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面会について元夫とやりとりをした時に感じた話

こんにちは、あまやけいとです。
先月、子どもたちが元夫と約10か月ぶりに面会をしました。

何でそんなに期間が開いたのかは理由が分からないのと
思い当たるのは義両親のこと以外なくて、、
元夫のご両親も高齢なので、皆さん元気だといいなと思うばかりです。

離婚したとて、お世話になった方々には変わりないので
気になりますが、元夫はそのあたりも含めて
一切感情論的なのを私には送らないので
もう分からないですね。

先月会ったので次回はまた先かなと思ったら
今月も面会をしたいとのこと。

子どもたちが望んでいて双方成り立っているのなら
止めることもないので日程を調整し決定。
(子どもと元夫だけで決定はしないです)

その後待ち合わせ場所と時間を送られてきて
オール以上。

もう連絡に無駄なしです。

ただ、前回面会した際に
新しい奥さんと子供がいても、
息子は「父親に思われている」という感覚を持ったそう。

息子が成長して「ある」ものに目を向けられるようになったのもあるかもしれないですが、
元夫が子どもたちとコミュニケーションを交わしていることと、
子育てをしていた期間があるからなのでしょう。

年数経過して、「あ~よかったな」と
1つ感じたことでした。

色々気になることは勿論出てくるものですが、
「ない」ではなく「ある」に目と意識を向けると世界は変わります。
今日はそんなお話でした。



今日は、仕事お休み、棚からぼたもち的な展開で急遽母と旅行に出ました。
年をとってきたけどまだ元気でいてくれる母との時間、大切です。

写真は、その旅行先静岡県清水町の柿田川湧水群という場所です。
水がキレイでキラキラです。

昔の自分には到底叶いっこないと思っていた未来は
信じて動いていく、これを読んでいるあなたも必ず叶えられます。
大丈夫、更に幸せを実感する人生になる。



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