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生鮮のイベリア(1)

はじめに


こんばんは

志田です



初任給で買った

かぼちゃパンツが可愛らしい
この「聖戦のイベリア」

志田の聖戦のイベリア



歯軋りしながら
このかぼちゃパンツを見つめつづけた五月が
終わろうとしています

もう耐えられぬ

今日までジャケット絵だけで己を焦らし続け
どれだけこのかぼパn、、、ジャケット絵を
舐めまわしたことか、、、、

志田にはかぼパンの声が聞える

こちら側においでと 楽になろうぜと
かぼパンが呼んでいる

志田に余裕ができたのではない

かぼパンが志田を呼ぶから
志田はイベリアを聴くのだ




待たせたな

志田が今そっちにいくぞぉぉぉぉぉぁ


の前に書いておきたい

志田は壊滅的な歴弱である


若かりし志田が
真剣に勉強してこなかったせいで

世界史も日本史もうほとんど記憶にない
苦手だったという記憶しかない

歴史に《物語》を感じ始めたのは最近の話で

徳川家将軍が家康しか出てこない
徳川指数1の志田

織田に至っては
信長の次は信成である

という
Revo音楽を楽しむ下地となる教養が
乏しいのはMärchenから変わらないし
もはやこの言い訳はザヤックルール違反なので
薄目で読んで頂きたいのだが

志田は労働によって
知能が著しく低下する生物なので

通勤中にこれを書いている時点で
察してほしい

駄文しかない

でも
いいじゃないかこれから知れば

ということで
時代考証と
己の失言の尻拭いは後回しにして

この高尚な湿原で深呼吸がしたい

多分こんな物語なんだと
まずRevo音楽を楽しむ

志田が見た幻想が
どれだけ史実と似通うかわからないが

志田はとりあえず
Revoさんが書いた物語だと
フルファンタジーだと思って聴いてみたい

Revo音楽を教科書にしたらどれほど学べるのかも
また楽しいし

ノンフィクションを掘り起こす楽しみも
取っておける

これを読んでくださっている
歴史にお詳しいのあなた様には
志田の戯言が聞き捨てならないかもしれないが

許してほしい

そもそもイベリアは、、、、あの、、、イベリア?

というレベルである

イベリコ豚の「イベリ」部分のイベリア?

あの酒豪が
どんぐり帝国のベジョータ皇と
親交があることに驚きはないが

酒庶民の志田はイベリアに縁もゆかりもない

ならなぜイベリアにしたか

アルバムを聴く余裕のない志田に是非、、、と
お薦めしてくださったからである!


あ、、、、あとは、、
志田が行きたかった地の一つ、、、、

それこそがイベリアなのだ!


、、、、イベリアなのだ!

(本当だよ)


結局行けず仕舞いなのだが


風の様に自由さ 何処までも訪ねて往ける!


ということで

労働の代償に
知性を失った志田が
その悲鳴を
かぼパンの温もりを
産地直送する

生鮮のイベリア 、、、


ほらね




これはそんな志田の
聖戦のメモリア である!



『聖戦のイベリア』


争いの系譜

イントロ

洞穴に吹き抜ける風
水滴

ーかつて世界には

なるほど、、、
蒼氷の秘石と焔の悪魔


最初のバーンでこの文章だけを
真っ暗な画面に映して
風の音と共に角から紙がチリチリ燃えて消える

というのが見えた


お兄さんは、、、まさか、、、、渋みの!
棍棒のじいさんは渋みのお兄さんか!

よい

大変良い
懐かしきこのねっとり感 
耳によくまとわりつく

語り手のようだな
棍棒と三姉妹は当事者ではないのか

レコンキスタ

レコンキスタを連呼すた

再征服運動のお話なのか、、、、

うむ!
志田はその名称しか聞いたことがない

歴弱志田は戦力外かもしれないが

志田はこの音楽で
再征服運動を勉強するので問題なし!


エグいバイオリンの旋律に戦慄

進撃の作品群みたいなコーラスの使い方だな

何が違って雰囲気に差が出るのか
音楽理論なのか
単に歌詞から想像しちゃっているだけなのか
分からないが

イドイド・Märchen
ルクセンダルク ボス曲とかのコーラスは
「支配」みたいな雰囲気があったけど

同じ男女混声コーラスではあるが
この力強さが醸し出す
「軍隊」「凱歌」みたいな雰囲気は
進撃特有のものではなくて
すでにここにあるんだな

なんだろう
支配されたコーラスには合唱感が
凱歌コーラスは斉唱感があるだけじゃなくて

音作りの雰囲気が
前者は合唱団が整列していたり
囲まれたりと陣形があって
パートが均等に聞えるのに対して

凱歌はランダムに音源がって
一人ひとりが各々のピッチで歌うことが
許されているのに
一つのメロディーラインを
みんなでなぞろうという意志があって
その「総意」みたいなのが
空間を乱反射して混ざり合ってきこえる


さらに
前のめりなリズムで
群衆が前へ前へ進んでいくようで 良い
まさに「進軍」

裏のSEが
斬り合いが始まって
弓矢が右から放たれて左へ
斬り合いはさらに左へ
どんどん左軍が押されていく
両者の距離感とか 戦況がうかがえて良い 気がする

ここにドラムのシンバル系が多用されているのも
刃物がぶつかるSEと溶け合う金属感がして
これまたよい

水滴が落ちて
ハープの調べが始まる演出

SEきっかけのメロディ、、、美味


神は土塊から

神は土塊から初めに男を創り
その肋骨から女を創った

兄は土を耕し 弟は羊を飼った
争いの歴史は 此処から始まった


一曲目はRIKKIお姉さんか!

みんな大好き創世記、、、、、、ではないか

歴史書の読み聞かせみたいだな

かろうじて知っている
でかしたぞ志田!

手塚治虫からハガレン
エヴァに進撃 デスノート、、、、

不況に役立つ布教の数々

歴弱志田がギリ戦えそうだ

と言っても
志田は浅知恵しかないので、、、何も言えないが

スピーディーかつ要点を押さえて
おぼろげな知識を
サーディ先生が補ってくれる、、、

棍棒先生、、、ありがとう


水滴

ぼやけたハープの調べは
水面から覗く水底のように語られる創世記

鳥の声、、、楽園

蛇が這い

鳥が飛び立って

現実に引き戻される

丁寧な音作りだ、、、

楽典が何も分かってないので
感覚で書いてしまうけれど

濾過の過程で磨かれる水が 
不純物を落としていくような
洗練されたハープのメロディーで

見かけ上は濾過行われていて
滴下してくるのは限りなく無色透明なんだけれども
実は極純粋な部分を濃縮して抽出する過程で
一滴に凝縮された記憶を覗くみたいだ

棍棒翁の言葉の裏みたいなアルペジオの
「抽出メロディ」と
お姉さん歌唱中の
一滴が落ちて 砕ける三連符? を繰り返す三拍子
「滴下メロディ」が繰り返されるところが
たまらなく好き

この抽出メロディに台詞を
滴下に歌唱を重ねるところよ

なぜそこを歌詞にした??
となるくらい
濾過を受けたように透明で

むしろ棍棒が語る部分こそ
争いの歴史のはじまり

見かけ上濾過されているが
濃縮された一滴が歌詞になっている

「神が人間を作ったから」とか
「神が人間に”違い”をあたえたから」とか
「原罪によって楽園を追われたから」とか

というか「人間だから」みたいな 
極端に原点of原点を言ってる気がする


先の曲を聴いてみないと分からないが
棍棒先生から創世記を学んで
このお姉さんが「人間だから争う」と
結論づけたのかもしれない

その凝縮の一滴の雰囲気が絶妙で
硝子コップの水にガムシロップを一滴垂らすと
モヤモヤと水に呑まれて消えていくあの刹那で
その全てを 永遠を語り尽くそうとする

硝子の 水の ガムシロの 透明に
固有の色はないに等しいが
SEで言葉で音楽で
屈折率の違いを描き分ける そんな精密さを感じる

このハープがそんな次元で
争いで流された血溜まりに落ちる
血の一滴も その血溜まりも語り
石灰を含んだ雫が鍾乳石を積み上げる、、、
みたいな

人は断ち切れないのだろう

以来…何故…人は断ち切れないのだろう?
争いを繰り返す負の連鎖を
弱い私は誰を憎めば良い
嗚呼…誰か教えて……


寂しさのあるこのお声
んんんんお久しぶりのお声だ!

これがかぼちゃパンツの少女かな

ん?
女子二人???


一曲にお姉さん二人?!

メインがお二人なのかな


傾かざる天秤女子
彼女は争いのどちら側にも属さないのではなく
どちらにも属しているから
どちらを恨めば良いか分からないのか

混声コーラスじゃなくて
女声コーラスもある、、、、、だと?!

六番目の女神

幸せな時ほど誰もが気付かない
密やかに歯車廻すのが《六番目の女神》

不幸せな時にはもう気付いても手遅れ
世界を蝕む奈落へ堕とすのも《六番目の女神》


待てよ、、、、、

二人どころではない

三姉妹全員出てくれる?!

うおおおおおおおおおおおお



初めてだ

一曲一姫方式じゃない!


六番目、、、、、六番目!?

イドイドとMärchenみたいにつながっている?

六番目は運命か、、、、

歯車の音が
ずっとカラカラカラカラなっているんじゃなくて
間欠的にカラカラ、、、カラカラ、、、、

明確にここからここまでが一周という概念があって
一周 二周 と数えるみたいに
始まりと終わりがあって
廻り続けているのではなくて
廻し続けている感じ


蒼い月灯り

少女が裸足で駈け出した
石畳を蒼く照らす月灯り

家にはもう居たくない 足などもう痛くない
此処ではない何処かへと 行方のない彼方へと

蒼い光と石畳、、、、

あの伝説の秘石が
石畳の中にあるのかな

家には居たくない、、、?

ご両親を天秤に掛けて
どちらも選べなかった少女が家に居たくないと?

ご両親への愛故にどちらかなんて選べない
ずっと家に居たかったのに、、ではないのか

どんなご家庭で暮らしていたのでしょう

戦禍が近づけば近づくほどに
ご近所からの待遇も厳しくなるだろうし
信じるものの違いが家庭内でも対立を生むことは
想像に難くない

愛するご両親に
どちら側に着いていくか迫られたら
どちらか も どちらも も選べないなら
どちらも選ばず
逃げ出したくもなるかもしれない

そもそもご両親の争いを
幼い少女が見ていられるものではない

裸足は良くない

咄嗟に家を飛び出してしまったのか


今すぐに瞬足を差し入れたい

コーナーで差を付けろっ!!!!

ファッ

待てよ

ここでカスタネッツッッッッ?!?!

そして力強くも崩れたギターの旋律がッッッッッッッッ
裸足の足音と重なる

なんてことだ

素足にカスタネッツ、、、、

カスタネットの有機物的だけど硬質な音色と
軽やかなリズム

フラメンコに引っ張られているけれど
ギターのメロディと合わさると
どちらかというと石畳に靴とか
酒場の板張りに踊り子とかをイメージさせる

志田的にカスタネットは
ペタペタではない!カツカツなのだ!

歌詞がなければ志田は
「足音を打ち鳴らす」描写と捉えるかもしれない

なんでだろう

「裸足であることも忘れて、、、」みたいな

いや別にフラメンコに引っ張られてもいいか

情熱的で 強かで
憂いをはらんだ長いスカートを揺らし
独り踊る女性は一輪の華のよう

そう、、、少女じゃなく女性

愛情に走る独りの女性 ぴったりだな

ああ、、、、Revoやばだな、、、、、、


裸足で石畳を走る少女の背中に
スペインの風を吹かす Revoもヤバだな

だって少女は家を飛び出しているんだぜ?
ご自身の民族に揺れた結果
ご両親に 故郷に 別れを告げている(かもしれない)
彼女の背中に
ルーツを脱ぎ捨てて走る彼女の背中に
ルーツを突きつけるような この音楽

いや志田はカスタネッツのルーツなど
微塵も知らないが  調べてしまったら
Revoさんがいかに変態であるかが証明されそう

「お前の民族はこれだろ」と
「お前が捨てようとする故郷はここだろ」と

それとも故郷が
ここから逃げろと背中を押しているのか

とにかく彼女の背中に
この旋律を載せる、、、ググググググ

あああああああああ

天才が極まっている

少女が走る疾走感を
打楽器で このリズムで
表現するだけでも十分物語的なのに


思わぬところで
志田は致命傷を負ってしまった

懐かしきカスタネット

Revoとカスタネット、、、、、か

一般市民のように
小さな掌にカスタネット乗せて
うん たん うん たん  していた時代が
彼にもあるのだろうか

いやないね!


十数世紀前にそんな史実はありません

あ、、、、でもめっちゃ指輪している大Revoが
おっきいムール貝を掌に乗せてる図なら
容易に想像できるな

あのサングラス
ほぼムール貝だしな

Revoにはムール貝がお似合いだ パエリアッッッッ







歴史は駈け廻る

『歴史は駈け廻る―』
怒りと憎しみの時代を彼女は疾り月夜に散った


ティンパニ系の太鼓がいい

音階を作れる太鼓って なんか良いですよね


散った?だと



撃つな、、、、、やめろ


ああ

ああああ

散ったの後の溜めが
まさに弓の弦を引き絞り放つかのようで

少女おおおおおおおおおおおおおおおおい!!


射られた、、、、、

アキレス社の瞬足を
授けたかった志田が悪いのか

キーンという光
焔と水のSE

蒼氷が溶けていく

封印が解かれるぞ!

かぼちゃパンツお姉さんのお名前を言っている!!
レイラさん?かな

かぼちゃぱんつに並ぶきれいな響きだ

胸板アツい人もなにか名乗っている
シャイタナーク、、、みたいな






歴史は駈け廻る

『歴史は駈け廻る―』
痛みと哀しみの時代を私は選び其の手を取った

残酷ナ『永遠』ト謂ウ苦イ毒ヲ、
喰ラウ覚悟ガ在ルナラバ、共ニ生キヨウ

怒りと憎しみが去り
残るのは痛みと哀しみ、、、

なんかこう
怒りと憎しみは相手が居るけれど
痛みと哀しみは自分だけの行き場がない感情で


なるほど
手を取り合ったから
異国の聞き慣れない言葉から
お二人は言葉を介せる様になったんだ

もう一度シャイターンさんは本名に訂正して
ご挨拶すればよろしいのに、、、


よっぽど《少女に呼ばれた名》が大事なんだろうな


共に生きよう、、、とは、、、
おシャイさん強く出たな

これはあれだな
序曲の終盤 唐突に大本命をぶち込む
光と闇の童話と同じシステムを採用しているな

全て聴いてなるほどこういう意味かと
答え合わせができて

最初の曲に戻ってきて
「こいつ、、、最初から
ずっとこれ言ってた、、、、涙」で味がして

「待てよ、、これは最初の曲ではなくて
最後の曲としても美味、、、アハ」でもまだ味がして

三度おいしい

その大本命に至るまでを
彼は必ず詩にしてくれる

何周も聴かれることを前提にした組曲

そうでなくちゃ
残酷 苦い毒 覚悟 というエグめな言葉を使って
突然少女に同棲を迫るお兄さんになってしまう

封印されるくらい強い力を持つ悪魔なら
その意志も問わず
少女に『永遠』を付与できそうだけれど

そうしない

「こちら側に来てはいけない」という
紳士的な優しさでも脅しでも  

その覚悟を問いたい よりも

少女自ら選んでほしい 俺を
という

シャイターンさんは そういう、、、ね!

意外と子どもっぽいのかもしれない

仕方ない 彼は寝起きだから

むしろ
愛重めトトロとメイの出会い的で味が深い


ラストのバイオリンのメロディが
転調するところがいい
焔の悪魔の火力が倍増

少女もまた焔に包まれたのは正しくここなんだ!

祝☆同棲契約締結

人として死ぬことが許されない、、、、、だと

?!


死んでない?!

生存?!?!




死ねないという初めてのパターン





第三者が見た争い



一曲につき一人じゃなかったのは
初めてだ

Romanやルクセンダルク紀行や二万年…で
若干一人ではない曲もあったが

今までに知るRevo音楽は
基本的に一曲一姫だった

面白い

一曲にいろんな方が出てくる
群像劇的な曲をいつか拝聴してみたい
とは思っていたが

群像劇、、、、ではないかもしれないが

今まで語り手といえばナレーションで
朗読を聞くかのように
物語をすでに知っている
「こちら側」の人間が語っている
印象が強かった


今度は「語り手」という人物さえも
物語の中に落とし込んで
「あちら側」が語り手を担う
「語り手という登場人物」
がまた面白い

預言者がなに教の預言者か分からないが
流浪している、、、ということは
キリスト教でもイスラム教でもない、、、、多分


そんな棍棒先生に師事する
三姉妹が歌声を編んでいくように
重なり合いながら
紡ぎ語られる争いの歴史と
どちらにも傾かない
歴史にのこらない一人の少女と
第三者で異質な悪魔


今まで争いや戦争が題材になれば
敗者を描くことが多かったRevoさんが

どちらでもないものたちが語る争い を描いている

これが面白くないわけがない


ああ、これがかぼパンのぬくもり

次回(不定期)
新鮮な「石畳の緋き悪魔」を産地直送!



余談

志田は本当にイベリアに行こうとしていた

本当だよ、、、、、、


結局いけなかったのですが

イベリアではなくトルコのお写真を少々


カッパドキア 鳩の谷
(イスラム勢力に追われたキリスト教徒達は
ここから遠い仲間の元へ伝書鳩を飛ばした)


ブルーモスク
(きれい 
シャンデリアにつるされたダチョウの卵は蜘蛛の巣よけらしい)
トプカプ宮殿
(ハレムの女性たちが暮らす
これは王の奥さんのお部屋 絨毯は200年モノ)




イベリアがどんなもんか
あんまりよく分かっていないが

キリスト教とイスラム教どちらにもルーツがあるのなら
建築様式とかが少し似ていたりするかもしれない

トルコは現在90%がイスラム教信者らしいですが
ノアの箱舟がたどり着いた地もトルコ(アール山)

キリスト教がイスラエル→トルコ→地中海→ヨーロッパへ
布教されていく初期にあるトルコ、、、、

レコンキスタということは
イベリアをイスラム教からキリスト教に、、、(たしか)

逆に(?)
オスマン帝国が
キリスト教国家を征服していった歴史がある

現地のガイドさん曰く
「○○スタン」と名がつく国は全てオスマン帝国が征服した国だったそうで
最盛期にはヨーロッパの1/3はオスマン帝国の領土だったらしい、、、

恐るべきオスマン帝国

以上!
写真を見せびらかしたかった志田の
ガイドさん受け売り蘊蓄でした


宗教が民族がいろんな文化が混ざり合う、、、、、

なにか惹かれるものがありますよね



ローランの中には
実際にイベリアに行かれた方も
おられるのでしょうか、、、、



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