薬を使う前に確認する3つのこと：市販薬の誤解と勘違い（2）

ご縁の話

まず、本題に入る前にお礼を言わせてください。

昨日の記事に「いいね」（noteだとスキ？なのかな）をつけてくれたnoteユーザーの皆様、本当にありがとうございました。

初投稿の記事はそもそも検索されないので、記事の良し悪しに関わらず存在そのものが知られていません。noteの開発者はその点も考慮して初投稿であろうが、誰であろうがユーザーみんなに見てもらえるシステムを作ったのだろうか。だとしたら、

note開発者って天才じゃないですか！


現在、noteユーザーは4400万人を超えたとか超えてないとか聞いたことがあります。私がこのnoteを選んで記事を書こうと思ったのは何も開発者が天才だからとか、ユーザー数が多いとか、そういう理由ではありません。

私は市販薬に関する記事を書く、書かなければいけないという使命感を持っています。

前回の記事にも書きましたが私は記事投稿は初めてではなく、以前にいくつかのブログサービスを使っていました。誰もが知っている（例えば芸能人が使っているやつとか）あのサービスもその一つです。

慣れ親しんだプラットフォームのほうが当たり前ですが記事執筆に集中できていいわけです。それなのに、何を血迷ったか私はこのnoteという何も知らない、右も左もわからない初めてづくしのサービスを使っている。それはなぜか？

ご縁です

あの人がnoteを使い始めたから私も使ってみよう。それだけです。たったそれだけでandroidユーザーがiphoneユーザーに切り替わるくらい高い、高い参入障壁を私は昨日乗り越えたのです。乗り越えた結果それが良い方へ転がりました、という話です（今のところは、ですが）。

市販薬の誤解と勘違いその2