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丸刈り男子高校生が校歌を唄う 2015年4月8日
おはようございます。自称「新鮮だった女」神垣です。
昨日は次女の高校の入学式でした・・・
昨日、次女が入学した
高校の入学式へ行ってきました。
野球部が有名な高校なせいか
女子生徒の比率が高いにもかかわらず
男子生徒の大半が丸刈り。
そうです、男子生徒の約7割が
野球部なのです。
規律の厳しさでも有名で
長女が通う普通科の高校とは明らかに
違う雰囲気（マッチョというか、体育会系というか……）。
入学式の最後を締めくくるように
校歌斉唱があったのですが
吹奏楽部の演奏がやたらと高レベル。
そして……
1年生しか列席していない入学式で
誰も校歌なんて知らないのでは？
と思いきや
丸刈りの男子生徒たちが一斉に
大声でのけぞりながら
校歌を唄いだすではありませんか！
その姿は、ほとんど
「嗚呼!!花の応援団」（←古いっ！）。
野球部の新入生は
入学式前から練習に参加しているせいか
みっちり校歌を練習してきた模様。
びっくりしました。
その後、入学式のあった体育館で
PTAの入会式があったのですが
クラスの役員決めは10分とかからずに終了。
クラスから2人ずつ委員が選出されるのですが
ババッと立候補の挙手をする保護者が多く
あっという間に決まってしまいました。
（「去年の記録を更新しました！」とタイムを計っていた）
いろんな意味で
新鮮な体験ができ
面白かったです。
今日から次女は自分の弁当作りと
チャリ通が始まります♪
（VOL.2389 2015年4月8日配信 メールマガジン あとがきより）
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