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みんなを幸せにするって、本当に無理?

初めまして、Shichisai(しちさい)です

初投稿なので、少し緊張しながらも筆を進めています。正直、書き殴りに近い内容かもしれません。「読みづらい」「拙い」「文章の基本も知らないのか」といったコメントも大歓迎です。むしろ、そんな率直な感想をいただけたら嬉しいです。

「どうして歓迎するんだ?」と思われるかもしれませんね。ここから、少しだけ「わたし」についてお話させてください。

わたしの特徴

ドラマティックなエピソードや感動的なストーリーは持ち合わせていません。ただ一つ、明確に言えるのは、「幸せ」に対してとても貪欲な人間だということです。

たとえば、恋人関係を思い浮かべてみてください。大切な人を「幸せにしたい」と思うのは、当たり前のことですよね。でも私は、少し欲張りなんです。恋人だけでなく、恋人の家族や友人、同僚、知り合いなど、私と関わるすべての人を幸せにしたいと思っています。

難しいと言われても

もちろん、「それは難しいよ」と多くの人に言われました。友人5人に相談したら、全員が「無理でしょ」と苦笑い。でも、それでも挑戦してみたいと思ったんです。

なぜ人を幸せにすることが難しいのか。それは「幸せの基準が人それぞれだから」という答えに集約されるのかもしれません。でも、本当にそうでしょうか?どうしても納得しきれない自分がいました。

友人の話を聞く中で、5人全員がこう言ったんです。
「みんな幸せになれるなら、それはいいけどね」
その一言が、私の背中を押しました。「やる価値はある」と。

わたしが挑戦すること

この挑戦には二つの目標があります。

  1. 関わる人全員を幸せにすること

  2. 新しい幸せの伝え方として認知されること

もちろん、簡単なことではありません。でも、考え尽くし、できることをやり尽くしたい。
まずは、恋人や家族、友人、会社の同僚に「これはやらないほうがいいこと」を聞いてみました。以下の2つを物差しにしようと思います。

  1. 共感しにくいこと(伝わる範囲が限られること)を避ける

  2. 相手のネガティブさに、無理にポジティブさで返さない

これを踏まえて、「どうやって幸せを伝播させるか」を考え、実行していきます。

次回予告

次回は「幸せを伝播させる方法」について書こうと思います。
それでは、また明日🐧

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