小さな投資プロジェクトを終えて〜カケルチャレンジャー:ごっちゃん〜
こんにちは!シゴト場カケルのゆんゆんです🍁
気がつけばもう11月。日中はまだ暖かい日が続いているので少し紅葉が例年より遅いなと思っています。それでも朝晩は寒いので体調を崩さないようにみなさんもお気をつけください🌱
さて、今回はカケルチャレンジャーごっちゃんの報告記事を紹介します!
実際にチャレンジをしてみてごっちゃんはどうだったのでしょうか?
とっても気になりますね♪ 早速紹介に行きましょうーーー!
カケルチャレンジャーごっちゃんがやりたいこと
実際に小さな投資プロジェクトをしてみてどうだったかの前に、8人目のカケルチャレンジャーのゴッちゃんがやりたいことをもう一度ご紹介!
ごっちゃんやりたいこと、それは…
「F10サイズの紙に大山町の風景画を描いてみたい」
いつも描いているスケッチブックの2倍以上の用紙に風景画を描いてみたいというチャレンジでした!
詳しいチャレンジ内容はこちらから👀
F10のキャンパスに描いてみて
小さな投資プロジェクトを通してごちゃんは3つのテーマを掲げていました。
※ここからはごっちゃんの報告記事を引用しています。
①F10という初のサイズに描くインパクト
これはとても良かったと思います。完成した絵を見てくださった方々も紙そのものの大きさが生む迫力を感じてくれていました。
ですがこの紙のサイズには私も驚きました。いざ描くぞとスケッチを始めたはいいものの、いつもと紙の大きさが違うため、どこまで紙に入るのか、その距離間やサイズ、モチーフの配置が分かりませんでした。
ですがこれがテーマ③に大きく繋がります。
②3ヶ月の中で体験した大山町の集大成
絵の構図は3ヶ月中毎日見ていた景色で、私の日常の中にはいつも大山がありました。
この絵を描いている時、見ている時、大山周辺で出会った人々への感謝と、望郷にも似た感覚を思い出します。そんな気持ちが見る人にも伝わってくれたら嬉しいですね。
③大きなサイズに描く経験
F10の紙に何をどこからどこまで描くのか、そしてそれはどのくらいの期間かかるのか、といった、制作をする上で大切な部分を経験ができました。
今回のプロジェクトを行う上で決めた3つのテーマと、それを設定することで得られた経験は私の今後の制作に大きく活かしていこうと思います。
初めて描くF 10という大きさに戸惑いながらも描き上げることができたようです!実際に松本市のイベントで初めて展示を行っていろんな人に作品を見てもらう機会を作れたようで、ごっちゃんにとって何かプラスになってくれればいいです。また実際に描いてみることによって「制作をする上で大切な部分が経験できた」と言ってくれていてとても嬉しかったです!
そんなパワーアップしたごっちゃんの今後の活動が益々楽しみですね🎨🖼️
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