大人も学生も、おじいちゃんもおばあちゃんも、人生をより良くするために仲間を作ろう
はじめに
どーも!キャリコンサロン編集部マガジンというnoteマガジンを、キャリコンサロンの代表塚田さんと一緒に運営していますタカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
私が別に運営するnoteマガジン書くンジャーズと同じ様に、毎週テーマを決めて皆でnoteを発信するキャリコンサロン編集部マガジンですが今週のテーマは「私がキャリコンサロンに入ったわけ」です。
今回わたしは、キャリコンサロン編集部マガジンの運営側としてちょっとテーマをもじって、「コミュニティに入るべき理由」的な感じでこのnoteを書いていこうと思います。
ちなみにキャリコンサロンはこちら👇になりますが、国家資格であるキャリアコンサルタントが集まるコミュニティとなります。
- キャリコンサロンについて -
「キャリコンサロン」とは、国家資格キャリアコンサルタントとしての技量を高めることはもちろん、
実際にキャリア支援業務を行いながら、一人ひとりがキャリコンサロンについての強みを磨きつつ学び合うコミュニティです。
全国に同じ想いを持つキャリアコンサルタントの仲間を増やしながら、世の中への貢献を目指します。
キャリコンサロンは仲間を作る場所
先程もご紹介させてもらったキャリアコンサルタントのコミュニティである「キャリコンサロン」ですが、このコミュニティはキャリアコンサルタントが集まる場所です。
今の世の中、かなりの数のコミュニティがオフラインやオンライン関わらず存在しています。
いくつも掛け持ちして入っている方も入れば、全く入ってない方も、ずっと長く同じコミュニティに所属している方など様々なタイプの方がいるでしょう。
私自身も多数のコミュニティに参加しながら、いくつものコミュニティを渡り歩いてきたりしています。そういったゆるい縛りが好きで、その時の自身の状態や関心によってコミュニティに所属しています。
ちょっと「コミュニティって怪しい」なんて思っている方もいるみたいですが、実際そんな少し怪しげなコミュニティもありますが、大半は真面目で本気で取り組もうとしているコミュニティの方が圧倒的多いなと言う印象です。
超大きなところを言えば、キングコング西野さんの「西野亮廣エンタメ研究所」やホリエモンの「堀江貴文イノベーション大学校」などがあるでしょう。
またわたしが所属しているコミュニティを言えば、noteマガジンを運営している「書くンジャーズ」やパパ会の「ファザーリング・ジャパン九州」などがあります。
これらコミュニティがどんな場所かと言うと、わたしは「人生をより良くするために仲間を作る場所」だって思っています。
所属するだけで仲間は作れますが、できれば活動して、手を上げ、誰よりも率先して動くことでより良い状況を自らが作れる場所でもあると思います。
学生時代の「部活」や「サークル」のような感じという表現がいちばんわかりやすいかも知れませんが、そんな場所がコミュニティになると思います。
コミュニティのすすめ
続いては、コミュニティのおすすめ部分をちょっと私なりにご紹介させて貰おうと思います。
コミュニティのよいところ
・同じ志の仲間ができる
・目的や目標が達成しやすくなる
・相談相手が増える
・コミュニティを枠を超えた状況を作れる
・色々と試せる
コミュニティできをつけるところ
・少なからず気をつけるべきヒト、コトなどがあるときがある
・有料の場合、活動無しでも月額だけが出ていく
・温度差があるときがある
・トラブルに発展するケースも無くはない
コミュニティといえば人の集まりなので、人が集まれば集まるほど良いこともあれば反対のこともあると思います。
仲間といえども時にはトラブルに発生することもあるので、ゆるさを楽しみながらも締めるところは締めることも忘れないようしてもらって、楽しくコミュニティでの活動に励むことは人生のプラスになると考えています。
コミュニティに関するおすすめ書籍
さいごに
キャリコンサロンのメンバーと一緒にnoteを書きはじめて、もう3週間が過ぎようとしています。
「キャリアコンサロン編集部」👇も、3週間でnoteの数も50近くとなりかなりのハイペースでnoteを配信しているマガジンとなりそうです。
ぜひまだフォローされていらっしゃらない方は、ぜひこの機会にお忘れないようフォロー頂けると嬉しいです。
それに、キャリアコンサルタントの資格を持ちつつ一緒にnoteを発信されたい方は、ぜひ先ずはこちら👇のキャリコンサロンでメンバーを随時募集していますのでご確認くださいませ。
それでは今回も最後までご覧頂きまして、ありがとうございました😁