他人に奢ってもらう方法

こんにちは。トニンおじさんと申します。Twitterでお世話になっております方もそうでない方もよろしくお願いします。
さて、今回なぜこのような記事を書くに至ったかというと、僕自身が知らない男性に奢ってもらうことが多いからです。先月だけで5万以上の金額を奢ってもらうことに成功しています。（居酒屋＋夜の店（ガールズバーなど）。なんで私が奢ってもらうかと言えば簡単です。単純にお金がないからです笑（現在転職活動中）
このような話をすると、｢ケチくさ〜｣とか、｢乞食｣だなんて言われることが増えてきますが、それは理解しています。しかし、戦後、女性は男性にいくら奢ってもらっていたでしょうか。バブル時代のお酒の代金、酒代、タクシー代、遊び代ext...。その金額は莫大なものでしょう。時代は変わり、今は男性が育児や料理をし、女性が働く時代になってきています。その中で男性が奢ってもらうにしても女性が奢ってもらうにしても実質は変わりないと思います。事実、パパ活ならぬ｢ママ活｣というものも産まれ、女性にお金を貰う人もいます。
加えて、これは僕の経済的持論ですが、富は持つもの（富裕層）から持たざる者（貧民）へ流れてこそ、経済は発展します。富裕層が富を使わなければその国の成長は見限られたものになるでしょう。というわけで、奢ってもらうというのが｢悪｣とは単純に言いきれないと思います。
さて今回の記事は有料（500円）の予定です。高いですか？実際に僕の言ったことを普通にこなせば、月に最低でも1万は奢ってもらうことが可能です。しかも、その日に会った、赤の他人に。それを考慮すれば500円なんて私は安いと思います。加えてこれは批判を浴びるかもしれませんが、ナンパにも使えます。僕は老若男女問わず声をかけますが、女の子にも使える技でもありますから。
あと、これは当たり前の話ですが当事者（奢られる人）が女性◀男性 若い◀年寄りの方が奢られやすいのは承知の上で話していこうと思います。