福岡発でグローバルを目指す「workeasy」のコミュニティが始まる
はじめに
私が待ちに待っていたサービスがついにβ版ではありますがスタートすることとなりました、それが「workeasy」というサービスです。
まだ多くの方が知らなくて当然でしょう、なぜなら2020年1月20日に産声を上げたばかりのサービスだからです。しかし数年後、多くの方が知ることになるだろうと私は予測します。きっと多くの方が知り、そして関わる可能性を秘めているサービスだからなのです。
申し遅れました、私はタカハシケンジと申しまして、書くンジャーズのリーダーでもあるのですが、この「workeasy」のコミュニティマネージャーをも拝命させて貰っております。
今回このサービスが世に出る前の、構想のそのもっと前から「workeasy」に関して色々と関わりをもたせてもらっているところから、今回コミュニティマネージャーという形で関わらせて頂くことになりました。
#workeasy というサービス
この「workeasy」は、
もっと気軽にITサービス事業が生まれる世界を目指す!
を旗印に、
”ITサービスを始めたい起業家/企業” と ”ITプロフェッショナルチーム” をマッチングしてITサービスの初期開発を共創する新サービス
なのです。
「workeasy」は、
“働く”を描きかえる
企業もデザイナーもエンジニアもプロジェクトマネージャーも一緒に事業を成功させる仲間・チームとして仕事ができる世界をつくる。
世界中のクリエーターがもっとクリエイティブに仕事を楽しむために一緒に働く仲間は重要。
であるとも言っています。それにはいくつかの理由もあり、
「workeasy」は独自の相性分析で編成されたチームでの案件を重ねていくごとによりあなたにぴったりなチームを提案します。
「workeasy」で最高のチームと出会って、あなたの“働く”を新しい領域へと進めませんか?
ということなのです。これだけ聞いてもワクワクしますよね。ちなみにこの「workeasy」は、
新規事業のプロダクト開発にチャレンジしませんか?
あなたのパフォーマンスを最大限に活かせるチームと企業をご紹介します!
ということで、新規事業を始める会社や、起業を考えているあなたの頭の中をMPVとして可視化してくれるサービスなのです。
※MVPは(Minimum Viable Product)の略です。有名な書籍である「リーン・スタートアップ」では、「実用最小限の製品」と略されている言葉で、その製品の価値を実現する最も小さい形の製品という風に考えることが出来ます。
この「workeasy」はサービスリリースと同時に発行されたPRTIMESも合わせて読んで頂けるとより伝わるでしょう。ぜひご覧くださいませ。
※以上引用は「workeasy」サービスページより。
#workeasy の面白さ
この新サービスである「workeasy」は私にとって「AKB48」や「インディーズバンド」のようなものだったりします。少し繰り返しになりますが、このサービスを運営する会社である「workeasy」社長の佐治浩一郎とは、3年以上前から知る仲です。そしてこの会社の前身である「RizingAdvance」時代から公私ともにお世話になっており、ご家族とも色んな所で顔合わせる仲でもあるのです。言えば友達のなるのですが、その友達が新しいサービスをやりたいと以前から言っていて何度も相談にものることもありました。そしてついに「workeasy」のβ版が世に出ました!
ここで少し「あれ?」って思った方も多いでしょう。「workeasy」って会社の「workeasy」ってサービスなのですが、この「workeasy」というサービスを出すにあたって「RizingAdvance」という会社から、「workeasy」と社名もサービス名の誕生と共に変えたのです。それくらい代表の佐治は、このサービスの可能性に自信を持ち、持てる全ての力を注ぎ込んでいるといっても過言ではありません。それくらい覚悟を決めているサービスが「workeasy」であり、この代表の思いに応えたいと私は思っています。それに現在集まっているメンバーも、このサービスはもちろんですが、代表の佐治の思いに共感している方が集まっているわけです。
となると、もう応援したくてしたくてたまらないような気持ちになるんですよね。そんなサービスが世に出たわけですよ、これはもうドキドキが止まりません。もちろんまだβ版なのでこれから増えるであろうユーザーの意見や使い勝手などをヒアリングして、よりユーザーの求めるものへと進化させていきます。この段階に関われるってことは、このサービスと一緒にユーザー側も成長しているわけです。そういう風に一緒に成長していったらどうでしょう?メチャメチャ嬉しいですよね。それが現在の「workeasy」であるのです。
この冒頭で「AKB48」や「インディーズバンド」といったのは、現在「workeasy」はまだまだβ版であり、「AKB48」や「インディーズバンド」のように一緒に成長していけるというところに凄く魅力があるのです。使っているサービスが成長して、手の届かないくらいなところにいってみて下さい。
「俺はβ版から使ってたんだぞ。あのサービスは俺が育てたんだ。」
ときっと言える日が来るはずです。そうなる日まで、楽しみませんか。この世の中でワクワクを増やしていきましょう。ドキドキした毎日を送りましょう。それが現在の「workeasy」の面白さなのです。
そして同時にこの「workeasy」のコミュニティもまだ産声を上げたばかりです。ぜひご一緒に「workeasy」を盛り上げてきましょう!宜しくおねがいします!
さいごに
このサービス「workeasy」は現状「新しいサービスを起こしたい人」また、「エンジニアやプロダクトマネージャー、それにデザイナー」の方をマッチングしてこの世にインパクトを与えることが出来るサービスです。ご興味あればぜひこちらからお問い合わせ下さいませ。
企業様はこちら(お仕事を発注されたい方)
個人様はこちら(デザイナー、エンジニアやPMの方)
ちょっと今回は色々と気持ちが熱くなりましたが、それくらいこの「workeasy」というサービスはワクワクするのです。この2020年代に、新しい日本発のグローバルサービスを世の中に発信しましょう。それが私の地元である福岡からであり、私の友人からだとなおのこと素敵です。
次回は折角なので社長の佐治浩一郎、そして「workeasy」を取材してみようと思います。そのリリースまで、このnoteと現段階の「workeasy」をお楽しみくださいませ!
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