たとえ気休めだとしても

画像1 いいこともあった。嬉しいこともあった。苦い思いもした。もどかしくてしょうがないこともあった。焦ることもあった。伝えたいくせして臆病だから、書いておきながら「本当に大丈夫だろうか」と不安になることもある。コメントする時だって、後で見るとトンチンカンな方向に行っているのに気付いて「どうしてうまくいかないんだろう」と落ち込んだり、自信がなくなったり。……だけど、noteで経験したこと、noteで知り合った人たちとの関わりが、糧になりますように。スキをくれた皆さん、見に来てくれた皆さん、ありがとう。

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志堂 洵
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