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【神社参拝】神仏の歓迎サインは風に注目 風を見極める方法3選

みなさん、こんにちは。
時雨です。

本日は神社参拝した時の神仏のサインについてのお話です。

みなさんは神社参拝した時に動物が横切ったりとか、祈祷が始まったりとか、結婚式を見かけたりとか、そういったサインが参拝前、参拝中に起こったことはありますか?

神社参拝の時に起こる歓迎サインは基本的に吉の意味があります。

例えば
・参拝した神社と相性が良いという意味
・自分にとって良いことが起こる予兆だったり、自分とご縁のある人を知らせてくれたり、自分の成長と関わる気づきがあるという意味
・参拝した神社、参拝した神社の神仏に呼ばれている、呼ばれていたという意味

などなど。


そして神社参拝の歓迎サインでわかりやすいのが、風です。

参拝した時に風が吹くかどうか、強弱はという部分に注目すると、神社参拝がもっと楽しくなると思います。
風は私達の肌や髪で強弱を判別できますが、それ以外にも神社の境内に目を配れば把握できることがあります。今回はそんな神社で神仏の歓迎サイン=風を判別する方法をお伝えします。


■ ポイント1 紙垂に注目

紙垂とは、神社のお社のしめ縄やご神木などについている紙のことで、紙垂はここは「神聖」な空間ですよ、ということを示しています。神社参拝した時に、この紙垂に注目をするといいです。なんで紙垂に注目するかというと、参拝で風が吹いた時にこの紙垂が風でふわっと揺れるんですね。弱めに揺れる、強めに揺れる、参拝時に目で見て風のサインを見極めます。


■ ポイント2 境内の木々に注目

参拝中に周囲の木々を見渡してみます。欅の葉っぱ、桜の葉っぱ、榊の葉っぱなど、風の揺れ具合で風のサインを見極めます。


■ ポイント3 音に注目

海の近く、湖の近くの神社は特にわかりやすいのですが、参拝中の風のビュービューっていう音、さわさわという音で風のサインを見極めます。


動画で詳しくお話しています。
動画はこちら↓↓



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