きざみタイムは日常茶飯事
こんにちは、暑い時って塩をかけられたナメクジらみたいになります💦
YouTube。自分ベースでstopし、好きな時に再生する。時には巻き戻ししてみることは日常茶飯事で、巻き戻すことに対して違和感もなく。あ、これって、時間を切り取って、そこへ別の内容を入れて、後で再現しているんだと。
ある時間の内容を刻んで別の時間に盛り付ける、きざみ時間とその内容。
自分の1日の予定なんかも、切り取り貼り付けの繰り返しなんだなと。いえいえ、後回しばかりしている訳ではありません。明日できることは今日しないだけ、そう言い聞かせながら。
夕食時のYouTubeをみている時の会話の後によくあります。
言いたい事がたくさんあったり、会話が盛り上がった時などでも安心です。
「えっと、どこからだったかな?」
テレビの時はそうはいかなかったかな?と。リアルタイムで見ていたときの「え?」
この「え?」。次の様なニュアンスいっぱいの「え?」だったと。
・今そんな重要な話するんか~い!?
・今いいところだから話しかけないでほしいなっ
・何か聞こえた
面白いのはテレビを真剣に見出すと、話しかけてくる、話しかけたくなることです。
会話中は相手に合わせているけれど、相手が無防備になれば自分ペースで考えることができてしまうからでしょうか。でも時遅しで、相手がテレビやスマホに夢中に一旦なってしまえば、寝耳に水です。そして、それがいい所だったりします。ねぇねぇの「ね」を言うまでもなく、「今みてるから」の何言ってるか分からないくらいの早口によるしっぺ返し。猛反発をくらい、「ボーっとみてたやん、そんなに大事なの?そんなつまらない場面が、私よりも!!え?」と無防備すぎる無関心に内心腹を立てることもあるでしょう。真剣に見ていないから話しかけたと自負している場合、余計にしまった!でもね!となることも。
スマホYouTubeをテレビ代わりにしてからは、ある意味そういう揉めあいのようなことはなくなりました。
さぁ、このあたりから再開かな?となり、YouTubeの場面覚えておこうとなりますので、どちらも安心して話し始めます。結局巻き戻しせずにスルー、なこともありますが。
ある意味と言ったのは、必ずしもそうではないからです。巻き戻しすることに関して、異論を唱えられることもあるからです。「巻き戻したらいいやん?」「今みときたい」など。結局同じ?
e-lerning
自由に調整して受講できるデジタル教材。YouTubeもそうだなと。リアル授業でも、気になる授業はスマホで録画やレコーディングできる時代。
スマホ置き場所問題
今日は目が疲れているからと高い所に置いてみ見たいと思っても、定位置がいいとなったり。
チャンネルでもめた時は、少し自分寄りに画面を向けたり。少し大袈裟に言ってみれば、スマホをどこに置くか、どんな角度で置くかについてはチャンネル準備設定をした人の特権的なところがあります。
デジタル化による恩恵、ありがとうYouTube、もう少し画面大きくなってほしい、パソコンでみるのは面倒だから。。
それでは~