妄想食堂 せせり焼鳥専門店「伝説のせせり」
「伝説のせせり」というわかりやすい名前にすることにしました。(妄想)
1.電気で焼く
炭火で焼くと「炭火焼き鳥」というネーミングのグレードがワンランク上ががるのですが、火の管理が難しいのと炭のコストがあったり難しいので電気にしました。
2.想像以上に大変だった串打ち作業
焼き鳥は30g、40g、50gというグラム数で串を作るようなのですが、串打ちが甘いと焼いてる間に串から鳥が落ちてしまうということで、刺せばいいとおもっていた串打ちが意外と大変なことがわかりました。
うーーん。手間かかかる・・・
ということで串打ちは機械化することにします。
うーんどれにしようかな、5連の機械がいいのかも。
店が狭くて串うち機械をおくスペースがない!
串打ちに別の場所を借りると、保健所やらいちからやりなおし。
食肉卸の会社をM&A
せせり串専門の串打ちへと業態変換。
日本各地の地鶏のせせり部分を買ってせせりのき仕打ちをするまでになりましたが、1店舗だけではせせりをさばききれない。
せせり焼鳥専門店「伝説のせせり」フランチャイズ化
各都道府県1店舗ずつ47店まで増やすことが出来、商売も順調です。1号店も売却して食肉加工(せせり)に専念することになりました。
鳥にこだわる
ここまでくると、次のテーマとしては鳥の飼育です。養鶏業を新規参入するのは高いハードルがあるので、休眠農家の土地を借り上げて高級地鶏を育てる、スモールビジネスのモデルを作り、それをやる気のある若者に実践してもらいます。
すでにやっている人いたw
せせり焼き鳥店→食肉加工(せせり串打ち)→せせり専門焼き鳥フランチャイズ→養鶏ビジネス(現在ここまで)
ここにも行ってみたい。
続く。
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