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天皇杯予選

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

ブログを開いてくださりありがとうございます。

経営学部経営学科1年上條茂真です。

11回目のブログ書いていきます!

今回は「彩の国杯に向けて」というテーマで書いていきます!

2月16日に2025年彩の国杯埼玉県天皇杯予選が開幕する。25シーズンの最初の公式戦である。先日の背番号贈呈式では「最近、文教はカップ戦では良い成績を残すことができていない。」という歴史のお話しがあった。歴史を塗り替えたい。自分自身、初めての彩の国杯であるためチーム一丸となって多くの試合勝ちたい。とにかく勝つ。また、お世話になった4年生の先輩方と少しでも長くサッカーをしたい。そんな思いがある。
個人では、2025年の始めから良いスタートが切れずにいてモヤモヤしたり悔しいことばかりである。練習、紅白戦、練習試合のパフォーマンスは全然満足できていない。1月28日に株式会社F&Vさんのフィジカルテストを初めて経験したが、評価Cという最悪の結果だった。それでも腐らずに誰よりもサッカーと向き合ってたくさん練習していかなければならない。試合で楽だなって思えるように普段の練習でキツイ思いをしていきたい。

試合に出るための3箇条
①身長−105=体重or体脂肪率13%以下
②仲間のモチベーションを上げられる声掛けができること。
③90分間チームのために闘えること。

代持ちの先輩たちのお話しでマネージャーかのんさんの「スタジアムに行きたい」という言葉がとても印象に残っている。関東大学サッカーではどのカテゴリーも主にリーグ戦が注目度が高いし、会場もホーム&アウェイのため中々スタジアムでサッカーできる機会が少ない。だからこそ、このカップ戦で1試合ずつ勝利を積み重ねてスタジアムへ行きたい。スタジアムで試合したいし、サッカーをしたい。このチームメイトと一緒に。

まずは、初戦の埼玉大学戦絶対勝とう!!

 [特別コーナー!]

今回は、ヒーローズに向けての感謝兼応援メッセージを書いていきます。チームのために残ってくれたヒーローズ(谷口 優、松葉瀬 輝、谷口 尭央、藤東 隼斗、平田 愛斗、中野 健太)の選手達に感謝を伝えていきます。

今回紹介するのは、

3年生 中野健太くん!

まずは健太くん、チームのために残ってくれてありがとうございます!
健太くんなら残ってくれるかな〜って思っていた。正確な止めて蹴る、安定したビルドアップが武器であるセンターバックである。そして、ピッチ外では健太くんがいるだけで周りが明るくなったり仲間の笑顔が増しているような気がする。チームに欠かせない存在である。

いつも笑わせてくれありがとうございます!笑
今度2人でご飯行きましょう!

これからも健太くんの活躍に期待してください!

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