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【朗報】公開停止(非公開)になっていた有料記事(有料note)が無事に再公開になりました🎉

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

今回の記事は、本当の速報です!

9/7に「公開停止(非公開)」になってしまっていた「しちゃおじ」の有料記事(有料note)ですが、2ヶ月以上を経過した本日11/16に、無事「再公開」に至ることができました。

「公開停止」になっていた記事は、以下ですね。

8回目の修正メールを11/15(月)の午後4時頃にご指摘メールへ返信したところ、翌11/16(火)の午前11時頃に、以下のメールが届きました。

note運営事務局の◯◯です。

当該記事について私でも再度確認を行い、
問題箇所の修正を行ってくださったことが確認できました。

ご対応くださりありがとうございます。

引き続き、noteをどうぞよろしくお願いいたします。

「ん?これは再公開ってことか?」

というわけでnoteを確認してみたところ、「この記事は閲覧できません」だった当該記事へのリンクがきちんと通常の表示に変わっていました。

この素っ気ないメールなのですが「当該記事について私でも再度確認を行い」とあるように、いつもの担当者さんとは異なる方から届いています。

ここからわかることとしては、noteではダブルチェックを行っていて、普段のやり取りを任されている担当者さんとは別に、「再公開」の最終チェックを行う責任者の方がいるという事実です。

おそらく普段の担当者の方というのは、責任者の方からの指示や社内ルールに従って、淡々と事務処理的に仕事をこなしているものと思われます。

フロントの各担当者さんが「再公開」の可否を各々の判断で行ってしまうとおかしなことになってしまいますので、当然と言えば当然の社内体制になっているようです。

ここまでかなりの時間を要してしまいましたが、このように無事「再公開」に至ったことで、「noteにおける有料記事の公開停止」について大変多くのことを理解することができました。

この件に関する「まとめ記事(総括と結論)」につきましては、また別の記事で書きたいと思いますが、どうやら「しちゃおじ」が考えていたよりもずっとシンプルだったようです。

ほんの少し物事のタイミングがズレていたら、複雑に考え過ぎて間違った結論に導いていた可能性もありましたので、そういった意味においても今回の「再公開」は幸運でした。

・・・

問題箇所の特定について

さて、無事に「再公開」で一安心といきたいところですが、どうしても「一体どこが問題の箇所だったのか?」という疑問が残ります。

noteから - [note]記事非公開のお知らせ - メールが届いても「問題箇所がどこなのか?」を教えてはいただけませんので、抽象的なご指摘内容から自分なりに推測をして「問題箇所の可能性があるかも?」といった部分を手探りで修正していかなければなりません。

実際に「しちゃおじ」の場合は、以下のように8回の修正チャレンジにて合計132箇所の修正を行い、やっとこさ「再公開」に至ることができました。

各修正チャレンジと修正箇所数
✓ 1回目修正チャレンジ:計15箇所修正
✓ 2回目修正チャレンジ:計27箇所修正
✓ 3回目修正チャレンジ:計14箇所修正
✓ 4回目修正チャレンジ:計12箇所修正
✓ 5回目修正チャレンジ:計7箇所修正
✓ 6回目修正チャレンジ:計15箇所修正
✓ 7回目修正チャレンジ:計3箇所修正
✓ 8回目修正チャレンジ:計39箇所修正

「しちゃおじ」の場合は、以下の記事で書いたように、noteから予想外の返信をいただけたことがきっかけで、ギリギリ「再公開」にこじつけることができたようなものです。

また、昨日に以下の記事を自信満々で書いているように、「問題箇所の特定」と「なぜそこが問題箇所となってしまうのか?」までのかなりの部分を把握してはいるつもりです。

しかしながら、この「再公開」後について素朴な疑問を抱きましたので、「問題箇所の修正を行ってくださったことが確認できました」のメールを送ってくださった方に、以下の質問を11/16の午後2時頃にしています。

当該記事の再公開ありがとうございます。

主に{⑤ 小規模企業共済等掛金控除:個人型確定拠出年金(iDeCo)}の項が問題箇所に該当していたと思いますので、その他の見当違いで修正を行ってしまった箇所(100箇所以上あります)を元に戻すなど文脈を再調整したく思います。

記事全体を再調整させていただいた後、再度このメールにご連絡させていただきますので、あらためて記事の内容をご確認いただくことは可能でしょうか?

と言いますのも、おそらく私以外のユーザー様も、問題箇所の可能性があると思われる部分を片っ端から修正しているかと思います。おそらくそれらの修正の中には、問題ではなかった箇所も含まれているはずです。

他のユーザー様は、そのあたりをどのように考えているかは不明なのですが、私と致しましては、ところどころ骨抜きになってしまった内容の記事ではなく、自分自身が心底納得のできるベストな内容の記事を提供したく考えております。

この度、大変ありがたいことに再公開に至ることができましたので、問題箇所だった部分をピンポイントで教えていただくことは可能でしょうか?

もし可能であれば、その問題箇所だった部分を残して、その他の見当違いで修正をしてしまった箇所を再調整したく考えております。

もし不可であれば、記事の再調整後に再度メールをさせていただきますので、大変お手数ではありますが、再調整後の記事内容に問題がないか再度ご確認いただけますでしょうか?

今回「再公開」に至るまでに、あちこちと手当たり次第に修正を行ってきておりますので、上記のような疑問を覚えるのは当然だと思います。

「よくわからんけど再公開になったから良し!」で済ませてしまうのは、この記事に興味を持っていただいた読者さんに対してとても失礼だし、販売者としてあまりに無責任過ぎますよね。

それと、今回のように例え「再公開」に至ったとしても、最後の最後まで{「問題箇所がどこなのか?」については教えていただけないのか?}も知りたいところです。

それでは、続報をお待ちください。


以上 –【朗報】公開停止(非公開)になっていた有料記事(有料note)が無事に再公開になりました🎉 – でした。

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