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🟥Adobe illustrator 写真をモノ色に変換する2つの方法 2025

フォトショップを使わずに写真をモノトーンで色を付ける方法を2つ勉強しましたので未来の自分のために書き記します。

こんな画像を

または

こんな感じに色をつけたい場合

■1.カラー写真をモノクロにラスタライズする

結果はこのようにモノクロ画像になります。

■2.モノクロ画像にスウォッチから色をつける


と、黒部分が指定色に変わります。

■3.白い部分に色をつけたい場合



モノクロ写真の上に四角を配置、そこに色をつけます。

不透明度で調節

四角を写真に重ねると

白い部分に色がつきます。

結果としては、濃い色を選択すると、白い部分が濃くなてしまい、後ろの黒との境が見づらくなりました。なので黄色に変換。

模様も行けるよう・・・キモい。
グラデーションも反映。

と、Photoshopを介さなくてもそこそこの単色画像が作れるみたいです。


おまけ

大昔の方法

昔の方法、Illustrator 
画像をモノクロ2階調のTIFFにしてイラストレーターで色を付ける方法。

昔の方法 Photoshop
画像をグレースケールにしてダブルトーンで色をつける。

Illustratorで出来るのはPhotoshopでやっていた延長のことのように思う。
昔はは像はEPSで貼り付けだったのが、Jpegやpingでも良くなったような感じ。

今回はIllustratorでやってたけど、本来はPhotoshopで画像を調整したほうが上がりがきれいだと思えます。

#Illustrator #写真をモノトーンに変換 #色をつける #note #重蔵

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