noteの募集テーマ【#ファーストデートの思い出】を、思い出しながら書いてみた!
どーも!「SHIFTGOOD」の高橋です。
今日はnoteで募集していたテーマについて書こうと思います。その中でこの募集テーマに関してnoteでカキカキさせてもらいました。
そのテーマとは、【#ファーストデートの思い出】です!
ファーストデートですよ、ファーストデート!
正直すでに問題が、それはどれがファーストデートなのか覚えていませんということですww
だけどよくよく思い返してみると、本当のファーストデートってこれかな!と思いそれを書かせてもらいます。
つまり物心ついて、デートしたいな!と思って、こういったデートをもう少し大きくなったらしたい。そう思っていたデートを実現できたことが、まさにファーストデートかなと思いました。
それを思い返している自分が今いるのですが、ちょっとなんかこそばゆい、そんな感じがします。
ちょっとだんだんと恥ずかしくなってきました。
でも今日は書きます。包み隠さず!今だから言える本音も交えて書かせてもらいます。自分みたいな野郎の初デートなんて、誰も興味ないでしょう。なので意外と気持ちは楽かもしれません。
それは17歳の夏になります。セミの鳴き声がする日差しの照り付く、夏の出来事でした。。。
となんか自分ぽくないので、少しここからニュアンス変えますww
そう言えばこう見えて、少しだけモテ期がありました。今思い返すと、17歳、22歳、27歳と5年毎にやってきてた気がします。27歳の次は32歳ですが、ここはあまり良く覚えていません。モテ期なかったかもですね。その次の37歳も。ただ私が前向きに言えば鈍感?なのかもしれませんが、なかったでしょう。次は42歳ですか、4年後を楽しみにしています!
そして話は戻りますがその17歳の頃、当時私は初めて女性から告られるということがありました。それも、電車を居りて一人トボトボ高校へ向かい駅らへんを歩いていると、いきなり目の前にかわいい女の子(女子高生です。私も男子校高校生ですね)が現れ、
「好きです。付き合ってください!」
と言われたのです。これは幻なのか、ドラマの見過ぎなのかその時現実と夢の間で意味がわからずテンパってしまいました。
その後なんて言ったのか覚えていませんが、多分ピッチ(PHS)か携帯か番号かポケベル番号を交換した記憶があります。※時代を感じますね
そしてその後電話なりをして、彼女の家の近くの公園で待ち合わせをしました。私が当時テニス部だったため、その部活の帰りになります。なので夜の8時とかそのくらいの時間だったと思います。
その公園のブランコに2人腰掛けて、ゆらゆら揺れながら色んな話をしました。
ちょっとこれ、甘酸っぱすぎませんか?
はい、続けます。
まさに昔テレビで見た光景を自分がやっていたのです。
「夜の公園で女性と話す!」
これをデートと言えるか分かりませんが、きっとデートだと思います。
そしてその後はふたりとも高校生だったということもあり、1時間後の夜9時には帰ることになりました。もちろん、自分が彼女の自宅マンションまで送りました。
「これもドラマで見た光景!」
次会う約束をして、さよならの「バイバイ」をして私も自転車にまたがり家路を急ぎました。
たったの1時間でしたが、今でも良い思い出と考えている、
【#ファーストデートの思い出】
ですね。それに調子のった私は、その彼女とはその後付き合うことになったのは言うまでもないですね。
その後に関してはまた今度別の機会にでも書かせてもらうこともあるかもしれませんが、今日は【#ファーストデートの思い出】ということで失礼します。
(おわり)
noteの募集テーマ【#ファーストデートの思い出】を、思い出しながら書いてみた!
「SHIFTGOOD」管理者 高橋建二
Twitterも最近始めたので、もしよければぜひ!