【㊗100記事目🎊】ちょっと小耳に入れたい話㉛人が成長するのは喜怒哀楽を感じた時

こんにちは、しげながです。

昨年10月から地道にコツコツと書き始めたnote。
今回の記事で100記事目を迎えました！！！

いつも読んでくださっている方、いいねしてくださっている方、たまたまこの記事だけ読んでくださっている方、もうみ～～～～～～～～～～～～んな大好き！！！ありがとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！！！

私のnoteを読んだところでライティング力は上がらないですが、「ちょっと休憩」の時にさっと読めるくらいの心地良さを目指し、これからも執筆していきます。

読んでくださった方が笑顔になれたら嬉しいです（＾＾）

さて、今日は「人が成長するのは喜怒哀楽を感じた時」というお話について書きます。

これは私が先ほどまつエクに行き、担当のエステティシャンから聞いた話です。

この担当の方とは長いお付き合いで、前職にいるときから様々な仕事にまつわる話をしてきました。
フリーライターになった今も「最近どう？」「どんなこと勉強してるの？」といった話をしています。

今日は久々に仕事のアレコレについて熱く語り合い、そのなかで「人が成長するのは喜怒哀楽を感じた時なんだって」と聞いて「なるほどね」と思いました。

簡単に言うとこんな感じです。

〇上司に仕事をほめられて嬉しい時→「ほめられて嬉しい！もっとがんばろう」
〇失敗して落ち込んだ→「失敗しないようにするにはどうしたらいいかな」
〇自分のチームの進捗状況が良くなくてイライラする→「どうやったらみんなの士気が高まるかな」

すんごいざっくり～～。これらはあくまでも私のイメージです。

私も自分のことに置き換えて考えてみたところ、たしかに感情の変化を起点として「がんばろう！！」と前向きになれているなと思いました。

大失敗から成長した（まだ途中）できごともありました。
過去にnoteに書いているので良ければこちらからどうぞ。

あの時の失敗がなければ今の視点は持てていなかったかもしれない。
視野が狭いままだったかもしれない。

あの時失敗した経験は決して無駄ではないと、今では強く思っています。ディレクターさんには申し訳なかったですが。。。。

もし今この記事を読んでいる方で自分の仕事に変化がなかったり、やりがいが見つけられなかったりしている方がいれば、一度ご自身の感情に寄り添ってみてはいかがでしょうか。

楽しいと思えることに注目してそこを磨いていくと、1年後には視野が広がってみえるかもしれませんね（＾＾）
私もそこを目指します！

最後まで読んでいただきありがとうございました( ˙꒳​˙ )
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