「アフター4」という近い未来
どーも!「SHIFTGOOD」のタカハシです。
いきなりですが「アフター4」って言われて意味わかりますか?
これを分かる方は「働く」ということ関して、色々と模索しているのではと思います。
そう昔からよく聞くのが「アフター5」でしょうか。仕事終わってからの時間ということ。でもこの言葉を高校生くらいにで初めて私は聞きましたが、実際働きだして思ってたのは「そんなの嘘やん!」ってこと。
なぜなら17時で仕事を終えるなんて、入社して1週間位でした。基本19時、20時が普通で「アフター8」ってのが当たり前。その時間になると外は暗いし、明日も朝が早いからと仕事帰りにどっか行くというよりもまっすぐ家に帰りたくなります。
そんな中、時代は過ぎ今では「アフター4」というのが、結構先を言っている言葉。そこでネットでも話題になっているのがこちらの記事。
早めに仕事を切り上げて、仕事の後は大学院に行った彼女のストーリーが綴られています。
それに複業研究科の西村さんも下記noteで書かれています。
ということは、近い将来「アフター4」っていうのが現実的に多くの人にも訪れるのかということですね。
私も中々「アフター4」とはいきませんが、子供の迎えやら家庭の状況で早く返った時に思うのが「アフター4」出来ると、
「生きている、働くっていいな」
って、毎回ですがとてもポジティブに思えることです。
仕事に集中出来ない状況で無理して時間合わせて定時なり、残業して働くならば、早く返ったほうが結果的に生産性が上がるのではということです。
もちろん早く返った時間を使って、大学院行くのもいいし、早めのディナーをして英気を養うのも良いと思います。
それはつまり全てが生産的で、ポジティブに繋がるということ。
そんな世の中が早く来ることを祈って仕方がありません。
だってそっちのが良いですもん。
「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ
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