ペン表裏のグリップ
さぁ、元卓球選手だった人っぽいこと書きますか。
来シーズンにプレーするクラブのスタッフにラケット持ってる写真送ってって言われて久々に自分のラケット握ったのをきっかけに書いてるなんてことはないですよ。
ということで、ためになるかはわかりませんが書きますね。
私は現在は反転式のペンホルダーを使っていて、フォアハンドが表ソフトでバックハンドが裏ソフトです。
卓球を始めたのが7歳とか?
そのときはペン(片面)で表ソフトでした。
小学生の時は中ペンにしたりもしてたかな。でも片面しかラバーはありませんでした。
で、なぜか13歳にときに反転式ペンホルダーにしました。
でも当時は裏面にラバーを貼っているだけで、ほとんど使ってません。
高校生になってからは中ペンに両面貼ってました。
当時もほとんど裏面は使ってません。使ってたのはダブルスのサービスだけですね。
大学の何年生かになって、反転式ペンホルダー戻しました。理由は、中ペンで両面貼ってるのが重すぎたから。多分180gぐらいあったはずです。
おかげで手首を壊し、定期的に注射しに行ってました。
大学に途中で反転式にしてからは今もずっと変わらず反転式です。
と言うことで、現在のグリップがこちら。
フォアハンドグリップ
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