#1 妊活を考え始め、婦人科の先生に相談する
28歳で結婚してから30歳となりそろそろ子どもを考えるも、夫との生活が楽しいので、妊活になかなか踏み切ることができませんでした。
しかし、結婚式を挙げて国内や海外旅行を行き、そろそろ子どもがいる生活もしてみたいなと思うようになり、今に至ります。
そこで、これからの妊活生活をブログに残していきます。
婦人科の先生に相談
子宮内膜症なのでピルを数年服用していました。いつも通っているレディースクリニックの先生に妊活を始めたいという話をしました。
家の近くのレディースクリニックは、最新の機械が導入されているし、先生は相談しやすいので、ここで妊活を始めようと思いました。
そこで、これからのスケジュールの説明を受けます。
①ピルを終了後、生理が2回目に不妊検査(血液検査)を受ける
②血液検査の結果を聞き、卵管造影剤の検査
③いずれかの時期に精液検査
不妊検査は、月経周期に合わせてすることが多いので、注意が必要です。
・ホルモン検査
・子宮卵管造影検査
・フーナーテスト
など
今回は、今後の予定の相談だけでしたが。ピルを中止してから2回目の月経中に血液検査を行います。
このレデイースクリニックで妊活を始めようと思った理由
家から近いこと
徒歩5分圏内にあり、通いやすいエコーが4D
新しい機器があり、赤ちゃんの顔がはっきり見え写真を撮らせてもらえるセミオープンシステムを導入している
分娩施設と連携したクリニックで、妊娠32~34週頃まで診てくれるので通院の負担が減る
3点が決め手でした。
私の不妊スケジュール
1回目受診 問診
2回目受診 月経期ホルモン検査(月経開始から5日以内)
3回目受診 子宮卵管造影検査、精液検査
費用は、5万円と高額です。
そこで、東京都では不妊検査等の助成があります。↓
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/kosodate/josei/funinkensa/gaiyou.html
事業の要件や助成の対象期間が検査開始から1年間なので、早めに申請したいと思います。