果は、スキージャンプ・混合団体で日本は4位、沙羅選手は個人も団体も4位でした。団体の4位は凄いというより、残念だよねの思いの方が強い人が多かったのではないかと。

でも、予選では7位だったので、7位と思い込んでいましたが、次の日に4位だったとわかりよかったね!凄いぜホッと。

Waおぉ、茂木健一郎さんの熱いツイート見つけましたぁぁああ~。

https://pixabay.com/images/id-812001/



https://twitter.com/kenichiromogi


https://pixabay.com/images/id-951230/


為末さんはTwitterのみならず、noteでも執筆されたおられました~✏

たぶつき程度で失格になるなんて!

厳しい測定が重ねられているんだね、てか正確性に欠ける感じもしませんか?角度とかで変化しないんでしょうか、そんな気もしてきました。まるでボクシングの減量を思わせる厳しい規定。アスリートってただアスリートするだけじゃないんだなとオリンピックの厳しい採点基準を垣間見ました。

大前提として国際大会に出場する全ての選手が、事前に身長、股下の長さ、腕の長さを登録しています。登録していなければ出場できません。

そしてジャンプを飛ぶ直前、順番の3〜5人前で全ての選手を対象にスーツを着用した状態で、股下の長さを計測します。この時に登録した股下の長さより、短く計測されると失格となりジャンプを飛ぶことすら許されません。

https://note.com/jumper10023/n/nb714d82ae06d

次に飛び終えた直後に、運営にセレクションされた人(選び方はランダム)が別室に連れて行かれ、スーツの大きさや通気量、靴の大きさや厚さ、体重などを計測されます。
ジャンプは2本勝負なので、これを2回繰り返す選手もいます。このように、大会ではスーツの計測から始まり、最後の計測を終えるまでが一連の流れでありこの間に失格となる場合は、イメージ的には「チェックポイントを通過できませんでしたよ」という風に私は考えています。
#2センチくらい簡単に下がる
最近は減りましたが、このルールができた当初は1試合で10人以上失格になったりしました。多くの選手が一度は経験しているはずです。

https://note.com/jumper10023/n/nb714d82ae06d

スーツで受ける揚力は飛距離に大きく影響するため、サイズや素材、空気透過量は厳密に定められており、スーツと体のサイズは、男子で1~3センチ、女子で2~4センチの差しか許容されない。

https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220208-OYT1T50093/

日本はギリギリで調整していたそうですから、高梨選手の違反理由とされる、今回太ももが2センチ大きかったこと、
ジャンプ直前に測定→滑走路までの待ち時間→滑走
で考えた場合、本番までの待ち時間に2センチ上回ったことになります。
こういうことは不思議ではない、スポーツ選手ならば当然とも言えないでしょうか?選手にもよりけりかもしれませんが、ジャンプまでの間、寒い中待ちながらコンディションを整えるのは本当に大変と聞いたことがあります。寒さに耐えながらコンディションを整えた結果、太腿がむくむというかパンパンになることもありうるのではないかしらと。それが長けていたために太ももがまるでスクワットした直後のようになるのであれば、それは寒さ対策と本番までの創意工夫の結果でありドーピングでもなく違反でも何でもないと思います。もし、そんなことをしていなかったとしても、為末さんも太ももの2センチの誤差はあり得るとこちらの記事でおっしゃっていました。

男子よりも女子選手の方が水分を身体に含みやすく、短時間で体重、体型の増減があることが知られています。おそらくそれが影響したのではないかと推測しています。ルールブックを見に行くと、女子選手のみの項目まであり、男女の違いが大きいことが見受けられます。
そして内藤さんの記事では、ギリギリで攻めたからだとも。いわゆるほぼピチピチでのぞんだということでしょう。

https://note.com/daitamesue/n/n9f10413045df

「絶対失格にならないスーツ」などで勝負に出てしまうと、それこそ「日本チーム」が戦えなくなります。

https://note.com/jumper10023/n/nb714d82ae06d

ジャンプスーツの性能で5m〜10mくらい平気で変わってしまうのがジャンプスーツです。
ルールの中で、どれだけ工夫を施し有利なスーツを作れるかによって、勝負の行方を左右します。
失格になるかならないかギリギリのスーツ」は考え方によっては「ズル」と捉えられますし、見方を変えれば「工夫、努力」と捉えられます。

https://note.com/jumper10023/n/nb714d82ae06d

ギリギリのラインで戦っているの難しさ。ここまではいいだろうはどこまでなんだろう?AIが発展すれば、人間のOKがテニスのフォルト判定の様にAIでNGになることもありそう。ギリギリを超えたらドーピングにもなってしまうのだろうか?これはまた別問題でしょうけれど、なぜかボルト―選手を思いだしました。



1つの出来事には様々な意見がある

今回の出来事では多くの様々な意見があると思う。

・オリンピックの4位はなぜ「4位に終わる」と否定的なのか
・スキージャンプのスーツ規定問題
・ワクチン接種は電話予約は不利ではないか?問題
などなど

コチラの問題に限らず、各自治体様、企業様、省庁様で個々の参加者の意見交換がしたい、スマートシティ、スーパーシティ、田園都市国家構想など、プロジェクト進行における官民共創での意見交換付きのプロジェクト推進を勧めたい場合、個々の意見をヒアリングしてから進めなければならないケースがあります。

アイデアボックスとは?

提案・コメント・投票機能があるアイデアボックスは、参加者の様々な角度からの意見をリアルタイムに収集でき、中立な立場を得ながら何をすべきかの課題解決ができる意見募集プラットフォームです。

従来のツールの問題点~会議や議会でのフラットな関係とは?

提案を求める側と提案する側のフラットな関係維持。実際は難しくはないでしょうか?この問題は、会議ツールの大きな問題の1つです。
会議や意見交換で意見がしにくい場合で共通しがちなのは、「立場の違いが意見するのを邪魔をする」ことでもあると考えます。

会議、議会や意見募集はじめ、あらゆる課題を解決する場面において、「意見する人(アイデアボックスではコメントする人)」と「課題の提供をする人(アイデアを提供する人)」の公平性は最も大切な事柄の1つではないかと思います。
デジタル時代に、IoT(Internet of  Things:物のインターネット)、ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)で従来ではとらえきれていなかったコミュニケーション不足によるフラストレーションの部分も含まれる慣習そのものが数値化され、映像化されることで可視化されることから見えてくる新しい課題解決、新しい課題部分でもあります。

言いたいことが言い合えるシステムになっていない?問題


「部下、国民、市民、患者 VS 上司、政府、自治体、医師」という一例を考えた場合、立場が上の人に意見を言うことに対するハードルが高いと感じる人が多い理由として、意見募集に関する意見の少なさが物語っていると考えました。
例えば、意見を言う事が当たり前になっていない例は多々あります。上司に物申すの言い方もあるやうに、慣習が会議を閉鎖的にしていることがあります。
一方、尊重、尊敬は必要でマストです。しかし、必要以上に威圧してはいい会議が出来ないという訳です。例えば、少人数でも意見を言う人が挙手しなければいけないこと自体、威圧的ではないでしょうか。進行推進、進行の妨げになるというのであればそれは参加者の納得いく進行が出来ていないからにほかならないと思いましたがどうでしょう?

アイデアボックスができること

イメージはみんなで共創するブログ

ブログのいいところは、時間に縛られることなくリリース、閲覧、コメント可能なことです。

アイデアボックスは何人でも参加でき、参加者全員が時間と場所に縛られず、イベントに関する事前・事後・渦中の意見募集やみんなでプロジェクトを進行したいなどではアイデアに対して、コメントされた内容について、自由に意見交換し合えるシステムとなっています。

賛成・中立・反対意見をボタン1つで表示可能

画面右側には賛成・中立・反対意見をボタン1つで表示させる機能があります。そして、アイデアに対してコメントした場合、そのコメントがいい内容であると評価したければ、☆☆☆☆☆の5段階でクリックで反映させられます。さらに、アカウントのマイページでは高く評価されたコメントとして記録され、いつでも誰でも閲覧可能です。

福井県「DX FUKUIアイデアボックス」ただいま稼働中

アイデアボックスは省庁、自治体、企業様に2010年からご活用いただいてまいりました。

・2011年7月1日~内閣府による「節電アイデアボックス」

・2013年2月1日~内閣官房による「オープンデータアイデアボックス」

・2016年2月16日~内閣官房による「デジタルガバメントアイデアボックス」

・2017年3月30日~内閣官房による「デジタルガバメントアイデアボックス2017」
・2020年5月13日~Code for Japanによる「VS COVID-19アイデアボックス」

・2020年9月9日~内閣官房による「デジタル改革アイデアボックス」

https://ideabox.automation.jp/

・2021年9月9日~高松市による「たかまつアイデアFACTORY」

https://ideabox.automation.jp/

・2021年9月9日~三重県による「みえDXアイデアボックス」

https://ideabox.automation.jp/

・2021年10月~株式会社自動処理による「衆院選アイデアボックス」

https://ideabox.automation.jp/

・2022年1月11日~千葉市による「ちばしアイデアボックス」

https://ideabox.automation.jp/

2022年1月20日~福井県による「DX FUKUIアイデアボックス」

スローガンが「みずから変える、みんなで変える、ふくいを変える」の福井県のアイデアボックスでは、こちらの意見を募集中です。いくつかの例をご紹介しまshow!

生活のDX


まちづくり、交通、健康福祉、防災、教育など、県民の生活の質の向上に繫がるアイデアやご意見を募集します。

https://note.com/shihohashi/n/nde3510a16823
https://fukui.ideabox.cloud/detail/00033

産業のDX

ものづくり、農林水産業、観光振興にかかわるみなさまのご意見お待ちしております。
 

https://note.com/shihohashi/n/n26a01e2fea27
https://note.com/shihohashi/n/ne57c8460528e

鯖江市で「MADE FROM」開幕!


鯖江市の鯖江商工会議所で新イベント「MADE FROM」が開幕されました。

https://youtu.be/XAusl_8m3v0


市長様ご登壇の様子 https://fukuno.jig.jp/3477

 ドローン撮影された小平さんのシリコンバレー写真展。
Appleの共同創業者で、Apple I / II という伝説のパソコンを創った、スティーブ・ウォズニアック氏など、シリコンバレーを創ったさまざまな人の写真が飾られているSCC in CyberValley。


スティーブ・ジョブズ氏がまるでビートルズの様に美しい被写体となっているフロア、ファンならワクワク+ドキドキに包まれるはずです。

https://fukuno.jig.jp/3477

とっても神秘的。実験工房というよりまるで美術館のアート作品だと思わせる空間。

鯖江のモノづくり職人の写真!顔認識アプリ「Name Vision」と合わせて

「Name Vision」顔認証アプリとアプリに取り込んだ写真で新しいデータ創出

https://s-vis.com/service/

展示された鯖江のモノづくりの匠のお顔をスマホやPC上でタップするだけで、関連情報がわかるのだそうです。気になるあの人ってどんな人?のセルフググリもサクサク??

さらにアインシュタイン、バッハ、坂本龍馬など有名な歴史上の人物では教材としてもこれから広く活用されそうです。タップするだけでネット上の情報が知れるなんて、よりリアル参考書、電子教科書になりそうですね。


https://www.magicleap.com/ja-jp/magic-leap-1
迫力満点!!

ウェアラブル空間コンピューターによる異次元の世界が私達のデスクトップに!?博物館系のアトラクションは新たな異次元お出かけスポットになるんでしょうね。

誰かの臓器をリアル体験で3D可視化体験!?
https://www.magicleap.com/ja-jp/enterprise

今回開催の「MADE FROM」では疑似体験ができたそうです🎶
もう少し、さらに鯖江市の「MADE FROM」を知りたい方は天才エンジニアblog「福野泰介一日一創」でどぞっ。

福野さんはイチゴジャム(https://ichigojam.net/)の開発者であられるだけでなく、YouTubeのPV監督(https://youtu.be/hADEFAM7XY8)、本の慣習(https://onl.la/TkKDGF3)、Tシャツ、巾着、トレーナーなどハンドメイドアイテムの取り組みもされています🍓🍓


行政のDX


 福井県のアイデアボックス「DX FUKUIアイデアボックス」今回のお題3つ目カテゴリ「行政のDX」では、自治体デジタル化に向けた取り組みでの意見募集です。 

https://note.com/shihohashi/n/nee92de867575
https://note.com/shihohashi/n/n39d996765ac7
https://note.com/shihohashi/n/n5b4f37228f10

自由提案も大歓迎です!

カテゴリ4つ目の「自由提案」では「生活のDX」、「産業のDX」、「行政のDX」以外の福井県へのアイデアを募集しています。思いついたアイデアが、3つのカテゴリに入っていなければ自由提案となるっとではないかなぁと思います。

https://note.com/shihohashi/n/n77577736d16b

2月8日現在。参加者数53名、アイデア数48アイデア、コメント数151です!!
こちらのボードに関して、URLでサイトに辿りつけばリアル揺れ感も楽しめchai☕鱒ぇ~。

https://code4fukui.github.io/ideabox/  満タンになるまでユラユラ、ユラユラ🚢



https://automation.jp/


最後までお読みいただきありがtooござりましたぁぁあ~☆彡







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