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世界から白船来る! 9/25、26(東京)         レプリコンワクチンから日本を世界を守ろう          


レプリコンワクチン


※正式な薬剤名:「コスタイベ筋注」 ← この名前覚えておいて。

このワクチンは、絶対に身体に入れない方がいいです。
身体への負担がかなり大きいと予想されています。


先日の記事で、レプリコンワクチンに関して、
下記のような対策を提案しました。

これから重要な対策!

1)レプリコンワクチンを自分は打たないこと(必須)

2)レプリコンワクチンを家族・友人などに打たないように伝えること

3)レプリコンワクチン接種者に近づかないこと、

4)日々の生活の中で、毎日デトックス(解毒)を心がけること

基本は、レプリコンワクチン接種者をなるべく少人数に抑えること!

実際に、10月以降、3-6ヶ月くらい観察してみないと、本当のところはわかりませんが、

「君子危に近寄らず」
「備えあれば憂いなし」

というスタンスで、
心ワクワク、体イキイキ、魂キラキラと楽しく生きましょう!

この情報を知って、適切な行動をとらないと、
被害者になるだけではなく、
今回は、自分が毒ワクチンを撒き散らす生物兵器になって.加害者になる可能性があります。

レプリコンワクチンが危険な理由

世界で最もワクチン接種が盛んな日本では、10月1日からまたしても新たなコロナワクチン接種が開始されます。

その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン(「レプリコンワクチンと呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。


このワクチンには多くの問題点があることがわかっており、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可したものです。

同種の遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府 の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。

レプリコンワクチンは、日本国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、また、政治経済 上の国際問題に発展する恐れがあります。

国際クライシスサミット開催

そんな日本の窮状を救うべく立ち上がったのが国際クライシスサミット(ICS)メンバーの有志達です。彼らは日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うために、ICSの日程をレプリコン開始前の9月に設定するとともに、なんと各々が自費で来日するという大きな決断をして下さいました。

正義の『白船きたる』

世界的ヒーローのロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、メリル・ナス博士らを筆頭 に、20名の有志研究者や医師、および最前線で闘う弁護士らが日本に正義の啓発をしに来てくれます!


第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[9月25-27日東京開催]
~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~

この度、「第6回 国際危機サミット International Crisis Summit 6 Tokyo, 以後 (ICS6 Tokyo)」9月25日~27日東京で開催されます。

このサミットは、公衆衛生およびその緊急事態(危機管理)に関する諸問題を根本的に見直し、国際的な解決策を見出すことを目的に、世界各国から各分野の錚々たるトップレベルの専門家約20名が来日し、日本側の専門家と共に国際会議を行うとのことです。

また、最終日となる27日は有意義な取り組みと目標を見出すための国際共同声明の発表を予定されています。

登壇者リスト


ICS6に登壇する専門家の一部をご紹介します。

ロバート・マローン博士

mRNA開発の第一人者。 コロナ渦中に、イベルメクチンの効能を説き、実証的な研究データを元にワクチンの有効性とリスクについて警鐘を鳴らしている科学者。


クリスティ―ネ・アンダーソン欧州議員

ドイツAFD党所属。欧州議員仲間と共にコロナ調査団を結成し、対コロナ政策や関連する不正を議会を通じて糾弾した。グローバリストに真っ向から立ち向かい、その力強い演説は世界中の多くの人々の心をつかみ、勇気を与えている。

メリル・ナス博士

米国の医師、生物学者、炭疽菌第一人者。ある伝染病が生物兵器により引き起こされた事を科学的分析により証明し一躍有名になる。Covid19の科学的検証を発信、イベルメクチン等で患者を救ったがため当局に弾圧される。近年Door to Freedom という非営利団体を立ち上げ、健康と人権を守るための世界連携に力を注いでいる。

ライアン・コール博士

米国の著名な病理学者。今や亡きドイツのアーネ・ブルクハート教授に続き、世界で最も早く、Covid19注射後死亡した人々の死因がスパイク蛋白質であることを、免疫染色法で実証した数少ない勇敢な病理学者の一人。今まで、十万件を超えるコロナ関係の試料の検証に携わる。政府発表バージョンに対抗する、真実を伝える人々の中心となる柱の一人。

レナーテ・ホルツアイゼン弁護士

イタリア北部(ドイツ語圏)出身で、早くから国家の透明性の問題を追及していた。2020年の早い時点から専門家達と一緒に、PCR試験の無効性、そしてコロナワクチンの認可手続きが違法であることを訴えていた。政府が50歳以上の市民と医療従事者に対してワクチン接種義務を命じて以来、様々な職種の接種拒否者、および従業員の接種強制を拒否する中小企業の弁護に勤め、当局に対する法的拒否文書のテンプレートを市民に配布するなどの活動を展開した。

バイラム・ブライドル博士

2021年6月、日本の厚労省から得たファイザー内部情報に驚き、ワクチン推進の立場でmRNAワクチンの危険性をカナダ国民に初めて警告。 スパイクタンパクが接種部位からではなく、体全体の臓器から産生され、複数の作用機序によって害を及ぼすことを、日本からの情報として世界に発信した。 カナダの国立医療研究助成機関のトップクラスの査読者として複数の賞を受賞、査読付き科学論文は82本発表。ワクチン推進側とのパイプ役としても期待される免疫学、ウイルス学、がんの専門知識持つ著名な科学者。

マーク・トロッジ博士

カナダで25年間救急医療を実践し、10年以上にわたって重症救命処置と先進外傷治療を教え、カナダの3つの医学部で教鞭をとってきた。 コビッド-19の発生時は、コビッド-19専用の特殊病棟を含む複数の救急病棟で勤務。その間、医学、倫理規範、人権に関する深刻な矛盾、危険な遺伝子注射が `安全で効果的`であるかのような誤った表現が行われていることに気づいた。 2020年末、彼はそれまでのキャリアと収入のすべてを放棄し、自宅を売却した後、国民への注意喚起し、それ以降、厳しい情勢にもかかわらず、真の医学の進歩、正義のための活動とその支援に従事している。


参加費:無料


ICS実行委員会は、レプリコンワクチンが実施されようとしている日本の重大な危機を全国民・全世界に向けてより広く伝えるため、当日の会議内容が無料配信されます。

多くの皆さんに見て頂ければと思います。

多くの人に見てもらうために、参加費無料になっています。
実際には、会場費等、経費がかかります。協力できる方は、お気持ちで、ドネーションしてください。


詳細情報、および申し込み

下記よりお申し込みできます。

詳しくは、下記をご参照ください。

国際クライシスサミットInternational Crisis Summit 6 Tokyo 実行委員会

ホームページ 

https://ics6tokyo.org/


本日のまとめ


自分や、周りの大切な人を守るため、
日本を守るため、
世界を守るために、
9/25、26ご視聴ください。

そして、できるだけ多くの人に教えて、
レプリコンワクチン接種者を極力少なくするようにしましょう!


参考情報: 健康情報はこちらから



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