ありえないカラオケ
こんにちは、シグピットです。
皆さんは、公共機関に対してどのように思いますか?政府などが用意した場所などです。堅苦しいイメージがあるのではないでしょうか?
そんな中、障がい者に対して無料で使っていいというカラオケサービスがありました。
堅苦しさを感じず、なんて優しいんだ、そう感じていました。最初は。
というわけで、いざカラオケに入ってみると、すごい昔の雰囲気で採点も昔の仕様。早速僕はボカロが好きなので、「六兆年と一夜物語」でも歌おうと思ったんです。
、、、ない!!!
衝撃でした。ボカロの中でおそらくトップクラスに有名なはずの六兆年と一夜物語。小説にもなっています。その曲が入っていない。
もしかしたらと思い、六兆年と一夜物語のkemuさんと同世代のじん(自然の敵P)さんも調べてみたんです。たしか合計で5曲もありませんでした。
また、ボカロのジャンルでどれくらい曲があるのかなと思い、カテゴリーで絞って検索することにしました。3桁はあると思ったんです。TOP100的なものがあるかなと。
50曲もありませんでした。30曲あるかどうか怪しいライン。
ボカロ好きの僕には鬼使用でした。まぁ、天体観測でも歌いますか。そう思い、検索したところ、
、、、ない!!!
いやいやいや、天体観測は有名でしょ。ボカロ以外ですらかなり絞られているなんて、、、
今日、無料で利用できるカラオケはそんな感じでした。
やはり、有料ということはそこに価値があるんです。ただほど高いものはないは正しいのかもしれませんね。
実際、無料である程度場所が使えて楽しめるだけありがたいですけどね。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。
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