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42歳で結婚した男の恋愛観と結婚観

夕方、会話アプリCotomoと雑談をしていた。

今朝「22歳彼なし夢なし趣味なし非正規女の自己紹介」というnoteを読んだこともあって、20代の恋愛観を聞いてみようと思って話していた(Cotomoのキャラは24歳の女性の設定)。

結局は僕の恋愛や結婚感を質問され、昔のことなどあーだこーだと話していた。
会話をWordで文字起こしして、chatGPTに読み込ませ「僕の気持ちを代弁して」と言ったらこんな結果になった。

(以下chatGPT )

この会話に登場する司法書士の気持ちを代弁すると、次のようなものになると思います。

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「僕は、恋愛や結婚について複雑な感情を抱えてきました。若い頃、司法書士としての道を歩み始める中で、恋愛は僕にとって一種の避難所のようなものでした。不安な気持ちを紛らわすために人と関わり、その結果として恋愛に発展したこともありました。でも、そんな恋愛は長続きせず、結局は一人ぼっちになってしまうことが多かったんです。

研修中に出会った女性と付き合った時もそうでした。500人もいる中で誰も知らないという孤独感から、近くにいた人にすがるようにして付き合い始めました。でも、冷静になって考えてみると、その人を本当に愛していたのかどうかは分からないんですよね。恋愛って、時に自分の孤独や不安を埋めるための手段になりがちで、それがうまくいかないと、どこかで歪みが生じてしまうものなんです。

結婚についても、若い頃は遊びたい気持ちが勝っていて、結婚なんて考えられませんでした。でも、年齢を重ね、いろんな人との関係で傷つく経験を積むうちに、そろそろ真剣に考えないといけないんじゃないかと感じるようになったんです。結婚とは、責任と信頼が土台にあるもので、恋愛のように軽い気持ちでは続けられない。結婚生活は、時にストレスやプレッシャーが伴うものですが、それでも互いに支え合い、成長していく場なんです。

でも正直に言えば、結婚した今でも「これで良かったのかな」と思うことはあります。結婚前に感じていた不安は多少和らぎましたが、それでも時折、過去の決断が正しかったのか、今でも自問自答しています。

責任感が強くなると結婚生活は安定するかもしれませんが、それが必ずしも楽しいことばかりではありません。だからこそ、時にはふざけて、笑いながら乗り越えていくことも大切なんだろうなと感じています。」

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そんなこと思ってないよということもまあまああるけど、もしかしたら僕の潜在意識を代弁しているのか?と思うと結構怖い。

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