イクメンへの道「車の運転編」
どーも！「イクメンへの道」のタカハシです。
なぜこのマガジンを始めるかは、下記のnoteである「イクメンへの道」で書かせてもらいました。
端的にいうと、それは「イクメン」なんて言われてこそばゆい自分がいるからです。
だから「イクメン」を世間一般で当たり前にして、皆がそうなれば自分なんかが「イクメン」と言われなくなり、結果自分がこそばゆい気持ちにならなくてすみます。なので、このnoteを多くの方に広めていければと思います。
そこで今日は【イクメンへの道「車の運転編」】ということでnoteを書かせてもらいます。
ではなぜ「車の運転編」かというと、やはりイクメンたるもの、車の運転もイクメンっぽく運転しないといけません。
どんな運転がイクメンが気を付けるかと言うと
１ 運転中愚痴らない
２ 運転中イライラして周りを不快にしない
３ 余裕を持って道は譲る気持ち
ということです。
それではこれらを一つ一つみていきましょう！
１ 運転中愚痴らない
あなたは運転中愚痴りますか？
「チェ！」とか「なんだあいつ！」と言っていませんか？大丈夫ですか？
一人で運転中に言う分はそれで発散できるかもしれませんが、もし同乗者がいたらどうでしょう？そこに、彼女、子供がいたらどう思うでしょう。
きっと嫌な気持ちになるはずです。
仮に同乗者が同情してくれ、一緒に愚痴ることもあるかもしれません。でもそれは本心で同情しているのか、もしくはそんな人の悪口言う人と今後も長く一緒にいたいでしょうか。そうはないはずです。
イクメンたるもの、運転中に愚痴るのは止めましょう。
２ 運転中イライラして周りを不快にしない
先程の愚痴って周りを不快にするのもありますが、運転中に周りを不快にする行為は他にもあります。
例えば、運転の雑さや粗さ。一緒に乗っている人は直ぐにわかります。急ブレーキ、急発進。ベタ付け、スピードの出しすぎ。挙げだすとキリがありません。
それくらい運転中に周りを不快にさせてしまう行為は多いのです。それに同乗者だけではありません、周りの車や歩行者もそうです。あなたの運転で不快になる人がどれだけいるでしょう。
イクメンたるもの、運転中にイライラして周りを不快にするは止めましょう。
３ 余裕を持って道は譲る気持ち
運転中の愚痴や、イライラして運転に出る行為もそうですが、やはり大事なのは「余裕」です。
歩行者が来たら早めにスピードを落として車を止めてあげて、気持ちよく渡ってもらう。それに、前に入ってきそうな車がいたら、余裕を持って譲ってあげる。
あなたは出来ていますか？
もしも、譲ってもらえたりしたらあなたはどう思うでしょう。きっと嬉しいはずです。あなたがしてもらって嬉しいことは、他の方にもしてあげませんか？
そこには笑顔が生まれ、気持ちよくなります。気持ち良いことをしてもらった人は新たな余裕が出来るので、別の方にも余裕を持って接することができます。そうなるとほら、笑顔や余裕の連鎖が生まれるです。
あなたの言動や行動が、ペイフォワードになるのですよね。ならば、余裕をもって道は譲りましょう。きっと気持ち良い世界が巡り巡ってまたあなたに訪れますよ、きっと。
イクメンたるもの、余裕を持って道は譲る気持ちでいきましょうよ！
まとめ
１ 運転中愚痴らない
２ 運転中イライラして周りを不快にしない
３ 余裕を持って道は譲る気持ち
イクメンたるもの、運転中はこの３つのことに気をつけましょう。それだけで、イクメンへ一歩近づきますよ。きっと。
【イクメンへの道「車の運転編」】
でした。
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