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入社後いきなりテレワークで大事な3つのこと

「入社後いきなりテレワーク」ってのを、聞いたことがあります。ただその時に上手くいったとかも聞いたし、逆に入社した感じもなくて孤独を感じたというのも聞きました。

ですがコロナ禍もあり、従来どおりのリアルでってのもそれはそれでリスクだったりもします。

そうなると、入社後いきなりテレワークってのも今後も普通にあるでしょう。

結局その時に、「どう思うか」そして「どう進めるか」が大事だと思います。


はじめに

もう毎回のようにほぼ欠かさずnoteを書かせてもらっているのが、日経COMEMOさんの「COMEMOテーマ企画」です。

毎回興味深いテーマを挙げてくれ、とても書きやすく、書くのも楽しいですね。

今回は「入社後いきなりテレワーク」ってテーマなので、何をnoteに書こうか今タイピングしながらワクワクしています。

でも手がドンドン進むので、何を書こうか気持ち焦りながらでもありますがw


入社後いきなりテレワークで大事な3つのこと

①チャンスと捉える
②基本は在宅もリアルも同じ
③自ら周りを巻き込む

入社後仮にいきなりテレワークだったとしても、それを前向きに捉えることが重要だと思います。

正直それくらいで悲観しているようでは、数十年も働いていけないと考えます。

今後どんな状況であっても上手くやり抜くには、前向きさが絶対に必要です。そのために、入社後いきなりテレワークでも、チャンスと思い自ら周りを巻き込み。

また、ビジネスの基本は在宅だろうがリアルだろうが同じなので学んでいく必要があるでしょう。


①チャンスと捉える

「いきなりテレワークだ、やった!」と思うくらいで良いと思います。

確かにテレワークだと、

・社内の顔が見えない
・現場の温度感がわからない
・上司との齟齬がでそう

などマイナスな部分もあります。

しかし与えられた状況でいかにプラスと考え、それをチャンスと思い、がむしゃらに仕事に熱中することのほうがより重要です。

入社していきなりテレワークだとしても、「これはチャンス!」だと思いぜひ仕事に夢中になってもらいたいものです。


②基本は在宅もリアルも同じ

わたしも数カ月間テレワークをしましたが、テレワークだろうとリアルだろうと基本は変わらないと思います。

謙虚であったり周りに配慮できたり、一定のビジネスマナーはどこでも変わりません。

通勤時間が浮いたりするならば、ぜひその時間を勉強の時間に変えてみて、日々学びながら仕事で実践していって良いと思います。

オススメの本をお伝えするので、ぜひ先ずは読みなが学んで、そして実践されてみて下さい。

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書 ワークブック

入社1年目ビジネスマナーの教科書


③自ら周りを巻き込む

最後に自身でより良くしていこうということがテレワークを含め、仕事では重要です。

テレワークとなると、周りの温度感とかわかりにくいとは思うのですが、その分からなさをプラスに変えて「ミスしても良い!思いっきりいこう!」と出来るのではないでしょうか。

リアルだと言いにくいことも、テレワークだと逆に言いやすかったりします。

生意気な新人だと思われてもいいじゃないですか。

自ら周りを巻き込み、どんどん進んでいって良いと思います。失敗は若いうちにしまくるべきです。


まとめ

①チャンスと捉える
②基本は在宅もリアルも同じ
③自ら周りを巻き込む

これら3つを思い、実践しようとするだけで180度状況は変わると思います。

なんでもそうですが、思いが考えを作り、考えによって行動が変わってきます。

例えいきなりテレワークだっとしても、悲観することはなく前向きに捉えていってください。

きっとより良い未来が待っています。


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