無益バンザイ78.「良い記事」とは何だろうか
こんにちは、しげながです。
今日から2日間、上の子どもたちがおばあちゃん家にお泊りに行きました。家には私と末っ子息子だけ。やったね!!!家事育児の負担が激減!!!!!GEKIGEN!!!!!!!!!
それはさておき、こないだから頭に浮かんでいることがあります。
それが
「良い記事」って何だろう?
ってこと。
①体裁が整っている記事?
②自分の思いをありったけ詰め込んだ記事?
③読者の悩みを解決できる記事?
④読者の心を動かして行動に移させるような記事?
どれも良い記事だと思いますよ。うん。
どれも良い記事だとは思うけど、明確な正解がない故に「自分って良い記事書けてるのかな?」と不安に思うことがたまにあります。
クライアントさまから「こんな感じの記事を書いてください」と言われているなら、その通りに書けばいい。わかりやすいよね。「こんな感じ」が正解なんだから。
ただ、「この枠を使って記事を書いてください。(ジャンル、書き方に関してある程度は)何でもOKなので、あとはお任せします」と言われたとき、すごぉぉーーーく悩みます。
何でもって・・・・・何??
もちろんやる。やるし、書くからには良い記事を提出したい。けど、良い記事って何だ????
先ほど述べた①~④のなかでどれをコンセプトに持ってくるのか。
ここで大事なのは、誰に向けた記事なのか。
ママさん世代に向けて書く記事と、新卒でこれから初めて社会に出て働く人に向けて書く記事とでは内容が異なります。
誰に向けて書く記事かを踏まえたうえで良い記事を書く。
これならば何となく道筋が見えてきそうですよね。見えてこない?え??どうしよっか???
ここまで引っ張っといて何ですが、私には明確な「良い記事」の答えがわかりません。
もちろんクライアントさまからご依頼を受けたら、最大限考えまくってその案件に対する「良い記事」のコンセプトを設定します。
ただ、それが100%正解なのかどうかは別。
皆さんが思う「良い記事とは何なのか」を、ぜひコメントなりDMなりで教えてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました( ˙꒳˙ )
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