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渋谷でケンコー
2018年4月3日(火) 12:00-12:55放送
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ゲスト:三宅 琢さん( Sudio Gift Hands代表 )
パーソナリティ:平井孝幸(DeNA CHO室)
アシスタント:佐藤 万葉子(渋谷のラジオ)
眼科医であり産業医も担われている三宅琢さんにゲスト(2回目)としてお越しいただきました。
6年前から医療では治せない、視力が回復しない方に対してテクノロジーを活用したケアをされています。
昨年末にオープンした「神戸アイセンター」のビジョンパークを監修されていることもあり、そこでの取組みや視覚障害者からの学びについてのお話を伺いました。
健康は失われてみないと大切さ、ありがたさに気がつかないものです。
障害者は、普通の人が気がつかないことを気づかせてくれる存在であり、
「障害というバリアをバリューに変えていける世の中にしたい」
「障害者ではなく困難者しかいない。困難さがあるときに使えるツールを作っていきたい」
という三宅さんの言葉が印象に残りました。
今後の働き方を考える上で参考になるお話も多く、年度初めにぴったりな内容になりました。
パーソナリティ:平井孝幸(DeNA CHO室)
アシスタント:佐藤 万葉子(渋谷のラジオ)
眼科医であり産業医も担われている三宅琢さんにゲスト(2回目)としてお越しいただきました。
6年前から医療では治せない、視力が回復しない方に対してテクノロジーを活用したケアをされています。
昨年末にオープンした「神戸アイセンター」のビジョンパークを監修されていることもあり、そこでの取組みや視覚障害者からの学びについてのお話を伺いました。
健康は失われてみないと大切さ、ありがたさに気がつかないものです。
障害者は、普通の人が気がつかないことを気づかせてくれる存在であり、
「障害というバリアをバリューに変えていける世の中にしたい」
「障害者ではなく困難者しかいない。困難さがあるときに使えるツールを作っていきたい」
という三宅さんの言葉が印象に残りました。
今後の働き方を考える上で参考になるお話も多く、年度初めにぴったりな内容になりました。