巳年といえば、セルパンの年！
2025年最初の「渋谷のランチタイム」は、フランス語で「へび」の意味の楽器・セルパンを演奏する東金ミツキさんをゲストにお迎えしてお送りしました。

東金さんに、セルパンを始めたきっかけや、セルパンという楽器の特徴について、そして、今年の抱負などについて伺いました。

そして、次の2曲を生演奏していただきました。
1. グレゴリオ聖歌
2. DOWN BY THE SALLEY GARDENS（無茶ぶりで急遽吹いていただきました）

合唱で男声の代わりとして吹かれたセルパン。
その柔らかい、どこか温かい音色を聴いて心清らかな新年のスタートとなりました。巳年イヤー、東金さんのますますのご活躍が楽しみです！！！

〜東金さん情報はこちらから〜
https://www.mitsuki-serpent.jp/index.html

【ゲスト】東金ミツキさん（セルパン奏者）
【パーソナリティ】YUKKOさん
　　　　　　　　　（東京コンテンポラリーシアター）
【ディレクター】サリー