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幾つになっても「君が人生の時」 VOL.384 2006年7月18日

 おはようございます。自称「CLUB SURF&SNOWBOUNDな女」神垣です。

 カキ氷が食べたくなって

 ふらりと立ち寄った喫茶店。

 店内で流れていたのは・・・・

 浜田省吾の歌でした。

 宇治金時を食べてる最中もずっと浜省の曲。
 有線で特集でもしているのかと思いきや…
 
 レジのうしろには浜省のカレンダー。
 出先から戻ってきた
 50歳前後らしいマスターを見ると
 長髪にサングラス。

 「あ、ファンなのね」と
 悟りました。

 浜省も五十三。
 いつのまにやら、私も四十。
 ファンもますます高齢化しております。

 カキ氷がっつきながら聴く浜省ナンバーも
 悪くない。オフィシャルサイトはこちら!

そして

(VOL.384 2006年7月18日配信 メールマガジン あとがきより)

<追記>2021.09.12
浜省以上に好きな矢沢も今では71歳、わたしも55歳。
でも、青春時代に憧れた対象が生きている限り
自分の年齢を忘れて、追いかけてゆくのがファンなのだと思う。
だって、幾つになっても好きなんだもん。





                

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