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Voicy緒方さんから学ぶリーダーシップ④〜リーダーが明るいビジョンを描き、イメージを共有する〜

こんにちは。志賀香織(kaori shiga)です。
先日Voicy緒方さんの講演を聞く機会があり、その時の学びが半端なかったので、ぜひシェアさせてください!
前回の記事はこちら。

リーダーが明るいビジョンを描き、イメージを共有する

前回の記事に書きましたが、ランチをするときに「どこでもいいよ」という仲間に「カレーいこう!」と明確に方向性を示せるかが大事と学びました。
(この回から読んでくださってる方は、なんのこっちゃですよね!笑 よかったら前回の記事を見てください💖)

リーダーが方向性を示したときに、仲間が、リーダーに「一旦カレーでいいよ」って言えるのが大事のようです!
みんなが最終良かったなって思えることをリーダーがイメージしているかがとても重要だと緒方さんは話していました。

最終、価値を生んでいたら大体形になる!
逆に、価値を落とし込めないとみんなイメージできない。
うまく行った最後がイメージできて、関係者全員が喜んでいる!!!!!

カレーを食べてみんなが喜ぶのをイメージできればいい
カレー屋さんを応援したい!だからカレーが食べたくなくても行くんだ!
カレーを食べるだけのHowだと疑問が残る
それを得るためなら行こうかなという気にさせるのも大事

どういうロジックでカレーなんですか?なんて言われたら
知るか!
行ってみようよ!

不確実性に旗を立てるのがリーダーがすること
Whyはリーダー
Howはみんなで考えよう


リーダーがサボる
不確実性に旗を立てる自信をもつ!
間違えたら次に活かす、学習するからね!とみんなに伝える
今回はこれで行く!ダメだったら次に行く!と伝える

一つずつ、自分の話す内容はどうなのか?
自分が子供の時、新卒の時、上の人は全部できると思っていた

相手がどう考えるかを常に考える
相手がどう捉えるか、どう感じるか
常に考える

イメージ共有って大事ですね✨
明確な道筋や代替案を提案するのも大事だと学びました!

今日はここまで。
いつも最後までお読みくださりありがとうございます!


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