渋谷のかきもの 20221205
2022年12月5日(月)14:15~14:55
00:00 | 00:00
ゲスト: 三浦はな
パーソナリティー: 矢部華恵 @hanae0428
ゲストの三浦はなさんの選んだかきものは「ふじさんとおひさま」(谷川俊太郎 詩、佐野洋子 絵)でした。
子供の頃から読んでいる詩集。今は子供にも読み聞かせしているぐらい自然にある本だそうです。
http://www.dowa-ya.co.jp/books/poem/enjoy/fujisan.html
前半は雅楽と笙についてお聴きしました。
平安時代の頃に確立された雅楽。笙は17本の竹で出来ていて鳳凰をイメージしているそうです。
始めたきっかけは父や兄が篳篥(ひちりき)をしていたこと。元々は祖母が好きだったそうです。
小さい頃はクラッシックバレエの方が興味が強かったが18歳の頃に雅楽の方に決めたとのこと。
12月20日には青山一丁目の草月プラザで行われる「巡礼」イサム・ノグチと雅楽の響き Series 2 東京 / TOKYOに出演されるそうです。
イサム・ノグチの作品空間において “雅楽” の共演を試みる企画だそうです。
https://junrei-tokyo.peatix.com/
三浦はなさんの詳しい情報はこちら
http://hana-miura.net/
Podcast編集:村下拓也
パーソナリティー: 矢部華恵 @hanae0428
ゲストの三浦はなさんの選んだかきものは「ふじさんとおひさま」(谷川俊太郎 詩、佐野洋子 絵)でした。
子供の頃から読んでいる詩集。今は子供にも読み聞かせしているぐらい自然にある本だそうです。
http://www.dowa-ya.co.jp/books/poem/enjoy/fujisan.html
前半は雅楽と笙についてお聴きしました。
平安時代の頃に確立された雅楽。笙は17本の竹で出来ていて鳳凰をイメージしているそうです。
始めたきっかけは父や兄が篳篥(ひちりき)をしていたこと。元々は祖母が好きだったそうです。
小さい頃はクラッシックバレエの方が興味が強かったが18歳の頃に雅楽の方に決めたとのこと。
12月20日には青山一丁目の草月プラザで行われる「巡礼」イサム・ノグチと雅楽の響き Series 2 東京 / TOKYOに出演されるそうです。
イサム・ノグチの作品空間において “雅楽” の共演を試みる企画だそうです。
https://junrei-tokyo.peatix.com/
三浦はなさんの詳しい情報はこちら
http://hana-miura.net/
Podcast編集:村下拓也
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