政治家に文句言ってる場合じゃない
この人が首相になって欲しい!!
と強く思う。それくらい西野亮廣はスゴい!
この動画を見て強く感じた。
※動画のリンクは最後にあります
知恵で命が救える
コロナショックによる外出自粛に大打撃を受けてる店舗は世界中にある。しかし中には外出自粛後に売上を伸ばしてる店舗がある。
この飲食店だったり
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/1271#return_7945
この美容院だったり
https://nora0427.base.shop
この花屋だったり
https://seasonsnyc.thebase.in/
これらの店舗は、西野亮廣エンタメ研究所のメンバーであり、西野亮廣に助けを求めた店舗だ。
全員救うよ!って言いながら、西野亮廣が知恵を出した結果、逆に売上を伸ばしている。正に知恵で命を救った救世主だ。
#西野メシア亮廣
具体的には何をしたのか?
結論から言うと、予約販売。外出自粛の今ではなく、すこし先にある需要に対して「今から予約(購入)しておきませんか?」という形。
どの店舗も、今まで売ってた商品なのだから、それ自体に価値がなくなったわけではない。提供する時期をずらしただけだ。
しかもそこに「支援」という気持ちが加わる事で、むしろ価値は上がったといえる。
店舗の売上が安定した事で、店主やその家族は飯が食えるよになったし、新しいサービスも生まれた。穏やか気持ちで店を閉めれる。正に知恵で命を救った、西野メシア亮廣。まじハンパねー。
知恵で命を救う!を可能にした経営脳
上記の例を見れば、政治家なんかより西野亮廣の方が、遥かにコロナショックから人を救えている。
政治家の言う、バーやカラオケに行かないで!は、バーやカラオケで飯食ってる人間を、殺す行為に近い。だからこそ経済支援とセットでないと自粛要請は効果を発揮しない。
にも関わらず、日本の政治家は経済支援はしないと言ってる。
#ただの地獄
その理由は財源がないから。したくてもできないのが悲しい現実なのだろう。
一方、西野亮廣率いる優れた経営脳を持つ人間は、「自粛した(通常営業できない)ことで生まれる新たな価値」を提供し、売上を確保する方法を提案/している。
そしてここにお金は1円も使わない(厳密には西野亮廣の時間を使っているが)。
「自粛しよう」と「こうして売上を確保しよう」を両立できるのは、優れた経営脳を持つ人間だから成せる技だろう。そして彼らはお金にも強い。
国のトップが学ぶべき点は、この経営脳だろう。もしくは西野亮廣をブレーンとして雇えばいい。
てか頼むから雇ってくれ!僕らの税金を遥かに有意義なものにしてくれるはずだ。桜を見る会なんかよりもね。