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最初は、ただただ練習したものを、少しの緊張感のために「誰かに見られ得る状態」にした方が、続けられるな。と、いう思いで始めていた、『絵を公開するということ』 いつの間にか、評価(つまり♡の数)とか、自分の絵の完成度とか、そんなことに重きを置くように、なってしまっていたなあ。 ♡の数は、それほど気にしていないつもりだったけれども、でも頑張って描いたものの♡の数は、やっぱりちょっと気になる(他より少ないと、ちょっと落ち込む)。 そして、完成度については、最近すごく気にしてしま
お久しぶりです。ゆるっと、ふわっと、どうぶつえん。 今日は、鮭にしました。 秋の絵に思い悩んでいたら、コメント欄でA-VOCEさんがお題を提供してくださった!(幸!!ありがとうございます!!!) ので、鮭描こう!と、思いました。 リアルシャケを描く方向で模索していたのですが、 産卵のために満身創痍な鮭とか、切り身になって美味しそうな鮭とか、そんなのしか出てこなくって、いっそのことそんな厳しさや切なさを取り払った、かわいらしい鮭にしよう、と思いました。 ・・・って、
とうもろこし、ものすごく好きなんです。 子どもの頃は、おやつに一本とか、よく食べていました。 今はそこまで食べないけれど、地物が出回るこの季節、渇望して(?)買い求め、日々のごはんに、ちょっとずつとうもろこし。 一本買いのとうもろこしは、料理に使うことはほとんどありません(そういうのは冷凍コーンの役目)。そんなことをしなくても、おいしい。飽きることがない。 少し前からとうもろこしの姿が見えていたけれど、地物は、まだでした。 地物を食べたいので、我慢していました。 この
ちょっと、時間かけてない感がすごいですが、、、 (だって事実時間がない。゚(゚´ω`゚)゚。) ヒトコブラクダです。 好きとか嫌いとか、あまり考えたことはなかったですが、我慢強いタフなイメージがありますよね。まつ毛が長くて、目がかわいい。 フタコブラクダの方が親しみある感じがしますが、ヒトコブラクダの方が、数としては多いそうですね。 (っていうか、さっきからヒトコブラクダ、フタコブラクダって入力するたびに、🐪🐫←と、それぞれの絵文字が出てきて、ヒトコブとフタコブで絵
きょうは、特に何かを練習しよう!と思った訳では、ないのですが・・・。 何を描こうか、だいぶ迷走した結果です。 きっかけは、道路でバイク乗っていた人が、前の荷台?(二輪車に疎くてなんと呼ぶのかよくわからない)に、かえるのピクルスのぬいぐるみを乗せていて、お、かわいい。と思ったことだったのですが、 そこからいろいろあって、何も思いついてないけど(笑)、おはなしが生まれそうな世界にしたいなあ、と思って、こうなりました。 ということで、どなたかの文章の引き立て役になればと、み
結構間が開いてしまいました・・・。どうぶつえんの日です。 そういえば、ハリネズミってかわいかったのではなかったか。 と思って、軽い気持ちで検索したのですが、 ぎゃあああ!! 予想以上のかわいさでした。 目の形、鼻の形、配置、完璧すぎやしませんか。 なにこれ?こんな動物いていいのか?!とすら思ってしまいました。 ずいぶん柔らかそうな針になってしまった気がします。 メルヘンな生き物すぎるので、メルヘンに風船が飛んでいるようなイメージをしつつ描いております。 今ま
もしかしてもしかすると、気持ち悪いと感じる方がいらっしゃるかも。ごめんなさい。 いそがにです。 毎年6月7月くらいに、いそがにをとって遊んでいます。(取るだけで、そのまま逃がします) 波の全くない、浅い潮だまり?のような穴場があり、毎年そこに出かけては、数時間いそがにをとって遊んで帰ってきます。 なにが楽しいのか。って感じですが、普段海に縁のない生活をしているせいもあり、これが楽しいのです。 そういえば、今年はまだ行っていません。 緊急事態宣言が明けたら、行きたい
昆虫の王様、カブトムシを描きました。 つぶらな瞳が、結構かわいいのではと思ったので。 出会ってしまったふたり・・・じゃなかった二匹 これからバトルかな。 背景は、すいかをイメージしつつ、なんとなくリングのイメージ、闘う気満々。 昔はカブトムシといえばすいか、と思っていましたが、飼育するとき食べさせるのは、昆虫ゼリーですよね。昔は昆虫ゼリーなかったのかな?すいかの皮のところをあげるイメージしか、なかったのだけれども。 きょうの参考文献 こどもが好きで、結構読まされ
駅前の、ものすごい街中の大きな通りの真ん中に小さな川がありまして、ちょっとした緑があるのですが、そこに咲いている花が素朴でカラフルで、とてもきれいでした。 近くで見たわけではなくて、車でさーっと通り過ぎただけなのですが、きっと野花のようなお花たちだと思われるものの、どなたかがきちんと管理されているのだろうなあという感じもあって、とにかくいろんな色の花が、行儀良く並んで咲いているような場所でした。 ということで、いろんな花が賑やかに咲いているところを描きたいなと思いました。
昆虫図鑑、とか名称改めた方が良さそうですね。 しかし、図鑑と言えるほど正確ではないのです。 つまり、虫もいる動物園です。 強引です。 イトトンボを描きました。 トンボに特に詳しくはなかったので、全然存在を知らずに大きくなりましたが、子どもが小さいときに行った割と自然豊かな公園で、イトトンボを初めて見ました。 長いし、細いし、色が綺麗だし、かっこいいな。と、思いました。 というわけで、イトトンボ。 とまってるところです。 写真ずっと見ていても、そんなに辛くなか
今週はゆるっとウィークです。ただただ、仕事が忙しいのです。 そんなこと知ったこっちゃないかと思いますが、とにかく考える時間が少なくて済むものを、描いていこうと思います。余裕があったら、頭と時間を使ってなにか描くことにします。 今日は、手拭い風の夏柄をふたつ。 すいか と、 さかな 手ぬぐい、とても好きです。 こどもの日には鯉のぼり柄の手ぬぐいを壁に貼り、 コーヒー道具の上にはコーヒー豆柄の手ぬぐいを被せ、 箱ティッシュのケースは季節の柄の手ぬぐいで包んだもの
はちに続き、また、虫を動物園と言い張るシリーズ。 虫なので、不快に思う方がいたらごめんなさいと思いつつ、どきどきしながらの投稿です。ギャッ!と思った方は今すぐ別の素敵noteに飛んでください・・・!!ごめんなさい・・・ てんとうむしくらいなら、許されるかなあ。と思って描き始めました。 が、てんとうむし、かわいらしいイラストはたくさんあります。 そんな、ただのかわいいイラストにはしませんよ。虫っぽさを残してやろうと思って、描きました。 もちろん、クローバーと合わせたり
ツキノワグマを描きました。 マレーグマと、ツキノワグマは、昔からかわいいイメージがあったので。 でも、いざ描こうとして写真を探すと、思ったより凶暴なクマ感ありました。 できるだけ、かわいいに寄せたつもりです。 だがしかし、背景とクマが同化してしまいましたね。 森のくまさん的なイメージで、森っぽい感じにしたのですが、くまさんの色の濃さがあまり頭に入ってなかったようです。 まっくろでなんだかよくわからん… 背景と合わせて上手くいったな!ってなること、なかなかないです
スカンクです。と、冒頭に言い張りたいくらい、スカンクに見えないかもと思いながらの本日です。 本当に例のアレが臭いのか、嗅いだことがないので私にはわかりません。 でも、アレのおかげで、なんだか有名ですよね。スカンク。 よくよくみたら、頭のてっぺんにフサフサしている個体がそこそこあって、フサフサを乗っけてみたのですが、フサフサがない方が、スカンクっぽくなったのだろうか。 それとも、そもそもの下絵を模写するときに、根本の形を間違ったのかな。 どうも、スカンクっぽく、見えま