【IU】에잇/eight(Prod.&Feat. SUGA of BTS) 【歌詞和訳】
作曲 / SUGA, 아이유(IU), EL CAPITXN
作詞 / 아이유(IU), SUGA
編曲 / SUGA, EL CAPITXN, 아이유(IU)
デジタルシングル
アコースティックバージョン↓
コンサートライブクリップ↓
So are you happy now (happy now)
それで、君は今 幸せなの?
Finally happy now are you
やっと幸せになれた?
뭐 그대로야 난
そのまんまだよ 私は
다 잃어버린 것 같아
全部失くしちゃったみたい
모든 게 맘대로 왔다가 인사도 없이 떠나
全てが 好き勝手にやってきて 挨拶もなく去っていく
이대로는 무엇도 사랑하고 싶지 않아
このままでは 何も愛したくないよ
다 해질 대로 해져버린
みんな擦り切れるだけ擦り切れてしまった
기억 속을 여행해
記憶の中を旅しよう
우리는 오렌지 태양 아래
私たちはオレンジの太陽の下
그림자 없이 함께 춤을 춰
影もなく共に踊る
정해진 이별 따위는 없어
決まった別れなんてないよ
아름다웠던 그 기억에서 만나
美しかったその記憶の中で会おうね
Forever young
우우우 우우우우 우우우 우우우우
Forever we young
우우우 우우우우
이런 악몽이라면 영영 깨지 않을게
こんな悪夢なら いつまでも覚めないでいるよ
(SUGA) 섬 그래 여긴 섬 서로가 만든 작은 섬
島 そうここは島、互いが作った小さな島
예 음 forever young
영원이란 말은 모래성
永遠という言葉は砂の城
작별은 마치 재난문자 같지
別れはまるで災害メール
그리움과 같이 맞이하는 아침
恋しさと一緒に迎える朝
서로가 이 영겁을 지나
互いがこの永劫を過ごし
꼭 이 섬에서 다시 만나
必ずこの島でまた会おう
지나듯 날 위로하던 누구의 말대로 고작
私を慰めたつもりの誰かの言葉通り たかが
한 뼘짜리 추억을 잊는 게 참 쉽지 않아
手のひら程の思い出を 忘れることは本当に簡単じゃないの
시간이 지나도 여전히
時が経っても相変わらず
날 붙드는 그곳에
私を捕えているその場所に
우리는 오렌지 태양 아래
私たちはオレンジの太陽の下
그림자 없이 함께 춤을 춰
影もなく共に踊る
정해진 안녕 따위는 없어
決まったさよならなんてないよ
아름다웠던 그 기억에서 만나
美しかったその記憶の中で会おうね
우리는 서로를 베고 누워
私たちは互いを枕に横になり
슬프지 않은 이야기를 나눠
悲しくない話をする
우울한 결말 따위는 없어
憂鬱な結末なんてない
난 영원히 널 이 기억에서 만나
私は永遠に この記憶の中で 君に会うよ
Forever young
우우우 우우우우 우우우 우우우우
Forever we young
우우우 우우우우
이런 악몽이라면 영영 깨지 않을게
こんな悪夢なら いつまでも覚めないでいるよ
Wikiに出てた曲紹介文(下は訳してみた文章)
音源紹介
IU デジタルシングル [eight (Prod.&Feat. SUGA)]
Twenty-three, Palette に続く年齢シリーズ曲だ。
先だって披露されたこれらの曲が、聞き手に直接話し掛けるエッセイ形式の物語だったとするなら、[eight] は「君」という仮想の人物といくつかの比喩を使い、私の28歳を告白した短い小説のようだ。
私の個人的な情緒から来るのか、災害により共に辛い時期を耐えている社会全般的な雰囲気から来るのか、あるいはその両方なのか確信はできないが、私の28歳は繰り返される無力感と無気力感、そして「私達」が悲しむことなく自由でいられた「オレンジの島」に対する恋しさで記憶されている気がする。
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IUのデジタルシングル [eight] が公開された。
今回のデジタルシングルはアナログ感性とトレンディなサウンドの調和が際立つバンド基調のポップロックで、28歳で同い年のミュージシャンIUと防弾少年団SUGAの卓越した個性がバランス良く調和し耳を捕える。
国内外の様々なアーティスト達とのコラボレーションを通じ音楽性を認められているSUGAが共同プロデュースはもちろん、フィーチャリングを受け持ち、曲の完成度をさらに高めた。二人は28歳のミュージシャンとしての共感をもとに、特定ジャンルに限定されず彼らだけのシナジーを [eight] に溶かし出した。
従来の繊細で感性的なIUのボーカルと異なり、 [eight] はより直接的な唱法と中毒性のあるメロディーで清涼感を加え、音楽を聞く人が曲そのものによりいっそう浸れるようにしている。
歌詞の意味
・<Twenty-three>,<Palette>に続き IUが歌った自身の年齢をテーマとする曲だ。IUは曲紹介で「私の28歳は繰り返される無力感と無気力感、そして『私達』が悲しむことなく自由でいられた『オレンジの島』に対する恋しさで記憶されている気がする。」と明かしたが、全般的に曲からは、先に世を去ったIUの親友達[2]が思い浮かぶという反応が多い。つまり、大切な人達は既に私達の傍を去って行ったけど(オレンジの島で表現される)記憶の中でも彼らと一緒にいたいというメッセージが込められた曲だということだ。しかしこれはどこまでも推測なだけで、IUは公式的にはどのような話も明かしたことがないということを注意しよう。
・国民日報のイ・ウノ記者は「IUはアルバムの表に数字の”8“を横にして無限を象徴する“∞”の文字を作った。我々が悲しむことなく自由でいられた『オレンジの島』は永遠であることはできないが『オレンジの島』での記憶は8という軌道の中で無限に続く。ミュージックビデオで記憶を取り戻したIUはかすかに微笑む。<eight>が悲しみと恋しさを越えて慰めの歌と呼べる理由だ。」と評価した。
・IUは28歳の「無気力感」、前に進もうとしても進めない気分を記録したくてこの曲を作曲したと明かした。
《コンサートのオープニングがめちゃくちゃかっこよくて、どんな詩なのかなー?とこれまた軽い気持ちで訳したら泣いた。背景知って更に泣いた。どう読むかでかなり印象違ってきそう。結局「지나듯」の意味がわからない。未来の自分に託す。》