【パーソナリティー】
・相馬夕輝（D&DEPARTMENT）
https://www.d-department.com/

D&DEPARTMENTつづくをたべる部ディレクターの相馬夕輝さんがお届けするSHIBUYA d&radio。

これまでは47都道府県それぞれにある「その土地らしさ」を紐解きながら、長くつづく食文化を考えていきます。

今月は、すし作家 岡田大介さんです。

すし作家。1979年生まれ。
すし職人歴27年（2024年現在）。
これまでのすし職人としての経験や知識をいかし、生きものが食べものになるまでを突き詰めるために、釣り、素潜り、スキューバーダイビングをして、食材のホームグラウンドに入り込み、現在は「すし作家」として海、魚、すし、海藻にまつわる様々な活動をしている。長年、ブログやSNSで発信し続け、料理人の新しい働き方を、体を張って日々探し続ける2児の父。『やりたいことは、やってみる。』これが岡田大介の基本理念です。

日本全国の地域に受け継がれる郷土ずしを学び継承していこうと取り組まれている「郷土ずしプロジェクト」の活動をはじめ、「郷土ずし」のその魅力をお聞きしながら、長くつづく食文化を考えていきます。

今回は、どのようなお話が繰り広げられたのでしょうか。どうぞお楽しみに。


▼岡田さんInstagram
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▼酢飯屋HP
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今後も放送を通じて、「その土地らしさ」を紐解いていきます♪