
ITで地元に貢献するため啓蒙活動と技術研鑽を続ける立花氏
青森県三沢市は、世界で初めての太平洋無着陸横断の出発地となった土地。それゆえ、いまも「空のまち」として名を馳せています。その三沢市で、「空のまちから雲(クラウド)の話題を発信し続けたい」とがんばっている人がいます。それが株式会社ヘプタゴンの代表、立花氏です。
2015年、年の瀬も押し迫った時期に開催された勉強会に参加する機会を得て、立花氏やJAWS-UG青森支部の活動について取材しました。
レポート記事は、ITと経営の融合でビジネスの課題を解決するサイト「ビジネス+IT」に掲載されていますので、そちらをご覧ください。
JAWS-UG青森代表 立花拓也氏に聞く、地方でIoTとクラウドが受け入れられる理由
----------------
地方創生において、ITの活用は重要なポイントだと考えます。しかし地方取材のコストは高く、多くのメディアが地方の情報を拾い切れていないのが現状です。私は少しでも地方で活動する人の現状を取材して発信していきたいと思い、交通費自己負担でこれらの取材活動を行なっております。活動に価値を感じてくださる方は、記事を読んだあとでもかまいませんから、このページで100円ポチっと支援してください。交通費の足しにしますのでよろしくお願いします。
ここから先は
105字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?