ちょっと小耳に入れたい話⑱Web面談で聞いておきたい一言
こんにちは、しげながです。
ここ最近の投稿はどうも小耳話が多いですね。
大丈夫ですか?無益な話に飢えてる「ムエキン」たちはいませんか??
何せその時の気分で書きたいことを書いているため、小耳と無益にばらつきが出てしまうんですよね。ごめんね。
さ、とっとと本題に入りましょう。
ライターさんは、クラウドソーシングやサイト、SNSで案件を探す人が多いと思います。
良い案件転がってないかなぁ。ディレクター案件ないかなぁ。みたいに。
そして良い案件に巡り合えたらアプローチしますよね。その後はWeb面談orチャットでやり取り。お互いの条件がマッチ→契約→執筆。ざっとこんな流れ。
Web面談では、主に以下のことを話します。
実際の業務の流れ
報酬、スケジュール
ライター歴、執筆の得意ジャンルなど
(※ほんの一例です)
業務の流れやスケジュールなど、自分がいざ書くときに困らないように聞いておかなければならないことは必ず確認しましょう。
今日の話は、クライアントさまからアプローチを受けてWeb面談をする際に、ぜひやってみてほしいことです。
つまり、向こうからDMや自分の連絡先に仕事の依頼が来た場合の話です。
私は今年に入ってから、note経由で2人のクライアントさまとお話しました。
「noteを拝見し、しげながさんにご依頼したく連絡させていただきました。」みたいな感じ。
嬉しいですよね。ありがとうございます👏
クライアントさまからアプローチいただいてWeb面談をするときに、私はこんなことを聞いています。
「どうやって見つけてくださったのですか?」
「noteを見てくださったとのことですが、どんなところが御社にとって良いと思っていただけたのですか?」
noteにはライター以外にも様々な人がいます。
そんな中からどうやって見つけてくださったのだろう?
何が良かったのだろう?
その理由を聞くと、「あのハッシュタグで見つけてくださったのか」「クライアント視点ではそこが惹かれるポイントなのか」ということがわかって、今後の対策や改善点、「もっとこうしたらいいかも」が見つかります。
なので、仕事の依頼を受けたときはぜひ聞いてみてくださいね。
個人的な感想ですが、顏を合わせることで「この人と一緒に仕事をするかもしれないんだ」と気合いが入るのがWeb面談のメリットだな~と思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました( ˙꒳˙ )
お仕事のご依頼はこちらからお願いいたします🌸
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?