青春は一瞬！？のちのち後悔しないために青春を思い出に変える3つのやるべきこと
はじめに
どーも！キャリコンサロン編集部マガジンを、キャリコンサロンの代表塚田さんと一緒に運営していますタカハシケンジ（@kenkenken0719）です。
わたしが別に運営するnoteマガジン書くンジャーズと同じ様に、毎週テーマを決めて皆でnoteを発信するキャリコンサロン編集部マガジンです。
今週のテーマは「私の青春」ということで、noteを書いていこうと思います。最後まで、どうぞよろしくお願いします。
ちなみにキャリコンサロンはのHPはこちら👇になり、国家資格であるキャリアコンサルタントが集まるコミュニティです。
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のちのち後悔しないために青春を思い出に変える3つのやるべきことの理由
「青春は一瞬！？」なんじゃないかって思います。というのは、いまでも結構鮮明に17歳のときのことを記憶しているからです。
どう記憶しているかと言うと、「17歳って最高じゃん！」っていう、超軽めなのことではあるのですが。同時に「17歳ってもう過ぎたら戻ってこないんだよね、17歳って人生で今だけだよね」ってことです。
つまり17歳も青春も、今だけだという当たり前ではあるのですが、その当たり前という事実を改めて知ったということなんです。
17歳は過ぎます。その時は遅く感じても、すぎれば一瞬です。青春もそう、その時が過ぎると一瞬なんです。青春は一瞬ですが、何も残らない一瞬なのか、残る一瞬なのかはその時何をしたかによって決まってきます。
青春をのちのち後悔しないために、青春と感じている時にこそやるべきことを先輩としてお伝えさせてもらおうと思うのがこのnoteになります。
のちのち後悔しないために青春を思い出に変える3つのやるべきこと
●彼氏彼女を作ろう
●1人で旅に出よう
●思いついたら行動からしてみよう
この3つをしていてれば、青春をのちのち後悔せずに良くも悪くも思い出として残ります。これは自分の経験から間違いないと思っています。
●彼氏彼女を作ろう
なぜそう思うかと言うと、青春の時に彼氏彼女がいなかった人はほぼほぼの割合で大人になって後悔しているなと感じるからです。
わたしは運良くいたので、凄く良い思い出なっているのはもちろん、わたしは男性ですが女性に対しての免疫が出来ているので、大人になってからも女性に対して辺に距離をとることなく普通に対応できます。
でも青春の時に異性に対して距離を取っていた方は、大人になってからも対応が難しいと聞きます。
だから彼氏彼女は青春の時代のこそ作るべきですし、そこでいろんなことを学ぶことも出来るのです。
「好きだよ」という告白を敬遠される方が多くいる印象ですが、正直失敗してもその後また沢山の出会いがあります。どうしても若い時は目の前のことだけが全てに感じますが、そんなことはありません。
以前芸人の方が「35億」と言ってましたが、まさにそうだと思っています。失敗してもいいじゃないですか、合う方は間違いなく今後も現れますよ。
●1人で旅に出よう
旅する数だけ人は成長するのではと思っています。そしてスポンジのようにまだまだ柔らかい青春のうちのたびは、鮮明に記憶に残ります。
旅をしているときの瞬間、臭い、良いことや悪いことなど。なんでも初体験でとても新鮮です。
グループ旅行も家族旅行でも良いのですが、一人旅を勧める理由は「困ること」が多いからです。
困るのは嫌かもしれませんが、そこから学べることはめちゃめちゃ多いです。バスに送れる、宿の手配が出来てなかったなど、様々なトラブルから学べるんですよね。
海外旅行はしにくい世の中ですが、国内旅行も良いですが、出来れば海外旅行はオススメですね。
先人の知恵を拝借するように、沢木耕太郎さんの「深夜特急」なんて読んで旅行の経験を得るのも一つの手ですが、良ければぜひリアルに体感してみてください。
●思いついたら行動からしてみよう
行動した分だけ人は成長すると思いますし、失敗なんて恐れない方の青春時代は最強です。
そしてもし手元に20万円あって、貯金するよりも自己投資としてなにかに挑戦してみるほうが良いです。
働きだしたら20万円くらいだとすぐに貯まります。だったら自己投資として自分がやりたかったことにそのお金を使うべきです。
もちろんタダで出来ることも多いですが、お金をかけないと出来ないことも多いので手元に20万円あるのだったら何かしら経験したこと無い分野に挑戦するべきですね。
というのは私が貯金の方にお金を回していて、そのあと後悔したから言えるのです。「親から将来のために貯金しろ！」と言われて育ち、なるべく節制していました。
お年玉も8割貯金して、2割くらいしか使ってなかったので、20歳くらいで同い年の人からしたら貯金していたほうだと思いますが、働きだして毎月貯金し続けたら1年もたたずに貯まる金額だったので、であれば青春時代に自分のために使うべきでしたね。
旅行でも、本でも、何かの教室でも。それこそ投資でも良いと思いますが、やってみたいことにお金を使うほうが、後々後悔しないですね。
さいごに
「私の青春」ってテーマってことで今日はnoteを書いているわけですが、一瞬とか書きながらも、一生青春なんじゃないかって思ってる自分がいたりするのですが、これは厨二病でしょうかｗ
でも、「のちのち後悔しないために青春を思い出に変える3つのやるべきこと」で書いてきたようにこの3つは積極的に行うべきだと強く思っています。
●彼氏彼女を作ろう
●1人で旅に出よう
●思いついたら行動からしてみよう
自分の経験から結構本気でnoteを書かせてもらっているので、ぜひご参考にしていただければ嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします。
また、現在こちら👇のキャリコンサロンメンバーとしてnoteを書いているので、皆のnoteもよければ合わせてご覧くださいませ。
それに、キャリアコンサルタントの資格を持ちつつ一緒にnoteを発信されたい方、ぜひ先ずはこちら👇のキャリコンサロンでメンバーを随時募集していますのでご確認くださいませ。
それでは今回も最後までご覧頂きまして、ありがとうございました😁
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