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昨日のXのポストで大切なクロコンさんを不安にさせてしまったことに対する釈明をさせてください。

しちゃうおじさん🐤

こんにちは、しちゃうおじさん（以下「しちゃおじ」）です。

えっと、本当にすみません。昨日のＸのポストにて、「しちゃおじ」が思いもしていなかった誤解を招いてしまったようです。

相手の立場で物事を考えられない人、顧客の気持ちや感情を理解できない人、数ターンのメールで透けてしまう。

まるでブーメランのようでもありますが、もちろん特定のクロコンさんに対して批判や非難をする意図でポストしたものではありませんし、単に事実を事実としてポストしたものに過ぎません。

事実とそれに対する思考や感情は別のものですので、上記をお読みになったことで『私のことかも...？ 私が批判・非難された？』と不安にさせてしまうようなことがあったとしたら、それは大変に心苦しいし「しちゃおじ」の配慮が足りなかったことを、甚く反省しています。

特に、最近になってクローズドコンサルにサポートしていただきました皆さまには、ポストのタイミング的にも『私のことかも...？』と不安にさせてしまっても当然ですし、以前から「しちゃおじ」を応援していただいている方からの懸念メールをいただきましたことで申し訳なさに拍車がかかりましたので、この記事にて釈明をさせていただけたらと思います。

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事実とそれに対する思考や感情について

まず、釈明と言いますが、大前提としてご理解をしていただきたいのが、事実とその事実に対する「しちゃおじ」の思考や感情は、まったくの別物であって切り離されていることです。

相手の立場で物事を考えられない人、顧客の気持ちや感情を理解できない人、数ターンのメールで透けてしまう。

上記の内容を読まれることで、「しちゃおじ」がこの事実に対して何かしらの批判や非難に準ずるような思考・感情を持たれているように思われてしまうのかも知れませんが、先述の通り事実と思考・感情は別ですので、このポストに事実以外の意味や意図は込められておりません。

実際に上記のようなクロコンさんも割とおられるのですが、だからといって「しちゃおじ」の頭の中に何らかの批判・非難に準ずるような思考・感情は湧いておりませんし、実際に何度も何度もクロコンさんがご理解・ご納得していただけるまでメールやDMのやりとりは続きます。

ですので、もし仮に『私のことかも...？』と思い当たるような節がありましたら、「しちゃおじ」に批判・非難されているものとネガティブに思い込むのではなく、『私のことかも...？ せっかくだから内省してみるか！』とポジティブに考え直していただけたらと思います。

繰り返しになりますが、事実と思考・感情は別のものですので、その旨ご理解をいただけましたら幸いです。

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そもそもクローズドコンサルとは？

続きまして、『そもそもクローズドコンサル（略してクロコン）とは？』を、この機会に再度ご説明させていただきます。

｛しちゃうおじさんの「お仕事依頼（クローズドコンサル：略してクロコン）」のページです｝の記事にて以下を書かせていただいておりますが、

さて、上記のような「本格的なコンサルティングサービス」とは別に、noteのフォロワーさんからのご要望がきっかけで、2021年7月より「お試し的なコンサルティングサービス」を開始しておりまして、それが「しちゃおじ」の “クローズドコンサル（略してクロコン）” です。

「しちゃおじ」のクローズドコンサル（略してクロコン）は、あくまで「ビジネスとして結果を出したい方」を対象とした “簡易的なコンサルティングサービス” になっています。

簡潔に言ってしまうと「仲良しコミュニティに自分の居場所を見つけて安住したい方」の対極にあるサービスがクロコンでして、noteにありがちな “心地の良い嘘” ではなく ”厳しい現実” と真摯に向き合い、クライアントさまのnoteやビジネスでの成功をクライアントさまが投げ出してしまわない限り「しちゃおじ」がサポートし続けるサービスです。

従いまして、いわゆる相互系コミュのような “心地の良い嘘” で傷の舐め合いをするつもりはありませんし、成果のためであれば厳しいことも普通にご指摘をしています。

確かに、過去にご自身でビジネスをした経験もなく、noteの平和な雰囲気に慣れてしまっているクライアントさまの場合、「しちゃおじ」のメールやDMの内容があまりにもドライで端的が過ぎるために、腰が引けてしまうようなこともあるのかも知れません。

この点に関しましては、今回の懸念メールをいただいたことをきっかけに自己を顧みましたところ、『確かにこれは配慮が欠けていた...』と思うところがいくつかありましたので、反省の念が湧くと同時に、懸念メールをいただきました方には感謝の念しかございません。

これは「しちゃおじ」個人的な話で恐縮なのですが、20代の頃にブラック企業（注文住宅営業）で揉まれに揉まれましたので、傷の舐め合いがいかに無意味かを心身が覚えています。

それもあって、どうしてもドライで端的が過ぎると思われてしまう傾向にあるのですが、今後はクロコンさんにいらぬ誤解を抱かせてしまわないように、十分に気を配りたく思っています。

ご理解をしていただきたいのは、クローズドコンサルはあくまで「ビジネスとして結果を出したい方」を対象としたサービスとなっておりますので、必要であれば厳しいご指摘をすることもありますし、面倒で時間のかかるリサーチもお願いすることがございます。

「しちゃおじ」のnoteを読まれてクロコンにサポートしていただける方というのは「自立をされている方」と認識しておりますので、社会人としての自立ができていないような方は「しちゃおじ」のクロコンではなく、共感・承認・称賛で迎えてくれる仲良しコミュニティをお勧めいたします。

この度は、「しちゃおじ」の配慮が足りなかったことで不安な気持ちを抱かせてしまいましたクライアントさま、本当にごめんなさい（今後も遠慮なくご指摘いただけると助かります）。

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以上 – 昨日のXのポストで大切なクロコンさんを不安にさせてしまったことに対する釈明をさせてください。– でした。

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