音楽の役割(part1)。

今日は問題定義だとか世間の話というより自分にとって音楽がどういう役割をしているかを文字にしてみたい。

四六時中音楽が掛かってる状態が必要なのは何が原因があるのだろう。
お風呂、外出時、運転中、仕事、作業、食事中…と何してる時でも掛かってる。
ここ数年だとYoutubeをPCかTVで掛けっぱなし。
TV掛けてほかのTVでFIrestickでYoutube、作業はPC。
あと携帯からサブスクの音楽をスピーカーに飛ばしたりと。
音の綺麗さは有線ケーブルでデータの周波数の再現できるレンジのアンプとそれないりの大きさのスピーカーが必要かと。一人で聞くなら5inchのでしっかり自分の居る方向、耳の高さ、向きに当たるよう設置すると凄い聴こえて来なかった音が聴こえることがあるからびっくり。
って書いてるけどBluetoothスピーカーのこもった音流してる。
Bluetooth音質コーデックによって綺麗に再現できるのもあるからそこらはご自身で調べてください。
iPhoneのACCって規格はかなり低いからDAコンバータ(LDAC)ってので高音質の状態のデータをケーブル(LDAC)で外に出してやってイヤホンつなげるが一番最良。アンドロイドでBluetooth音質コーデックが上なの付いてるひとはBluetoothのスピーカーやらイヤホンにつないでもいいかと。

あー
話が役割というより再生環境のことになってしまった。

アイスコーヒーの氷も溶けだし、パンもカチカチになるまえに今日の記事を締めて続きは明日に。
だからタイトルもpart1と加筆しなきゃ。

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