ルクセンダルク大帰向⑥
まじめに
前回:愛の放浪者
前回は音楽を嚥下するたびに
食道の粘膜を失うほどの大火傷を負い
血迷った結果
過去最悪の駄文を書き上げた志田である
今回はごく真面目に音楽を胃で消化し
あまつさえ反芻していきたい
しかし志田すでに
動悸が
止まらない
💕のせいか
キャベツのせいか、、、、、
純愛💕十字砲火
野太い歓声
マジカルな始まり
おっこのお声は?!
内戦の国のお姉さん
こんなお声を、、、、
ノリノリだ!キャッチーなリズム!
おちりフリフリ踊っちゃうね
、、、、、と
まぁこんな感じでいつも通り始めようと
思っておったのですが
何もメモらず曲が終わった
率直な感想
「これはなんだ」
最初に聴いた時もう大困惑
本当にRevoさんが書いたお歌、、、、?
どこに困惑したか
Revoさんが
きゅるんきゅるんアイドル曲を作ったから?
超マジヤバいから?
ロイヤルRevoが
純情乙女の恋愛観を歌詞にしたから?
違う!
内容が単じyu....言い方悪いな
激アツな音楽とキャッチーな歌詞で盛り上がる
それ以外の味が全くしない
ゲr...激甘砂糖水を口に突っ込まれて
「ほらぁ!甘ぇだろ」というお歌なのだ
深みも隠し味も全くない
(いやあるかもしれないが志田にはわからぬ)
緊急事態だ
え?
緊急事態だ
志田犬
志田と申すは
お立会の中に御存じのお方もござりましょうが
お砂場があると掘りたくなるんですね
音楽を聴くとついつい掘ってしまう
特にRevo曲は
そのお砂場に死体やら赤色金剛石やら
知らんRevoやらが埋まっているので
志田犬はもう嬉しくてしょうがない
音楽を聞けば
掘る掘る掘る掘る掘る
で
粗相粗相粗相粗相粗相
これが今までセットだった
Revo曲といえば最高のお砂場
何が埋まってるかわからない
砂が固かったり柔らかかったり
砂じゃなかったり
そう
掘れば何かしら出てきて
志田は勝手に幻想が広がって
ああこんな風景なのかな?
彼らにはこんな出会いがあったんじゃないかな?
今までそうしてきた
だがこの曲は
お砂場の上にこれ見よがしにボールが落ちていて
流石にボールは罠だとわかる
志田犬が砂を一生懸命掘っても何も出てこない
お砂遊びが大好きな志田はしょげ犬
尻尾も萎える
この曲で志田は何に向かって吠えればいい
志田は勝手な幻想を広げると
永遠に喋るタイプだと最近気づいたのだが
こればかりは志田
頭を抱えた
今まで艶やらお耽美紳士やらおキャベツやら
いろんなRevoに殴られて
彼の音楽の深度に何度も簀巻かれてきた
広げようと思えば広げられる
Revoさんが
きゅるんきゅるんアイドル曲を作るなんて
SHK48をプロデュースする日も近いな、、、
超マジ ヤバいとか
超マジ ヤバいんですけど
ギャルRevoがいたぞぉぉぉぉぉ、、
志田のロイヤルRevoを返せ!
、、、、、やむおえんこの方向で書こう
とも思った
でもこれもRevoの音楽なのだ
違う
志田はもう違う
志田は彼を知っている
志田は"彼の音楽"で"彼"を知っている!
Theme of ...
志田はかれこれ
進撃の軌跡→Roman→ルクセンダルク大紀行
とローラン方の助けを借りながら歩み
志田ができうる限りの全力で
彼の音楽と向き合うべく
彼が発する音楽だけにこだわり
できるだけ彼の音楽から彼を知ろうとしてきた
ある時は病的なまでに必死に
ある時は緩めに
正確にいうと彼は黒い謎の男だし
ローラン方からしてみれば
何を言っているのだと笑われるかもしれない
だが確実に彼の音楽に対する想いは
志田に染み込んでいる
Theme of ...
Revoさんにとって音楽とは何か
志田にとって音楽とは何か、、、
彼が音楽にかける情熱
詰め込む情報量
複雑な構造
美しい言葉
鬼畜の所業
遊び心、、、、
数えてもキリがない彼の音楽の魅力
それが志田の知る彼の音楽だ
そして志田はそれが一等好きだ
彼の音楽を聴くと
志田は交感神経が優位になって
耳が研ぎ澄まされる
この音楽から得られるすべてを逃したくない
シンと冷たい真っ暗な部屋でただ一人
目を閉じて
初めて聴く彼の音楽だけに神経を注ぐ
そして瞼の裏にどこまでも広がる幻想
止まらない言葉
音楽の中に新種のRevoを見つければ
虫取り網を握りしめて
半袖短パンで全力疾走し
返り討ちにあってボコボコにされた
そして志田に染み込んだRevoを見つけては
嗚呼好きだ
堪らなく好きなんだと
音楽に簀巻きにされる
志田は彼の音楽そのものも愛しいが
音楽から彼を知ろうとしている志田にとって
彼の音楽を聴けば彼に会える
それが全て
だから新しい音楽に出会えることも
新しい彼に出会えることも幸福で仕方ない
純愛💕十字砲火
この歌詞のどこに彼がいる
彼を探せ
彼が作詞作曲編曲している
それはわかっている
だがこの曲はあまりにも掘れない
いや
掘れるのかもしれない
原作を知っていれば
この壁にぶち当たらないのかもしれない
だが志田にはこの歌詞が異質に聴こえてならない
あの掘れば何かしら出てくる歌詞は?
志田の幻想が
ステージの上できゅるんきゅるんする
ツインテールのアイドルから一向に広がらない
Revo曲を聴いて初めての経験
なんなんだ
幻想はどこにある
彼はどこにいる、、、
君は何処にいる?
Theme of the Linked Horizonで
10000字喋った志田が何もいえない、、、
大変由々しい
お蔵入り説が浮上する
言葉の無力さを噛み締めているのではない
超マジで何も浮かばないのだ
なんだこの曲は
味がひとつしかしない
激甘砂糖水の味しかしない
それが食道の生傷も古傷も逆撫でする
やめてくれ
あっぁぁぁぁぁぁあ
甘い、、、、甘すぎる、、、、
そんなはずはないのだ
隠し味に苦味を辛味を探してしまう
なのに血糖値が上がらない
ショックで下がっていく一方だ、、、、
アスパルテーム
迎えにきて
早く
Revoさん
ううううううう
喉が焼ける
砂を掘る爪が剥がれる
何処にいるの
クゥーン
砂場を引っ掻き回して
掘って掘って掘ってはみたけど
やっぱり何も見つからない
砂場の上にボールがひとつ置いてあるだけ
誰のボールなの
音楽にRevoが見つからないと
志田はこんなに寂しいのか
早く帰ってきてご主人クゥーン
志田犬はお砂場で独り
帰らぬ主人を待ち続ける
彼が帰ってこなくとも
彼が置いていった何かが
このお砂場には埋まっていると信じて
掘り続ける
このお砂場を離れられない
ああ苦しい
寂しい
息ができない
この喪失感はなんなのだ
クゥーン
音楽家Revo
そして志田は奇跡的に
この曲にRevoを見つけた
いやこれがいつものRevoだった
それに気づくのに志田は2日かかっている
ご主人クゥーン
いつも殴ってくる知らないRevoじゃない!
音楽家Revoだ!
この曲の一番美味しいところは
この曲を「Revoが作った」というところなのだ!
志田が現時点で一番旨みを感じているのは
この曲をRevoさんが作ったということ
あの情報量をぶち込んで殴りにくるRevoさんが
この曲を作ったのである
志田がお希薄に感ぜられた
語彙力のなさ
幻想の狭さ
音楽はひたすらロックに
言葉はひたすらキャッチーに
ただ盛り上がるためだけに作られたような音楽
これは
ゲーム内の男達を盛り上げて
彼女の魅力で夢中にさせて
無心で十字砲火に打たれて砕ける!
そういう物語音楽なのだ!
これは彼女の物語を全て音楽にしていないだけ
彼女のライブだけを切り取っているのだ
この曲はRevoが作っていないという設定なのか
よくわからないが
劇中歌を切り出して
Revoナイズされたアイドル曲なのだ
だから野太い歓声も入っているし
お声にエコーがかかって
お歌を歌っている会場の
空間が伝わってくる
これは罠なのだ
勝手にわんこ志田が嵌った罠なのだ
自分で掘った穴に
蟻地獄のように転落し
這い出せずにいただけなのだ
ずっとご主j...Revoはそこにいた!
だがこの音楽からわんこが感じたのは
穴の上でボール遊びしながら
出てくるのを待っているRevoの微笑み
音楽家の簀巻きの微笑みだ!
こんな形で簀巻かれるとは、、、
志田の炭化した食道に
Revoの音楽が新しい粘膜を移植してくれた
いや!粘膜が再生した
ガツンと旨みがある
この砂場はRevoがいないようで
ずっといた
あのボールはRevoさんが遊んでいたボールなのだ
Revoはボール遊びがお上手でお利口だが
わんこではない
志田はそんなこと言ってないぞ
志田は淑女だからな
志田が思うに
Revoさんは
純愛💕十字砲火
あえて単純に作ってございますの
音楽のお砂糖だけで作ってますの!
鬼畜の顔は譜面だけ 恐らく
リスナーはなーんにも考えなくていいように
舌で転がさなくても味がわかるように
これは激アツ!体が勝手にノッちゃうぜ!
ロック最高!はぁ楽しい
ふぁいあ💕しちゃう
そう
Revoさんがお砂場何も埋めずボールを置いたのは
「わんこボールも楽しいぞ 一緒に遊ぼうぜ」
これなのだ
お砂ばっか掘ってたわんこ志田犬が忘れかけていた
音楽って楽しいじゃん?
勝手に体が踊っちゃうものじゃん?
なんか元気になれるじゃん?
そうなのだ
音楽って元々そうなのだ
Revoさんは志田が思うよりずっと音楽家だった
そして絶妙なタイミングで
わんこでもわかるように
「音楽って楽しいぞ」と
そんな音楽なのだ
音楽は音を楽しむもの
そうだと知ってはいても
解っていなかった
何も見えていなかったのは志田なのだ
音楽の純粋な本質に目を向けていなかったのだ
これでやっとRevoとキャッチボールできる志田犬
なげてなげて!
絶対取ってくるから!ブンブン
あれこのボールの血がついてる、、、
志田の爪が、、、ない、、、クゥーン
さておき
志田が初めてRevo曲でほぼなにもメモらなかった
おちりフリフリしただけで終わった
これは極自然なことだったのだ
だが志田は緊急事態だと思った
己の壊れかけたアンテナが
とうとう逝かれたのかと思った
志田のアンテナの具合の悪さはピカイチなのだが
志田はこのアンテナ
Revoさんが直してくれた大事なアンテナを
「壊れてるわけない!」
そんなの信じない!と
お砂場を爪が剥がれるまで必死に掘った
底のコンクリが見えても
カリカリカリカリ
嗚呼見てられない
で愚かしくも爪が剥がれて気づく
壊れてなどいなかったと
志田のアンテナは得た音楽を
正常に出力していたのだ
志田は正常ではなかったが
いつも遅いのだ志田!
なにしとるんだ志田!
振り返ってみれば
口の中に
「これが音楽だぁぁぁぁぁ」と突っ込まれ
志田も隠し味とか一切考えずに
「ウッヒョー うめぇぇぇぇ最高だぜぇ」おちりフリフリ
これで完結してたのだ
これが音楽であり
これも音楽なのだ
彼が音楽たる所以ここにあり
嗚呼、彼はやはり
最高に音楽家で
最高の音楽家ではないか!
だから志田はこの音楽を愛してやまないのだ
十字蜂窩
大変遠回りしてきました
お約束通り真面目に行きましょう
このお歌
息継ぎが全くできない
Revoに虐められて、、、、お姉さん
おかわいそうに
あえて息継ぎができないようにしているのであれば
息継ぎしないで歌えるお姉さんを連れてくるという
物理的解決
これが鬼譜面を演奏するプロたち全員に言えるから
本当に鬼畜
鬼譜面には超絶技巧奏者を当てる
これが通用するからえげつない
Revoさんと音楽へのプロ達の信頼が見える
生半可な音楽を奏でる鬼譜面に
プロ達は信頼を寄せない
プロ達の資本とも呼べる
四肢と精神を犠牲に
超絶技巧を提供したりしない
だからこそ
このきゅるんきゅるんの
ツインテールでフリフリのお衣装のお声で
歌い切るお姉さんすごすぎる
内戦の国時は
音楽の効果もあってロックなお声だなと
思っておりましたが
こんなお声も出るとは
普段はどっちで歌ってらっしゃるのか、、、
ロックかな?
このきゅるんきゅるん
仕立て屋の仕業か、、、、
お姉さんに頭上がらない
このお歌
ずっときゅるんきゅるんMAXで
息継ぎが全くない
人間業じゃない
これは原作だと相当お強いのではなかろうか
なんだろうな
見つめるだけで
というか十字砲火を喰らうと
野太いお兄さん達もお姉さんの眷属にできる的な
ずっと彼女のターン的な
もうそれで
ふぁいあ♡しか言えなくなる
でも音楽はずっとかっこいいロック調
これにきゅるんきゅるんを合わせる
音楽がまさに戦場アイドルだな
問題は放浪者の青年と
相性が悪すぎる
同じパーティーはいかがなものか
2人を引き合わせたら化学反応が起きること
間違いなし
ジャーキー
ボール遊びを思い出したわんこ志田
スルメ、、、いや
この曲は咀嚼しないのが楽しいのだが
新たなジャーキー的旨みを見つけてしまった
純粋にこの曲書いてるRevoさん
想像しただけで
おもろい
豊富な語彙力を自ら放棄して
聞き手が脳みそ使わないでいいような歌詞を
Revoさんは脳みそ使って書いているのだ
普段2023歳男性が言わないような言葉でンフ
いや喋ってんの聴いたことないんだけどね
そしてきゅるんきゅるんに仕立てている
あのRevoがンフ
Revoの語彙を封印した語彙が
これかぁンフフ
逆に語彙力ッンハ
Revoの恋する純情乙女観がここに露見しているンフフ
何みて書いたのさ
少女漫画を嗜むのか
純情乙女が身近にいるのか
Revo少年が十字砲火されたことがあるのか知らんが
へぇ
Revoさんって恋する乙女が
最強にかわいくて最恐にこわいって知ってんだ
何があったんンフ
おそらく先輩方がこの曲に感じている旨みは
ここらへんかな、、、、うーん
志田は
掘るよりおちりフリフリするのが楽しい音楽
という結論を出したけれど
若干不安がある
音楽ってそういうもの!というのは
志田は爪を失い痛いほどよくわかっているのだが
本当は掘れたりする?
Revoさんをいつもスコップで殴ってる系ローラン
の方々なら掘れるのかな、、、、
放浪者青年が探してる女性が
Revoじゃなくてこの子だったりする?
あるかもな、、、、いやないな
掘れたら志田にこそっと教えてくださいませ
おちり、、、、いや!
尻尾振りますフリフリ
はぁ、、、、、
志田は過去最大にエネルギーを使い果たした
無駄な労力を、、、
いや!無駄ではない!
これもまた志田の布に織り込まれたのだ
今回はRevoに殴られていない
むしろ簀巻かれた
今までちゃんと言ってないかもしれないが
結局のところ音楽家Revoはいつも
どんな時も聴く者を優しくまず簀巻いている
そして
そのあたたかい毛布に包まれた視界の外から
殴ってくる
音楽家Revoの基本は簀巻きなのだ
嗚呼 音楽はこんなにもあたたかい
志田はここに帰って来れてよかった
十字砲火で志田の心はここに帰ってきたのだ
長かった、、、、、
でも志田もRevo曲じゃなかったら
こんなになっていない
醸造家が極上の葡萄酒を作れて
極上の葡萄ジュースを作れないわけないのだ
志田はぶどうジュースも好きだ
そもそもRevo曲以外では
ここ掘れと言われないと
掘らないわんこなのだ
そしてお砂場見つけたらはしゃいで
お砂掘りしてすぐ粗相するのはほどほどにしよう
淑女にお粗相しよう
お砂の上
ボールではしゃいでみよう
肉球に触れる砂粒を味わおう
そしてたまにお粗相したら隠すように掘ろう
いやいや
たまに掘って勝手な幻想をお粗相しよう
だから志田は
スコップでRevoを殴る上級者コースは選ばず
自爪でいこう
掘る時も殴る時も
時々この痛みを思い出しながら
そしてたまには己の爪も
黒ネイルしてみよう
れぼ子に倣って、、、、
やだぁれぼ子ちょっとあんた
ネイルめっちゃ綺麗くない?
セルフネイルなん?
超マジ パナいんだけど
ははははははははははは
なーにが 純愛💕十字砲火だ!
えいっ!
何処へ逃げても無駄だわ→ 焔の接吻♡
ねぇ
れぼ子純情乙女目指してるのっ?
なら教えちゃう
志田子みたいなマジもんの純情乙女はねっ🥺
キスじゃなくて "ちゅう" って言うんだゾ😘
接吻は一番あり得ないんだゾ🙅🏻♀️ブー
れぼ子も ちゅう って言いなよ💕
言えよ
志田が生物学的にわんこだったら
そのプルい唇 噛みちぎってるからな
まだ血迷いの片鱗が、、、、
次回:「花が散る世界」 その他未定に寄稿し、、、
ここまで読んでくださったあなたに
心から感謝を
余談
この曲を
こんなに掘ろうとした人もいないであろうし
この曲で
こんなに文字書いた人もこんなにいないであろう
これが志田のポテンシャルの代償
暴走の結果である
愚かしい
音を楽しむ?!
そんな基本のキに
爪が剥がれないと気づかないのかと
あなたは思われるかもしれないが
志田はわんこなのだクゥーン
掘りたかったのだ
その志田がハッと気づかされたのだ
その時ぶわぁぁっと何かが込み上げて
カッと体温が上がって
真っ赤になって
ぎゅっと抱きしめられて
これが音楽なのだと
志田がこれを書くのに2日かかっているのは
愛の放浪者の傷が治らないうちに
十字砲火を浴びたせいで瀕死なのもあるが
志田は自ら掘った穴にハマっていることに気づかず
モヤモヤしながらも
広がらない幻想を広げることにして書き始め
超マジで下書き2稿はお蔵入りし
進撃の軌跡に逃げ
二ヶ月後の君へで再度死に
これが3稿目だからなのだ
ちなみに1稿目は
純情JKれぼ子が本当に純情JKなのか実験すべく
イマジナリーれぼ子とJK志田子が
れぼ子行きつけのロイヤルホストで
おきにのリップとカラコンの女子トークを展開し
放浪者青年の探し人がチラつき
志田のロイヤルRevoがJKに改竄され
最終的に志田子が
Revoのロイヤルロストに至る話である
結果的に
れぼ子の後ろ姿は完全に女子高生だったが
振り返ったら完全に
サングラスかけた2023歳成人男性だった
こんなの絶対ボツ!
でも供養のために
最後に付け足しておきましたれぼ子
れぼ子安らかに眠れ
合掌
読んでくださったあなたに
早急に謝罪を