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ウイポ 10 2024 ブーム発生期間の知人女性コス(チアガール)勝手にランキング👑
お疲れ様でございます。シゲタツと申します。
ウイポ 10 2024やってると、ブーム発生期間に国内の馬がG Iに出走するとき多分ランダムで知人女性がチアガールになって応援するイベントがあるじゃないですか。
あのときの衣装、そのイベント限りで他に見られないし、それぞれのキャラのどんなのなんかなーって思ってググったりすると、チラホラあるんですけど、全員分見つけられませんでした。
※そんなの探そうとするキモい人はいないという正論は聞きません。
というわけで自分でイベント発生させて全員分(多分)撮りましたので、せっかくなら貼るだけじゃなくランキング形式にしてここに残しておこうと思いました。
基準は私の独断と偏見です。元々のキャラデザから似合ってるかどうか、とかで勝手に決めてます。
最下位は最後に!
全部で14人です!
※普段のお姿を念の為一番下に貼っておきます
第13/14位 地方競馬ウォッチャー関屋未来
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残念ながら、非常に残念ながら、13位は関屋未来ウオッチャー。
素材はとてもいいが、ベイビーツインテールはあんまりにもオギャア可愛すぎる。
能力メモで言えばスピ、瞬・根・精・賢・健★1の柔・パ★4である(あの円グラフね)。
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このショートツインが許されるのは子供とあのちゃんだけだろう。
それにしたって、髪全体のボリュームとテールの毛量合ってなくないですか?その髪ゴム、輪ゴムですか?首、おケガされてますか?あなた地方ならどこでもいいんですか?などと質問攻めにしたくなる。
秘書時代は多くのコスプレを行いユーザを廃課金者にしてきた彼女であったが、そのときとのデキの違いは感じているらしく、このコスをする際にもあえて「以前着ていたものとは違いますが・・・」などと言い訳をする。
いくら「WINNING」の文字の起伏で女性らしさを表現(そーはならんやろ)したことを加味しても、やはり13位にしかならなかった。
第12位 欧州芝質エマトラド
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未来さんよりツッコミどころが少なかっただけでかなり厳しい順位のエマトラドさん。
とにかく表情が暗い。
かなり開いたお胸元とは裏腹に、その疲れた表情と寝ぐせのせいで全体が暗い。
クラブでなかなか走らない欧州芝質型架空馬ばかり買うから収支がいつも悪いことも暗いイメージにつながっているかもしれない。
とはいえ、たかが知人の馬の応援のために欧州から来日してこの格好じゃ疲れもするか…酌量の余地も検討。
こちらも素材は良いと言いたいが、本人の意識向上が必要そうだ。
第11位 エリザ凱旋門フラン騎手
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セーラー戦士のうちの一人(全4種)であり、牧場を営む家系に生まれたエリート。
こちらも素材は抜群であり、まだましなショートツインテールヘアを採用したことと、燃えるような赤のセーラー戦士であることを考えれば順位はもう少し上で良さそうだが、首に掛けた社員証がそのままであるのが割引きとなり11位となってしまった(個人情報保護のためインしているのはプラス)。
ただ、こちらもわざわざ騎乗の合間に欧州から駆け付けたことを踏まえれば、社員証をかけたままなことも、ツインテールの位置が左右で若干微妙なことも、ドジっ子として微笑ましく見られる余地はあるか。
第10位 滝宮花音お嬢様
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実はセーラー戦士のうちの一人である。
花音お嬢様が、アイデンティティである縦ロールを捨て、結婚後よろしくの髪型(女子高生が「今日ウチ巻いてんだけど。どぉ?」という程度の巻き加減)にしてしまい、あまつさえ手前に持ってきてしまったがために、せっかくのセーラー戦士であるのにユーザがそのことに気付くのに2週間ほどかかる。そのため10位となってしまった。
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属性的には美人メイドを従えるオテンバ(時には熱血)超お嬢様という最高の素材であるにも関わらず、十把一絡げにセーラー戦士になった挙げ句、アイデンティティさえも捨てて応援する姿は涙ぐましい。
しかし、縦ロールでチアコスもなかなか厳しいのでは?やむなく髪型変更したのでは?という意見もなくはないと思うし、八方塞がりである。
第9位 なんてったって汐見空
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2024からの新キャラアイドルであるが、何を隠そう筆者がガチプレイ時に妻に選んだ人物である(どーでもええ)。
結婚すると急に猫耳を生やし、赤ぶちメガネをかけながらチュロスを食べる遊園地デートスタイルにビジュ変するという、大人気アイドルがやっと一人の女の子としてデートできました感を出してくるが、子供の進路相談の際にまでその恰好でするのはやめてほしい。
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話は逸れたが、確かにアイドルということもあってビジュは完璧に近いが、はっきりいってそれだけである。アイドルがチアコスしてんのよ?ジューブンでしょ?と聞こえてきそうなため、せいぜい9位どまりである。おそらくチアコスも所属事務所に転がっていた間に合わせである。
第8位 先に言われてしまう小園紗姫
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完全にあざとい。
「新人」記者という立場を利用しており、自分の若さが武器であるということを完璧に理解している。
知人の先輩や権力者にまかれろの精神でセーラー戦士を選択し、「私も先輩たちと同じがいいです」というかわいい後輩を演じつつ、普段のツインおさげの髪ゴムを星の意匠が施されたゴムにさりげなく変えて、こっそりオリジナル感を出してくる根性は見習うべき。
ポーズも、【控えめな子がやりそうなやつ、だけど、それが一番かわいい 】ということを完全にわかっている。
ただし、新人にありがちな「少し化粧が濃い」というミスを犯しているため8位(おじさんたちはそれすらもかわいい)。
第7位 みんなの妹・宝塚舞子
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最後のセーラー戦士。
こちらも完全にあざとい。
ただし、小園紗姫との違いは、小園紗姫が「人工型あざとい」なら、こちらは「天然型あざとい」ということである。セーラー戦士を選んだのも単にカワイイからであり、セーラー戦士の中で一人だけスカーフタイプなのも無自覚天然が発動し、花音お嬢様やフラン先輩に確認することなく、これでええやんなぁと最近まで着ていた自前のセーラー服から取ってきたものだからだろう(普段のネクタイが超短いのもただの天然)。
天然塚舞子は妹(おそらく末っ子)であり、「妹」というものの強みを完璧に理解しているが、それがあざとかわいさに繋がっていることは無自覚である。「ねっ、お兄ちゃん」の一言で全ての法則が捻じ曲げられることは理解している(ちなみに実の兄の菊夫にはおそらく「やんなぁ」の一言で十分である)。
そんなワケで、無自覚天然を罪に問うことはできず、減点もできないが加点も特にないので7位(ただし、社会人にもなってタコヤキペンを使用してることについては、地元愛が感じられたとしてもマイナス100点だが、これはあくまでコス採点なので度外視)。
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※筆者個人としては「人工型あざとい」の方が努力が感じられて好き(どーでもいい)。
第6位 さすらいの桐原麗奈カメラマン
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正直この人のコスはもう少し上位でもよかった。
ちなみに普段着ランキングを作るとしたら、この人は最下位である。
普段は、大型バイクと(「で」ではなく「と」が正解)各地を駆けめぐっており、ライダースーツを着るだけにとどまらず何色かわからないサングラスをデコにかけ猫背でカメラを持っているため、筆者はこの人の美しさに全く気付けなかった。
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しかし、見てあげてほしい。
「あぁ、天パのロングヘアね」と思っていた髪型は洗練された巻き髪に変容し、しかも編み込みまで追加されている。
銀のラインが施され、恐らく宝石までちりばめられているチアコスを身にまとったこのカメラマンは、花音お嬢様を超えるようなお嬢様具合に仕上がっており、さながら貴族のようである(もしくは婚活中)。
ただし、たかが知人の応援にこの気合の入れようはなにか恐怖を覚えるため割引き、6位となってしまった。いわゆるイレコミ。
第5位 我らがアイドル・守永真彩
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御結婚、誠におめでとうございます(2024/7)。
知人女性唯一の現実モデルがいる人物、我らの守永真彩さんが堂々の5位である。
ウイポユーザや競馬ファンにとっては大変馴染み深いお方である。
普段絵では歯を見せた素敵な笑顔であり、大きなリングのピアスを装着しているが、こちらのチアコスでは大きなピアスも外し、口を閉じたたおやかな笑顔、コスもオープンショルダーではあるものの(普段絵でもオフショル)首まで詰まった品のある装い、また、ポーズも肖像画のような、まさに「おしとやか」といった出で立ちになっている。
つまりこれは、たとえウイポユーザ相手であろうとも「チアコスで応援したからって、私、もうあなたのものではないわ」という強いメッセージが読み取れて大変好感が持てる。
しかし、結局はリアル人妻なので5位である(つまり割引分はジェラシー)。
第4位 アメリケン・クレアハート・ドリーム騎手
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まさにアメリカン・ドリームである(理由は「ただし、」以下に記載)。
ちなみに筆者はこの人の勝負服姿に1ミリも心を動かされなかったが、アメリカデートの際の深緑色の私服姿を見たときに、少しドキッとした(どーでもいい)。
西部開拓時代のカウボーイたちが集まる小さな酒場で荒くれたちを元気にいなすウェートレスのような雰囲気があるものの、しっかり訓練を積んできた本場のチア感も併せ持っていてとてもよい。ここがハーフタイムのスーパーボウル会場に見えてきた。
「この人のパーソナルカラーはオレンジなんだ」とユーザの多くも共感したことだろう。
ただし、胸に大きな星マークという青少年に有害な妄想を掻き立てさせる表現までアメリカンでなくてもよかったので、その点は割引(そー見えるのはお前だけだという正論はお断り)。
第3位 謎の配合研究家・如月英里子
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その肩書の成果がユーザにもたらされることは一切ない。
収入源が気になるが、そこは元アメリカの人気女優なので心配はないのだろう。
とにかく秘書をやったり牧場のマネージャーやったり米国コーディネーター(ってなに?)やったり女優やったりお忙しいお方である。
そんなバリキャリ英里子サマだが、普段はこう、キリっとした感じでバリキャリ感をこれでもかと見せつけてくる。
しかしご覧いただきたい。
普段より眉毛が下がってます。
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それゆえ何とも穏やかで優しい表情になっており、バリキャリ感が薄まりふんわり感を出すことに成功している。
それに加え、ここぞとばかりに分け目もやや右に変えており(普段はやや左分け)、男がたったそれだけでキュンとくることを知っている、まさに大人の素敵女性である。
また、衣装についても大胆なオフショルに謎の白いカラー(襟)である。これはバニーガール等が装着している謎のカラーと同一のものであるが、その効果はすさまじい(理由はわからんが効果は感じる、そういう類のものだ)。このようにおだやかさとセクシーさを同時に表現した素敵大人女性・バリキャリ英里子サマが納得の第3位である。
第2位 元保育士志望アリスリード(18)
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ユーザから絶大な支持を誇るアメリカンロ◯ビューティー、不思議の国のアリス女史が堂々の2位である。
とにかく、言えることとしては、アメリカでヘッドセットマイクが流行っているということくらいか(クレアもつけてたし)。
このチアコスの評価は、面白いところ異議申し立てしたい部分が一つもなく、チアコスとしてほぼ完璧である。
ただ、左腕が超短く見えるトリックアートが施されているが、それを割引いたとしても彼女の評価は決して下がらない(カワイイから)。
がっつりウインクの花音お嬢様と違い、はにかみウインクであることも評価できる(主観)。
それにしても、「昔保育士を目指していた関係で、2歳馬などの若駒に思い入れがある」というロジックがなかなか理解できないし、それを18歳から言っていることもオジサンからしたら「まだ目指せるですじゃ」と言いたくなるのは重々承知だが、誰も叱責してツッコんでいないところを見ると、まあ、カワイイは正義ということなのだろう。
第1位 バブル時代の生き証人・有馬桜子
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肩パットの入ったボディコンスーツ姿の彼女を知る者はもう少なくなっただろうか(遠い目)。
なんせこのゲームの初代から皆勤賞なのは桜子姉(「ねえ」と読む)、彼女ただ一人である。
しかし、見た目が変わりすぎているので、何重ものアップデート説、ただ化粧変えた説、むしろ別人が一番納得説など、挙げたらきりがないくらいだ。
とにかくウイポ9の彼女は、ちょっときれいな近所のオバサン主婦でしかなかった。サザエさんのような髪型で頬に手を当てる姿は完全に「チョットいいかしら~」とズケズケ大胆に話しかけてくるオバサン主婦そのものだった。
そんな彼女に対してもうなんの希望も持てなかったウイポユーザであったが、ウイポ10で唐突な神アップデートを成功させた彼女に喜び泣きじゃくった者も数え切れなかっただろう。
単に若々しさを取り戻しただけではなく、競馬博物館館長として格調高い白ジャケットを羽織り、上品なスカーフにはかわいらしい蹄鉄の留め具をあつらえるなど、「やはりこのゲームの顔はこの人だ」と言わしめんばかりの御姿となったのである。
さて、本題のチアコスについてだが、とんでもなく若作り若々しくかわいい仕上がりになっている。
さすがにそのヘアピンは若作りかわいすぎる。
また、ポーズもこれでもかというくらい若作りかわいいポーズだ。
しかし、衣装についてはオープンショルダーであるが首までしっかり包まれるデザインで胸元は決して見せないスタイルであり、このあたりに大人女性の恥じらいが多少感じられて、なおよい(なにがじゃ)。
それによーく見ていただきたい。
普段より眉毛が下がってます(2回目)。
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この微妙な眉の角度が幸福なオフ感を強く演出。見ているだけで幸せになれる表情を見事に作り上げており、「館長じゃなくてただの桜子を見て」と言わんばかりで好感度増(大成功)、大変ケッコウである。
やはり我らが桜子姉は覚醒(持続)で間違いないであろう。大納得の1位・戴冠である。
ということで、栄えある第1位はみんな大好き桜子姉でした。
ここまで見てくれた方、本当にありがとうござ…
最下位忘れてました。
最下位 属性過多メイド・水守弓美子
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残念ながら最下位はゆみみこさんこと滝宮家のメイド水守弓美子氏となってしまった。
もし単純なキャラクターランキングを作れば上位に食い込むことが間違いない彼女である。
ただでさえ、有能メイド、ポーカーフェイス不思議系女子、競馬新聞運び係等々の属性過多であるにもかかわらず、その設定を悪い方に伸ばしたとしか思えないチアの出来上がりとなってしまっている。
まず、背中側の遠くに花火が打ち上げられております。
それがまぁよくわからない。
次に、学校の先生が使う大きな三角定規が頭にくっついております。
もしかして左耳だけでっかくなっちゃったのかな?とも思いましたが、そこまでふざけるゲームでもないでしょう。
いずれもトリックアートのたぐいかとも思ったが、その解釈はなかなか難しく、花火と三角定規という結論に落ち着いたところである。
また、衣装についてもワンショルダーなのはわかるのだが、なぜか首元にカラーテープがこんがらがっちゃっているのでもう擁護できそうにない。
こんな状況ではポーカーフェイス女子といえど、たまらず笑みがこぼれるのは本当に仕方がないことであり、せっかく気合を入れて姫カットにしても、その含み笑顔には大変納得。不思議女子もここまでくればただの心配な人である。
素材は特Aランクであるので、もしアップデートの予定があるのなら、是非さらに突き抜けていただきたい。
これだけ言いまくったが、彼女が応援に現れるたびに筆者の口元が緩んだのは事実であり、愛してやまないキャラクターなことは間違いないのである。
以上となります。
ここまでお読みいただき本当にありがとうございました。
どなたかの暇つぶしに一役買えれば本望でございます。
駄文乱筆誠に失礼いたしました。
本当にありがとうございます!
※内容は完全に主観とフィクションの産物です
おまけ 普段のお姿(本ランキング順)
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This isウイニングポスト
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幼駒がだーいすき♡
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しごできすぎる見た目
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(⭐︎ ⭐︎)
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人の妻
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全く興味をそそられない私服姿
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短すぎるタイがポイント
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こんな子と全国(時には米・仏)回る副編集長、いいなぁ
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かわいすぎ
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いにしえから縦ロールは苦労人と決められている
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欧州ではシュミレ(ミシェル)騎手の次にかわいい
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やはり普段から疲れてそう
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蹄鉄のアクセをエロく装着できる才能◯
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一家に一台ほしい