妄想的備忘録 橿原(畝傍山)、吉野

2017年7月24日対応

畝傍山神社(川崎さんと)
・麒麟に、2つうの半球(鏡=玉)を合体させて渡す。
・2つの玉が太極図のように周りだし、地球の中心に降りる。
・地球の中心の龍が目覚めて、龍玉をとった。
・そのエネルギーが地球を変化させる(変化には3〜7日かかる)。
・エネルギーを妨げていた地球の不要な杭を抜く。
・地球の龍は地球創生期からいる龍で、古い友人。
 地球に来る前からの知り合い。
・聖地を訪れる前に告知すると見えない世界でも準備をしてくれる
 とのこと。
・昨年9月の弥勒の子供達は無事孵化して旅立ったとのこと。
・ついでに隠岐の島の処理、後醍醐天皇とその背後の
 宇宙存在がいるので、3年ほど前に「つぶしに行くから」と
 いっていたのだが、全然時間がなく行けなかったら、
 ずっと待っていたらしい。結局、力を奪って強制終了したので
 後醍醐天皇は温泉旅行に旅立った。だれかに終わらせて欲しかった
 とのこと。
・壱岐の警護、壱岐はレイライン的に重要らしく宇宙存在が狙って
 いるということだったので、気楽くんをガードにつけた。
・猫の王ミーアクラアが、「麒麟だけいいな」みたいに言っていたので、
 今度、剣山に行くことに。剣山とそのペアの山にいるらしい。
・ハイエナが最近ちょっかいを出してきていたので道中で対応。
 どうも、綺麗事だけしか言わない人が多いために、彼らの必要な
 エネルギーが枯渇していたらしい。エネルギーを渡して、
 移行用の地球に写ってもらった。
・彼らを使役していた人間にもそれを手放してもらった。
 準備がいるらしく、3日はかかるらしい。

橿原神宮(川崎さんと)
・明治天皇から依頼のあった鏑矢を修理
・二人の神武を一体化、兄弟とか夫婦で魂を分けて生まれてきて
 一人が死んでガイドとなり、もう一人が生きて現世で活躍するとう
 パターンがある。神武もそうだったらしく、一体化してもらった。
 (宇佐でも同じ対応をしてるのだが、多分チャネルが違うと思う)

吉野(柳瀬さん、川崎さんと)
・役行者の祠で、行者や僧侶に南北朝の話を終わるように伝え、
 祝詞をあげた。そのあと、横の神社の結界を開ける。
・柳瀬さんについてきた侍が喉とかの封印があったので解除。
・心残りがあったらしく、異空間を作って心ゆくまで、
 南朝と北朝で争ってもらった。
・最後に、三種の神器を三人が頭の上において、祝詞をあげ
 エネルギーをした。そのあとで終了宣言を行う。
・関係者の半分があがり、半分は綺麗になって残った。
・静御前の櫛と、源の義経の勾玉が一緒に埋まっていて、
 静御前が上がれなくなっていたので、それを処理。
 お二人にあがっていただいた。
・近くの空き地で、吉野に打たれていた杭を抜いた。
 ただ杭を抜いただけでは日本が浮いて不安定になるらしく
 日本の地下に2箇所重石をいれてバランスをとった。

あと橿原神宮前駅のレストランで、少しプライベートな
処理を行い1日を終了した。

妄想的備忘録として。

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